
- 「JACリクルートメントの評判ってどうなのかな?ハイクラスの求人が多いって聞くけど本当?」
- 「誰でも利用できるの?登録できなかったって噂も聞くけど実際どうなの?」
JACリクルートメントはハイクラス求人の豊富さで知られる転職エージェントですが、自分が登録するとなると、実際に利用した人の評判をしっかり聞いて、リサーチしてから判断したいですよね。
本記事では、JACリクルートメントを実際に利用した20代〜40代の男女23人に行ったアンケート調査から、「良い評判」「悪い評判」をお伝えします!
また、客観的な情報として、JACリクルートメントのメリット、デメリットもくわしく解説します。
主観的な声と客観的な視点、双方からJACリクルートメントについて探っていくので、最後まで読んでいただければ、自分が登録すべきかどうかが迷いなく判断できるようになるでしょう。
記事の終わりには、JACリクルートメントと併せて利用したい5つの転職エージェントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
あなたの転職活動の迷いやお悩みの解消に、この記事を大いに役立てて頂けたらと思います。
目次
1.JACリクルートメントの評判
JACリクルートメントを実際に利用した20代〜40代の男女23人に行ったアンケート調査より、どんな評判があるのかをみていきましょう。
1-1.【総評】「JACリクルートメント」の評判をまとめてみた!

出典:JACリクルートメント
まず最初に、全体をまとめた総評からお伝えします。
JACリクルートメントの総評
ある程度の実績とスキルの高い人にとって魅力のある
<ハイキャリア案件>が豊富な転職エージェント
アンケートでは参加者(20代〜40代の男女23人)に、「JACリクルートメント」を5段階評価で示してもらい、良かったところ、悪かったところについてコメントしてもらいました。
結果は以下になります。
【5段階評価】
| 総合評価 | 3.6点(小数点2位以下切り捨て) | |
| 内訳 | ★★(2点)=1人 | ★★★(3点)=9人 |
| ★★★★(4点)=10人 | ★★★★★(5点)=3人 | |
【コメント(まとめ)】
| 良い評判(まとめ) | 悪い評判(まとめ) |
|
|
ハイクラスの求人を多く扱う転職エージェントという触れこみに嘘はないのだな、という印象ですね。
では、キャリアがそこまでない人にとってはどうなのか?
コンサルタントに対して、良い評判と悪い評判があるのはどうしてなのか?…
良い評判、悪い評判について、それぞれ細かくみていきましょう。
1-2.「JACリクルートメント」の良い評判
「JACリクルートメント」を実際に利用した男女23人へのアンケート調査の良い評判を、一覧にしたので参考にしてみてください。
【JACリクルートメントを利用した23人の感想(20代:7人/30代:11人/40代:5人)】
| 年代 | 性別 | 良かったところ |
| 20代 | 女性 | ・コンサルタントの質がかなり高いと感じた ・質が高いハイキャリア案件が多い |
| 20代 | 女性 | ・自身の経験を活かすような案件を積極的に紹介してくれた ・法人側の情報も持っていたので、具体的な話を聞くことができた |
| 20代 | 男性 | ・社会人経験豊富で比較的高所得者向けの転職に向いているエージェントだと感じた |
| 20代 | 女性 | ・担当してくれた方がとても気さくで話しやすく、自分の条件をを親身に聞いてくれる方でとても安心して話を進めることができた |
| 20代 | 男性 | ・シンプルで使いやすい |
| 20代 | 女性 | ・ハイキャリアの案件がとにかく多く、他の大手総合エージェントでは全然紹介してもらえない案件も紹介してくれた |
| 20代 | 男性 | ・基本的にはスカウト制で魅力的な求人が多い印象 ・年収アップの期待ができるエージェント |
