仕事のやる気が出ないのはなぜ?その原因とやる気を出すための対処法

仕事のやる気が出ないのはなぜ?その原因とやる気を出すための対処法

仕事のやる気が出ない原因として、次の5つが挙げられます。

  • 仕事や職場にストレスを感じている
  • 自己効力感(セルフ・エフィカシー)が低い
  • 仕事をやる意義が見いだせない
  • 燃え尽き症候群に陥っている
  • 職場にやる気のない雰囲気が蔓延している

「仕事のやる気」は、仕事で成功したい人にとっても、できるだけ苦しい思いをせずラクにこなしたい人にとっても、重要なポイントです。

にもかかわらず、多くの人は「やる気」を精神論や意志の問題として片づけてしまい、結果として大きな損をしています。

なぜなら、やる気が出ないことには極めて合理的な原因があり、適切な対処をすれば意図的にやる気を出すことが可能だからです。

本記事では、仕事のやる気が出ない原因とやる気を出す方法について、具体的に解説します。

本記事のポイント

  1. 仕事のやる気が出ない原因と対策が理解できる
  2. 手っ取り早くやる気を出すテクニックも紹介
  3. どうしてもやる気が出ないときの注意点がわかる

「仕事のやる気が出ない現状を打破したい」

…という方におすすめの内容となっています。

この解説を最後までお読みいただければ、あなたは「やる気が出ない原因」はもちろん、「いつでもどこでも、意図的にやる気を出す方法」が理解できるようなります。今後の仕事人生に役立つこと間違いなしです。

ではさっそく解説を始めましょう。

1. 仕事のやる気が出ないあなたは怠け者ではない

仕事のやる気が出ないあなたは怠け者ではない

最初にあなたに確認です。

「仕事のやる気が出ない自分は、ダメ人間だ」と思っていませんか。

多くの人が、仕事のやる気が出ない自分を“怠け者”だと責めてしまいます。

しかし、仕事のやる気が出ないあなたは怠け者ではありません。

なぜなら、“仕事のやる気があるか/ないか”は、その人の性格や意思の強さとは関係のないことが多いからです。

仕事のやる気がない人は、仕事のやる気がなくなって当然の原因を抱えていて、その結果として仕事のやる気が出ないだけです。

つまり、仕事のやる気が出ない原因を解消すれば、誰でも仕事のやる気が出る人に変わることができます。

言われてみれば「そんなの当たり前」と思うかもしれません。

しかし、このシンプルな法則に気付かずに自分を責めたり、精神論や根性論に走って無駄な努力をしたりする人が後を絶ちません。

繰り返しになりますが、仕事のやる気が出ないあなたは怠け者でもダメ人間でもなく、たまたま原因があってそうなっているだけです。

まずはこのことを、しっかり認識してください。

2. 仕事のやる気が出ない原因と対策

仕事のやる気が出ない原因と対策

ここからは、仕事のやる気が出ない原因をご紹介します。

というのは、仕事のやる気が出ない状況を解決するためには、「やる気が出ない原因に気付く」ことが不可欠だからです。

原因に気付くことさえできれば、相談する・対処するなどの対応を取ることができます。あるいは、原因に気付いて納得するだけで、スーッと原因ごと消えていくこともあります。

ではさっそく見ていきましょう。

2-1. 仕事や職場にストレスを感じている

1つめの原因は「仕事や職場にストレスを感じている」です。

例えば、「うつ」が疑われるストレスサインとして以下があります。

▼ ストレスサイン

《こころの面》
悲しみ、憂うつ感
不安感、イライラ感、緊張感
無力感、やる気が出ない

《体の面》
食欲がなくなる、やせてきた
寝つきが悪い、朝早く目が覚める
動悸がする、血圧が上がる、手や足の裏に汗をかく

《行動の面》
消極的になる、周囲との交流をさけるようになる
飲酒、喫煙量がふえる
身だしなみがだらしなくなる、落ち着きがない

出典:厚生労働省

上記の症状が2週間以上続く場合は「うつ」が疑われますので、専門家(精神科、心療内科)に早めに相談してください。

「うつ」の他にも、例えば強いストレスから心を守る逃避行動といわれる「無気力症候群」もあります。

無気力症候群(むきりょくしょうこうぐん)
/ アパシー・シンドローム / apathy syndrome /

なにもする気力がないこと。意欲のないこと。

意欲が低下したり、自発性が低下したり、感情の起伏が小さくなったり、周囲に無関心になったりするような無気力な症状を呈することを「無気力症」「無気力症候群」「アパシー・シンドローム」といいます。これらの反応は、強いストレスから心を守るための逃避行動だとも言われています。