| 30代 | 男性 | ・自分の条件に合わせた求人を探してくれる ・面談を細かくしてくれて条件のすり合わせをしてくれる |
| 30代 | 男性 | ・ウェブ面談でこちらの話をしっかり聞いてくれ、自分の業界での自社のポジションや、自分の置かれた状況がよくわかった ・希望する転職のために必要な事項について理解できた。 |
| 30代 | 男性 | ・外資系の求人を多く頂き、他の転職サービスと比べ、現職より高い年収での求人をご紹介頂けるケースが多かった ・スキルの高い人は収入アップが期待できると思う |
| 30代 | 女性 | ・個別面談で呼ばれた建物や部屋が高級感、清潔感があった ・キャリアアドバイザーの方の姿勢や口調が丁寧で、信頼できた |
| 30代 | 女性 | 転職希望者にエージェントがつくだけでなく、会社ごとに担当のエージェントがいて会社の内情を良く知っていたのが良かった |
| 30代 | 男性 | 面接後、すぐに電話がもらえ、面接官に伝えられなかった事や、もっとアピールしたかった事などをヒアリングしてくれた。 すぐに会社の人事部の方へ伝えていただき、迅速な対応とフィードバックを頂けるのが有り難かった |
| 30代 | 男性 | キャリアカウンセラーが企業担当も兼ねているので、欲しい情報を早く入手出来たり、選考のフォローを密に行ってもらえる |
| 30代 | 男性 | ・コロナの中だったので、オンラインでの面談を最初は実施し、転職市場の話や、今ある求人の状況を教えてくれ、かつこちらの希望をヒアリングした上で求人を紹介くれた。 ・面接の都度、会社に対しての印象やその会社について選考をこれ以上進めるか否かの確認をしてくれたので、落ち着いて進めることができた |
| 30代 | 男性 | ・他の転職エージェントにくらべて、コンサルタントの質が高かった。キャリア相談に自分のことのように考えてくれ、いいアドバイスを頂けた。過去の質問例を出してくれ、コンサルタント自ら面接対策に時間を作ってくれた ・履歴書や職務経歴書の書き方などもコンサルタントの実経験に基づいた効果的な書き方などを指導がしてくれたので、とても良かった |
| 30代 | 男性 | ・管理・専門職、ミドル・ハイクラス向け ・高年収層に特化した転職エージェントで、良いところを真剣に探してくれるという感じのところ |
| 30代 | 女性 | ・数多くの職場から選ぶ事が出来ましたこと、事前に職場の情報とか聞けたりして、とても為になった ・私のスキルに合った職場を紹介して頂き、以前の職場とは比べ物にならない位に良い待遇と人間関係が良くなった |
| 40代 | 男性 | ・ベテランの年齢にあった、クオリティーの高い募集案件がある ・履歴書を希望会社に提出すれば、書類選考と軽い面接が省けるので、無駄足や大量の自己アピール用準備をしなくて良い ・面接の時には個別のブースにて、エージェントとしての面談を丁寧にしてくれるので、普段では求人に現れない有名企業の紹介の機会がある |
| 40代 | 男性 | ・大手企業中心の良質な求人案件が多い ・しっかりターゲットを絞り込まれた中から紹介を受けるためか、紹介される案件が自分にマッチする内容である事が多い |
| 40代 | 男性 | ・国内大手企業の求人が豊富に備えられている ・キャリアカウンセリングを地方で受けやすい |
| 40代 | 男性 | ・求人の質が高い |
| 40代 | 男性 | ・大手三社(リクルートエージェント、DODA、JACリクルートメント)を登録し面談したが、他2社のコンサルタントと比較して職歴の見せ方、転職で解決したい課題の抽出、面接後の先方へのフィードバックなどに対して親身に対応頂いた事で非常に信頼出来た ・フォロー体制が整っているのがサービスとしてよかった |
やはり、「ハイキャリア」「高収入」「大手企業」などの言葉が目につきますね。
コンサルタントへの信頼感を感じさせるコメントが多いのも特徴的です。
1-3.「JACリクルートメント」の悪い評判
悪い評判ではどんなものがあるのでしょう?
アンケート調査のあまり良くない評判を、一覧にした下記の表をご覧ください。
【JACリクルートメントを利用した23人の感想(20代:7人/30代:11人/40代:5人)】
| 年代 | 性別 | 良かったところ |
| 20代 | 女性 | ・ハイキャリア以外にはあまり目を向けてくれない ・ドライな部分もすごくあるなと感じた |
| 20代 | 女性 | ・求人に求められる能力が高すぎるという傾向があるなと感じた ・精神的なサポートは一切なかった |
| 20代 | 男性 | ・多数のスカウトが来ないとスムーズに転職活動が進んでいかないので、他のエージェントを併用して利用している |
| 20代 | 女性 | ・自分にあった条件の会社が少なく、転職をするまでにとても時間がかかった ・連絡がこない期間も長く、もう少しこまめな連絡で進捗を伺えたらよかったと思う |
| 20代 | 女性 | ・担当者があまり親身ではなかった。 ・案件の豊富さやスピード感などについて、他エージェントの方が満足度が高かった |
| 20代 | 女性 | ・求人数が少なめ |
| 20代 | 男性 | ・第二新卒での転職だったため紹介していただける求人が少なく他社を利用する形になった |
| 30代 | 男性 | ・数多くの企業を紹介されるというより、キャリア実績などに沿ったピンポイントでの紹介が多いように感じた ・多くの企業を紹介してもらい、その中から自身で選定したいという人は、満足できない可能性があると思う |
| 30代 | 男性 | ・ヒアリングをした担当以外の方から求人の情報がメールで頻繁に来るが、ヒアリングで伝えた内容と一切マッチせず、全く検討にあたらないものが多いので煩わしく感じた |
| 30代 | 男性 | ・特に悪いところはなく親切にしてもらえた |
| 30代 | 女性 | ・他の同種のサービスと比べてWebサイトの使い勝手が悪く、自分自身でサイトから非公開求人を探すということができなかった |
| 30代 | 女性 | ・面談後の求人提案スピードや連絡頻度が他社の方が手厚かったため、そちらで転職した |
| 30代 | 男性 | ・エージェントの条件に合わないと全く連絡がこない ・求人数が少ない ・面接対策や職務経歴書の添削がなかった |
| 30代 | 男性 | ・質の高いハイキャリア求人案件が多いため、市場価値の低い案件は紹介されない。紹介してもらえた案件は数件と、希望もしていない求人案件が数件送られてくるのみだった |
| 30代 | 男性 | ・思ったより求人を多く出してくれなかった |
| 30代 | 男性 | ・求人紹介を頂ける方が様々で窓口が1本化せず、誰に相談してよいかわかりにくかった ・紹介頂ける求人情報が他のサービスに比べ少なかった |
| 30代 | 男性 | ・スタッフの横の繋がりがあまり無いのか、紹介される案件が被っていたりするケースが多々あったので、そこにいちいちメールや電話で事情を伝えるのが時間の無駄に感じた |
| 30代 | 女性 | ・担当の方が忙しいのか、連絡してもなかなか連絡が取れなくて苦労した |
| 40代 | 男性 | ・ハイキャリア向けのためマッチする案件の絶対数は限定的。そのため、紹介求人数は多くはない ・ハイキャリア案件のため、なかなか書類選考が通過しない |
| 40代 | 男性 | ・クリエイティブ職案件がない ・希望しているクリエイティブ職案件がないのに、それを隠して登録させられた感があり、紹介もなかった |
| 40代 | 男性 | ・自分のスキルよりも高い求人がある |
| 40代 | 男性 | ・要求されるスキルのハードルが非常に高いので思うように転職できない |
| 40代 | 男性 | ・悪い印象なし |
こちらでは、「要求されるスキルが高すぎる」「ハイキャリア案件以外は数が少ない」といったコメントが目立ちます。
思うような案件を紹介して貰えなかった人は、担当者に「ドライ」な印象を抱いているようです。
2.「JACリクルートメント」のメリット
この章では、他の転職エージェントと比較と比較して、「JACリクルートメント」のメリットについて検証します。
JACリクルートメントのメリット
- 高収入案件が多い
- キャリアアップできる
- 海外企業への転職サポートが充実している
- コンサルタントの質が高い
2-1.高収入案件が多い
JACリクルートメントの大きなメリットは、高収入案件が多いことでしょう。
他のエージェントよりも多く保有している質の高いハイキャリア案件、大手企業案件は、基本年収600万円以上です。
さらに、JACリクルートメントでは、年収800万円を超える高年収求人を約1,000件ほども保有(2021年7月時点)しています。
国税庁の調査による日本の平均給与は467万円なので、これはかなりの高水準であるといえるでしょう。
また、高収入案件はそこにとどまらず、年収1,000万円、最大で年収2,000万円の求人も用意されています。
スキルやキャリアに一定の自信があって、さらなる高収入な転職をめざす方にとって、JACリクルートメントは登録しておいて損のない魅力的な転職エージェントといえるでしょう。