この言葉は、厳しい受験を乗り越えてきた大学生に多く見られる「五月病」の症状として広く知られるようになりました。最近では学生だけではなく社会人でもこの症状を呈するひとたちがいることが報告されています。

出典:厚生労働省

やる気が出ない原因にストレスが思い当たる場合の対策としては、まずは「やる気が出ない」はストレスサインのひとつであると自覚することが大切です。

何らかの心の病気の症状として、やる気が出なくなっている可能性も考慮に入れてください。とにかく無理は禁物です。

ストレスを和らげるためにまずは心身に十分な休養を与え、状況に応じて医療機関を受診しましょう。

仕事のストレスに対処する方法は、以下の記事でも解説しています。あわせてご覧ください。

  • 仕事のストレスの苦しみを今すぐ軽くする方法とストレスに強い自分の作り方

対策

  • やる気が出ないはストレスサインであることを自覚する
  • 無理をせず心身を十分に休養させる
  • 必要に応じて医療機関を受診し専門家の診断をあおぐ

2-2. 自己効力感(セルフ・エフィカシー)が低い

2つめの原因は「自己効力感(セルフ・エフィカシー)が低い」です。

自己効力感とは、ある行動をうまく行うことができるという「自信」のことです。

仕事上で考えると、自己効力感の高い人は、あるタスクに取りかかるときに「自分は、このタスクを簡単に終えられる」と感じます。だからやる気が出るのです。

しかし自己効力感が低い人は「自分にはできない、大変そう、つらい思いをする」と感じます。だからやる気が出ないのです。

もしあなたが「自分に自信がない」というタイプなら、自己効力感も低く、そのせいでやる気が出にくい状況に陥っているかもしれません。

対策としては、自己効力感を高めるアプローチを行うことで、自信を持てるようになり、やる気を出せるようになるでしょう。

自己効力感を高めるポイントは2つあります。「成功体験」と「モデリング」です。

  • 成功体験:実際に自分が行ってみて、うまくできたという経験を積み重ねる
  • モデリング:自分と似ていると思われる「モデル」となる人が、ある行動をうまく行っているのを見たり聞いたりすることで、自分にもうまくできそうだと思う

    まずは、ごく小さなタスクからで構わないので、「やってみたらできた」という体験を積み重ねてください。

    また、身近に友人や同僚など、自分に似たタイプの人がいれば、その人がどのようにやる気を出して仕事をこなしているのか聞いてみましょう。

    自分と似ている人の成功体験を聞くことは、「自分にもできそうだ」という自信をつけるきっかけとなります。

    詳しくは厚生労働省のセルフ・エフィカシーを高めるポイント のページで解説されています。ぜひチェックしてみてください。

    対策

    • 小さなことから成功体験を積み重ねる
    • 自分と似たタイプの人の成功体験を見たり聞いたりする

    2-3. 仕事をやる意義が見いだせない

    3つめの原因は「仕事をやる意義が見いだせない」です。

    私たちは「やっても意味がない」と感じることに対しては、やる気を出すことができません。心理学的にいえば、やる気を出すためには「動機づけ」が必要なのです。

    あなたは、何のために仕事をしていますか?自分の仕事に、意義を感じられているでしょうか。

    もし感じていない場合には、改めて自分自身を見直したり、あるいは意義を感じられる職場へと転職を検討したりする必要があります。

    具体的には、以下の記事を参考にしながら、自分と向き合ってみてください。

    あるいは、仕事をやる意義に関して刺激を与えてくれる記事や書籍を読んでみるのもおすすめです。

    例えば、2020年1月に話題になったnoteに、文藝春秋編集者の村井弦氏の投稿があります。

    タイトルにあるとおり「自分の仕事に意味を感じない」と思っているときに読んでみると、新しい視点を与えてくれます。

    対策

    • 仕事をやる意義を改めて考えてみる
    • 今の職場では意義を感じられなければ転職を検討する

    2-4. 燃え尽き症候群に陥っている

    4つめの原因は「燃え尽き症候群に陥っている」です。

    例えば、やりがいを感じて没頭していたプロジェクトが終わった後、急にやる気が消失したケースでは、燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)の可能性があります。

    ▼ 燃え尽き症候群とは

    バーンアウトシンドローム(ばーんあうとしんどろーむ)
    / burnout syndrome / 燃え尽き症候群 /

    それまでひとつの物事に没頭していた人が、心身の極度の疲労により燃え尽きたように意欲を失い、社会に適応できなくなること。

    それまで意欲を持ってひとつのことに没頭していた人が、あたかも燃え尽きたかのように意欲をなくし、社会的に適応できなくなってしまう状態のことをいいます。

    出典:厚生労働省

    もしあなたが、やる気を消失する前には、周囲が驚くほどがむしゃらに仕事に打ち込んでいたのなら、燃え尽き症候群に陥っている可能性があります。

    「心身の極度の疲労によって燃え尽きたようになる」のが燃え尽き症候群ですから、回復するためには、十分な休養が必要です。

    十分な休息を取っているにもかかわらず回復が見られない場合には、早めに専門家(精神科、心療内科)に相談しましょう。

    対策

    • 極度の疲労を癒すために十分に休養する
    • 休息をとっても回復しない場合は医療機関を受診する

    2-5. 職場にやる気のない雰囲気が蔓延している

    5つめの原因は「職場にやる気のない雰囲気が蔓延している」です。

    人の感情やストレスは、近くにいる人たちに伝染します。なぜなら、脳にはミラーニューロンという神経細胞があり、ミラーニューロンは鏡のように目にした他人の行動や感情を真似するからです。