2-2.キャリアアップできる
JACリクルートメントはキャリアアップできる案件が豊富です。
一般企業で働いていて実績やスキルがあり、もっと上を目指したいという方は多くいらっしゃると思いますが、実際は、一般企業から自力で管理職や外資系企業への転職をするのは至難の業です。
JACリクルートメントでは、外資系や管理職などといった待遇の良い職業が充実しています。
コンサルタントは、求人企業のニーズをきめ細かく捉えた上で、利用者の今までの実績や持っているスキルなどから、希望に応じてキャリアアップできるハイクラスな案件を紹介してくれます。
JACリクルートメントは、しっかりキャリアを形成できる場所や、今よりもっと自分を評価してくれる企業で働きたいという方にとって、価値のある転職エージェントといえるでしょう。
2-3.海外企業への転職サポートが充実している
JACリクルートメントの最大のメリットは、日本だけでなく海外にも多くの拠点を持ち、海外企業への転職サポートが充実していることです。
他の国内の転職エージェントでは、基本的に国内の求人をメインに紹介しているため、海外で働きたい希望を持っている方には向きません。
ロンドン発祥の日系転職エージェントという成り立ちがあるJACリクルートメントは、世界各国に拠点を持っており、日本法人がある企業での海外勤務・海外駐在・海外出張等で「グローバルに活躍したい」という方にとっては魅力的な案件が豊富です。
グローバル専門のコンサルタントがおり、英文でのレジュメや自己PR文作成、海外への転職のサポートまで充実しているので、初めての海外企業への挑戦でも十分に活用できます。

2021年7月時点での、JACリクルートメントの海外拠点は、以下の10カ国となっています。
- シンガポール
- マレーシア
- インドネシア
- タイ
- 中国
- 韓国
- ベトナム
- インド
- イギリス
- ドイツ
また、サービスの1つである「JAC International(インターナショナル)」を利用すれば、外資系企業への転職に特化した支援を受けられます。
2-4.コンサルタントの質が高い
JACリクルートメントは、コンサルタントの質が高いことで知られています。
多く取り扱っているハイクラスな求人はコンサルタントの質も転職に大きく関わってくるため、専門的な知識を持つ有能なコンサルタントが揃っていることに定評があります。
約43万人の転職支援実績(1988年からの累計)にのっとり、コンサルタントは、利用者の経験に応じた優良求人を紹介してくれる上、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。
また、コンサルタントが企業に直接訪れて、企業の社風・文化・事業戦略を把握するため、求人票に載っていない内部事情にも精通していることも見逃せない利点です。
他の転職エージェントでは、業界内で知れ渡っているような企業情報を提供されることがありますが、JACリクルートメントでは実際に企業を調査して手に入れた独自情報を提供してもらえます。
3.「JACリクルートメント」のデメリット
「JACリクルートメント」の良い面をご紹介してきましたが、客観的な視点から見て、あまり良くない評判もないわけではありません。
他の転職エージェントとの比較も交えつつ、JACリクルートメントのデメリットについて検証します。
JACリクルートメントのデメリット
- 登録できない場合がある
- 市場価値が低いと案件を紹介してもらえない
- コンサルタントがドライで冷たく感じる場合がある
3-1.登録できない場合がある
JACリクルートメントには、登録できない場合があります。
口コミなどから推定した結果として、以下のような理由が考えられます。
| 登録できない理由として考えられること | |
| 現在の年収が500万円以下 | 年収500万円以上の求職者を主な支援対象としているため |
| 年齢が55歳以上である | その年代の案件が少ないため |
| 希望する職種がクリエイティブ系である | JACリクルートメントはクリエイティブ系の求人が少ない |
| 対象外での転職を希望している | 九州、東北、北海道エリアの取扱い求人が少ない |
※該当する人が必ず登録できないわけではありません。ケースによってタイミングによっても違います。
転職エージェントには、原則どんな利用者でも利用を希望する人は受け入れなければならないという法律が定められています。
万一JACリクルートメントに登録を拒否されたとしても、それを引き合いに出せば登録拒否を撤回してくれる可能性が高いです。
ただ、そこまでして登録したとしても、最初に登録できなかった人には紹介できる案件が「少ない」、あるいは「ない」と考えられるので、無理してまで登録することはおすすめできません。
3-2.市場価値が低いと案件を紹介してもらえない
JACリクルートメントでは、市場価値(※)が低い人は案件を紹介してもらえない場合があります。
(※)市場価値:個々のスキルや実績、人間性が、その時々における人材市場でどのように評価されるのかを示すもの
質の高いハイクラスな求人を中心に支援しているため、キャリアやスキル、それなりの年収がある人でないと見合った求人の取扱いがないのです。
そのため、現時点で実績がなく、転職してからスキルアップやキャリアアップをめざそうとしている人は求人紹介をあまり受けられない可能性があります。
3-3.コンサルタントがドライで冷たく感じる場合がある
JACリクルートメントのコンサルタントは質が高いと評価される一方で、「ドライで親身ではない」という印象を持つ人がいます。
理由として2つのケースが考えられます。
- 利用者が消極的なケース
- キャリアが浅いため求人が少ないケース
それぞれ分けて説明しましょう。
3-3-1.利用者が消極的だから
登録して連絡を待つだけの消極的な利用者に対して、JACリクルートメントのコンサルタントはそこまで親身にはなってくれません。
JACリクルートメントは、「どんどん案件を紹介する」というよりは「利用者のペースに合わせる」という方針をとっているようなのです。
JACリクルートメントで扱う企業は押し並べて転職の難易度が高く、それなりのキャリアがある人でも面接の前に情報収集をしたり、対策を練るなど熱心に転職活動に取り組まないと、内定を獲得できません。
そのため、コンサルタント側も、自分から能動的な姿勢で質問をするなど存在感のある利用者と、連絡を待っているだけの消極的な利用者では態度が変わってきてしまいます。
紹介や働きかけを待って受け身でいる人は、「何もしてくれない」「こっちが聞かないと教えてくれない」と、サポートがなくドライな態度に感じてしまうのでしょう。
3-3-2.キャリアが浅いため求人が少ないケース
繰り返しお伝えしているように、JACリクルートメントはハイキャリアの案件を中心に扱っているので、キャリアの浅い人には紹介できる企業が少なくなります。
紹介する案件がない場合、それに比例してコンサルタントからの連絡や面談など接点が少なくなるため、利用者は「ドライ」「冷たい」という印象を抱いてしまう可能性があります。
ただ、自分に合った求人がなくても、自分からこまめに連絡を取り、能動的な姿勢を見せていれば、コンサルタントは必ずあなたの存在を記憶し、「やる気」を感じるはずです。
実績やキャリアの浅い人がチャレンジできる案件が全くないというわけではないので、日頃から前向きに連絡をとっていれば、良い求人があったとき「ぜひこの人に」と思って親身に動いてくれるようになります。
4.JACリクルートメントをおすすめしたい人・あまりおすすめできない人
ここまで解説してきた内容から、「JACリクルートメント」をおすすめしたい人、あまりおすすめできない人を各々まとめました。
4-1.「JACリクルートメント」をおすすめしたい人
「JACリクルートメント」をおすすめしたい人は次のような人です。
「JACリクルートメント」をおすすめしたい人
<おすすめしたい人>
- 30代~50代で年収500万以上
- キャリアに一定の自身がある人
- キャリアとスキルがある人:ある程度の経験や専門的なスキルが必要な案件を多く保有している
- 今の年収が500万円以上の人:高年収の求人が多いため、転職してさらに年収をあげたい人に向いている
- 外資系企業に転職したい人:世界10カ国にグループ会社を持ち、海外進出している日系企業や外資系企業の求人が多くある
- 大手企業に転職したい人:他のサービスに比べて大手企業の求人を数多く保有している
30代〜50代としたのは、JACリクルートメントは20代よりも、30代以上のミドル層が実務経験を活かしてキャリアアップできる案件が豊富だからです。
実際、JACリクルートメントを利用して転職した方の内、30代が約4割、40代以上に至っては半数以上を占めています。

20代の転職決定者もいないわけではないので利用はもちろん可能ですが、JACリクルートメントを特におすすめしたいのは、マネジメント経験や専門技術のある30代以上の方になります。
4-2.「JACリクルートメント」をおすすめできない人
「JACリクルートメント」をあまりおすすめできないのは次のような人です。
「JACリクルートメント」をおすすめできない人
- 20代〜30代前半で年収が低め
- キャリアや実績が浅い人
キャリアに自信がない人:一定のキャリアが求められる案件が多いため
20代〜30代前半の場合、一定のキャリアを積んでいる方以外は、まだアピールできるポイントがないのでJACリクルートメントの利用には向いていません。
キャリアや実績が浅い人で、今よりハイクラスの転職をと考えるなら、次章で紹介する転職エージェントの中から何れかの利用を検討されことをおすすめします。
5.複数登録がおすすめ!JACリクルートメントと併せて利用したい5つの転職エージェント
JACリクルートメントについて解説してきましたが、理想の転職を叶えるためには、JACリクルートメントだけに登録するのではなく、他社のエージェントも併せて登録することをおすすめします。
- 求人は各社違うため1社では網羅できない!