    つまり、職場全体にやる気のない雰囲気が蔓延していれば、あなたにも職場のやる気のなさが伝染します。

    例えば、自宅やカフェなどで仕事をしているときは捗るのに、オフィスに入った瞬間にやる気が削がれるのであれば、職場の雰囲気が原因かもしれません。

    対策としては、あなたが先頭に立って職場の空気を変えていくか、それが難しければ、転職して職場を変えることも視野に入れる必要があるでしょう。

    あるいは、職場に1人でもやる気のあるスタッフがいれば、積極的にその人の近くで仕事することをおすすめします。

    やる気のなさは伝染しますが、また逆に、やる気の強さも伝染するからです。

    対策

    • 職場の空気を変えるように率先して働きかける
    • やる気がある人の近くで仕事をする
    • 転職して職場を変える

    3. 仕事のやる気を出すテクニック「作業興奮」

    仕事のやる気を出すテクニック「作業興奮」

    前章では「仕事のやる気が出ない原因」をご紹介しました。思い当たる原因があれば、まずはその原因の解消に努めてください。

    しかしながら、

    「原因をすぐに解決するのが難しい」
    「特に思い当たる原因はないけれど、やる気が出ない」

    …という方もいるでしょう。

    そんなときに知っておくと助けとなるテクニックが「作業興奮」です。仕事のやる気を出すカギは作業興奮にあります。

    作業興奮とは、やる気がない状態であっても、手足を動かすなどの作業を行うことによって、やる気が出る脳のメカニズムのことです。

    これは「やる気がないときでも、まずはやることが大事」という精神論ではなく、脳科学的な理論です。

    3-1. 作業するとやる気ホルモンが分泌される

    作業興奮のメカニズムを、もう少し詳しく解説しましょう。

    私たちの「やる気」に深く関わる脳内ホルモンとして『ドーパミン』があります。このドーパミン神経系と強く結ばれているのが、大脳にある『側坐核(そくざかく)』です。

    やる気ホルモンのドーパミンを分泌するためには、側坐核を活性化すれば良いのですが、側坐核を活性化させるのが「作業」なのです。

    実際、「やる前はどうしようもなく面倒で、まったくやる気がなかったけれど、一度始めたらやめられないほど夢中になった」という経験のある人は多いでしょう。

    これが、「やり始めたら側坐核が活性化して“やる気ホルモン”が分泌され、自分の意志とは関係なくやる気があふれて止まらなくなった状態」です。

    3-2. 作業は仕事である必要はない

    ポイントは、作業興奮を起こすための作業は、仕事の作業でなくてOKということ。

    側坐核を活性化させるためには、体を動かすことなら何でも良いのです。

    朝のラジオ体操、ストレッチ、軽いジョギング、階段をのぼる、その場でスクワット、デスク周りの掃除など、自分がラクにできることを選びましょう。

    あるいは、自分がやりたいと思える好きな仕事や、単純作業でラクな仕事から取りかかるのも良い方法です。

    作業興奮の作用でドーパミンを分泌し、やる気が出ている状態を作ってから仕事に取りかかれば、苦しい思いをすることなく仕事に集中できます。

    なお、仕事へのモチベーションを高める方法については、以下の記事もあわせてご覧ください。

    4. どうしても仕事のやる気が出ないときにチェックしてほしいポイント

    どうしても仕事のやる気が出ないときにチェックしてほしいポイント

    最後に、どうしても仕事のやる気が出ないときにチェックしてほしい3つのポイントをご紹介します。

    4-1. 心身の病気が隠れていないか

    1つめのポイントは「心身の病気が隠れていないか」です。

    私たちが「やる気が出ない」と表現するとき、実はその中に「体のだるさ」や「倦怠感」が含まれることがあります。

    だるさや倦怠感は、意欲という意味でのやる気の有無ではなく、何らかの病気の症状の可能性があるため注意が必要です。

    だるさ(倦怠感)を伴う疾患はさまざまです。

    急性疾患では風邪、インフルエンザ、急性肝炎などが代表的です。顔にむくみがある場合などは腎臓疾患や心臓疾患が、顔色が悪くてめまいを伴う場合は貧血や更年期障害、低血圧症などが疑われます。

    ほかにもうつ病や心身症などの精神疾患、慢性肝炎や肝硬変などの肝臓疾患、糖尿病、結核、慢性腎盂腎炎、さらには、がんなどが疑われる場合もあります。

    出典:タケダ健康サイト

    だるさや倦怠感を感じるときには、やる気を出そうとがんばる前に、医療機関を受診して病気が隠れていないか検査を受けましょう。

    4-2. 過労になっていないか

    2つめのポイントは「過労になっていないか」です。

    私たちは、心身に疲れが溜まると、やる気がなくなります。やる気をなくして心身を休息させ、疲れを解消することが、体の狙いです。

    これを無視して、無理やりやる気を出してがんばり続けると、最悪なケースでは過労死のリスクがあります。

    過労によってやる気がなくなっているときは「休んでください」のサインです。やる気のなさに素直に身をまかせ、やる気が回復するまで十分に休みましょう。

    特に、長時間にわたる過重労働に陥っている場合は、健康障害のリスクが高くなります。

    健康障害のリスク

    出典:厚生労働省

    「自分は大丈夫」と過信していても、現にやる気の低下が見られているのであれば、残業や休日出勤の労働時間を少なくとも月45時間以内に抑えてください。

    そのうえで、有給休暇を積極的に取得して、心身に蓄積した疲労を解消しましょう。

    4-3. 問題のある職場やブラック企業に勤めていないか

    3つめのポイントは「問題のある職場やブラック企業に勤めていないか」です。

    例えば、前述の過重労働を強制されている、パワハラ・セクハラ・マタハラなどのハラスメントがはびこっているなど、問題ある職場に勤務しているのであれば、心身が疲弊してやる気が失われるのは当然のことです。

    しかるべき窓口や機関に相談して状況を変えることを目指すが、それが難しければ、転職して環境を変えたほうが良いでしょう。

    ▼ 働く人の相談窓口

    名称

    運営元

    特徴

    総合労働相談コーナー

    厚生労働省

    職場のトラブルに関する相談や、解決のための情報提供が受けられる

    ハラスメント悩み相談室

    厚生労働省委託事業

    職場におけるハラスメント(パワハラ、セクハラ、マタハラ等)に関するお悩み、お困りごとを専門に、無料でメール・電話相談対応を行っている

    あなたが「やる気がない」と感じるのは、「このまま、この会社にいては危ない」という自分からのメッセージかもしれません。

    転職エージェントや求人サイトを通して、少しずつ転職活動を始めてみることをおすすめします。

    名称

    種別

    特徴

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    5. まとめ

    仕事のやる気が出ないあなたは怠け者ではありません。そこには必ず原因があります。

    本文中では、以下の仕事のやる気が出ない原因と対策をご紹介しました。

    1. 仕事や職場にストレスを感じている
    2. 自己効力感(セルフ・エフィカシー)が低い
    3. 仕事をやる意義が見いだせない
    4. 燃え尽き症候群に陥っている
    5. 職場にやる気のない雰囲気が蔓延している

      すぐに仕事のやる気を出すテクニックとして、「作業興奮」があります。作業によってやる気ホルモンが分泌され、やる気が出てくるというメカニズムです。

      作業は必ずしも仕事である必要はありませんから、軽い運動・ストレッチ・掃除など、自分の好きなことをしましょう。

      どうしても仕事のやる気が出ないときには、以下に注意してください。

      1. 心身の病気が隠れていないか
      2. 過労になっていないか
      3. 問題のある職場やブラック企業に勤めていないか

        仕事のやる気が出ない原因を、精神論ではなく論理的に解決すれば、ラクにやる気を出せるようになります。ぜひ今日から、試してみてください。

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