- 自分に合ったエージェントに出会う可能性が広がる!
- 相性の良いコンサルタントに巡り会える!
このような理由から、複数登録することで転職活動が成功する可能性が高くなります。
ここでは、JACリクルートメントと併せて利用すると効果的な転職エージェントを5つ紹介します。
それぞれ実績と人気のある転職エージェントですので、参考にして頂けたらと思います。
5-1.ビズリーチ

出典:ビズリーチ
「ビズリーチ」は優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届く、ハイクラス向け転職エージェントです。
年収600万円〜1500万円の案件を多く扱っており、今よりも年収をあげたい40代におすすめです。
約12万件を超える求人の3分の1が、年収1,000万以上の経営幹部などのプロフェッショナル人材向け求人!
企業から直接スカウトがくる仕組みなのでマッチング度合いが高く、利用者の8割以上がスカウトから転職を成功させています。
ただし、登録には審査が必要です。
審査に通れば利用することができますので、ある程度キャリアに自信のある方はぜひ1度トライしてみてください。
【ビズリーチ】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | ビズリーチ |
5-2.キャリアカーバー

出典:キャリアカーバー
「キャリアカーバー」はリクルートが運営する、ハイキャリア転職を支援するヘッドハンティングサービスです。
シニア向けポジションがあり、求人の幅・年齢層の広さに定評があります。
また、コンサルタントを自分で選んで相談することができるのが特徴で、年収800〜2000万円の求人が多数揃っているため、さらなるキャリアアップや高年収を狙う40代の方におすすめです。
【キャリアカーバー】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | キャリアカーバー |
5-3.リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント
業界最大手の「リクルートエージェント」は、圧倒的なデータを元に転職をサポートします。
業界最大級の求人数と各業界に精通したキャリアアドバイザー数を誇っているほか、リクルートならではの、職務経歴書を簡単に作る「レジュメNavi」や、企業の社風までわかる「AGENT REPORT」などコンテンツも充実しています。
【リクルートエージェント】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | リクルートエージェント |
5-4.マイナビエージェント

出典:マイナビエージェント
「マイナビエージェント」は国内最大級の転職実績を持つ転職エージェントです。
営業職やIT技術職といった様々な業界に精通したアドバイザーが在籍、マイナビだけの独占求人が非常に多いことも魅力のひとつです。
大手や人気企業の穴場求人を求めている方、キャリアアップしたい!とお考えの方に特におすすめです。
【マイナビエージェント】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | マイナビエージェント |
5-5.doda(デューダ)

出典:doda
「doda」は日本最大級の転職支援実績と取扱い求人数を誇る転職サービスです。
「転職サイト」と「転職エージェント」の両方の機能を持っているのが特徴で、自分のペースで就活をしたい人は求人検索を利用し、個人での転職活動が不安な人、時間がない人はエージェントを利用するなど自分の状況に合わせた活用ができます。
大手企業からベンチャー企業まで多くの求人を扱っていて、キャリアアップや新たなチャレンジなど様々な要望が叶います。
【doda】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | doda |
6.まとめ
JACリクルートメントを利用した20代〜40代の男女23人に行ったアンケートで、エージェントの5段階評価での平均値は「3.6点」と高評価でした。
下表は、コメントからの評判を総評としてまとめたものです。
| 良い評判(まとめ) | 悪い評判(まとめ) |
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客観的な視点からみたメリットは4つ、デメリットは3つあります。
| メリット | デメリット |
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これらを検証した結果として、JACリクルートメントは、30代〜50代で現職の年収が500万円以上、加えてキャリアに一定の自信がある人に特におすすめしたい、利用価値のある転職エージェントだということができます。
これに当てはまらない方は、本文で紹介した他のサービスの利用を検討しましょう。
JACリクルートメントの利用を決めた方も、転職エージェントは複数登録することで転職成功の確率が上がりますので、他サービスも検討してみてください。
あなたの新しいキャリアへの挑戦に、この記事をお役立て頂けたら嬉しいです。




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