
転職を考えた時に、より良い転職ができるように転職エージェントを利用したいと考えていませんか?
・実際にどの転職エージェントがおすすめなのか?
・今の転職事情はどうなっているのか?
など、転職するにあたって様々な悩みや疑問が出てきます。
この記事では転職エージェントとして、3500名以上の経営者・11000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行っている高野秀敏様にインタビューを行い、“転職”について詳しく解説していただいてます。
また、キャリアAで調査したおすすめの転職エージェントも年代・業種別にもご紹介していきます。
この記事を読んで上手に転職するコツを理解することで、あなたの転職活動の飛躍的な向上を目指してください!
目次
- 転職エージェントの高野秀敏様にインタビュー
- 1. 迷わず登録したい未経験にもおすすめの転職エージェントと評判
- 2. 年代・業種別おすすめ転職エージェント評判比較
- 3. 転職エージェントと併用したい口コミサイト
- 4. 転職エージェントについて
- 5. インタビュー:新型コロナの影響で転職事情がどう変わったか?
- 6.インタビュー:転職エージェントの仕組みについて解説!
- 7.インタビュー:大手企業サラリーマンの転職事情を解説!
- 8. インタビュー:転職エージェントを通じて年収を上げるには何をすればいいの?
- 9.インタビュー:自身にとって最適なキャリアプランに近づく方法は?
- 10.インタビュー:業務未経験でも転職できる?
- 11. 転職エージェントに関するQ&A
- 12.まとめ
転職エージェントの高野秀敏様にインタビュー

高野秀敏様 プロフィール
株式会社キープレイヤーズ
代表取締役 高野秀敏
キープレイヤーズではユーザーのニーズに合わせた転職支援を行っており、「企業情報が分からない」「実際にどんな会社か教えてほしい」という個別の要望にもお応えし、また、企業様側からも「レジュメだけでは分からない」「自社に合った方にお会いしたい」というように、お互いにとって効率的にかつ、事業や個人のキャリアがより望ましいものになり、結果的に社会が豊かに・幸せになれる社会を目指しています。
Twitter(https://twitter.com/keyplayers)
YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCTecQiUKBbEZixOj6OPiSMQ)
KeyPlayers(https://keyplayers.jp/)
今回、転職エージェントのおすすめを紹介するにあたり、現在の転職事情や転職エージェントとの付き合い方などについて、転職エージェントとしてご活躍されている高野秀敏様にインタビューさせていただきました。
高野様はご自身でTwitterやYouTubeでの発信にも力をいれており、特にYouTubeからの流入が多くなったとお話をしていただきました。
是非、転職でお悩みの方は高野様のTwitterやYouTubeなどもご覧になってみてください。
高野様のインタビューは第5章からご紹介させていただいております。
1. 迷わず登録したい未経験にもおすすめの転職エージェントと評判
ここからはキャリアAで厳選したおすすめの転職エージェントをご紹介します。
転職エージェントの利用にはまず3〜5社の登録をおすすめです。大手の転職エージェント+年代・業種特化の転職エージェントを組み合わせて利用するようにしましょう。
また、キャリアAでは求人数の多さを最も重要視しており、担当やサイトの使いやすさは考慮していません。
その理由として、より良い転職をするには、どれだけあなたに合う企業と出会うことができるかが重要だと考え、その結果、求人数の多さが最も大切だとしています。
そして、迷わず登録したい大手のおすすめ転職エージェントとして、
以上の3社を自信をもっておすすめします。
未経験にもおすすめとなっておりますので、転職エージェントの利用を考えている方は是非無料登録を行ってみてください。
転職エージェントの仕組みやサービス内容を知りたい方は「転職エージェントとは?無料で使える仕組みと使うべき人の特徴まとめ」の記事もご覧になってみてください。
1-1. リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント
求人数:約29万件(非公開求人:含む)※2021年7月調べ
「リクルートエージェント」は大手網羅型転職エージェントの中でダントツの求人数です。
次に紹介するマイナビエージェントやdodaとリクルートエージェントを比べても2倍以上の圧倒的な求人数を誇ります。
全国に拠点を設置し、どの職種も求人数が豊富なので絶対に登録しておきたい転職エージェントです。
また、リクルートはハイクラス転職に特化した「キャリアカーバー」も運営しているので、高年収を狙った転職を考えている方は併せて利用してみてください。
リクルートエージェントの口コミ・評判
転職エージェントの方が自分の希望条件に対して色々調べてくださって面接の対策やアドバイスもしてくれたので良かったです。(40代・男性)
リクルートエージェントはとにかく、大手から中小まで求人数が多いです。おそらく、業界内でもトップの求人数だと思います。僕は、年収を上げるために転職活動をしたのですが、年収が高い求人を紹介してほしいといったところ50件近くの求人を最初に紹介してくれました。途中で担当者さんと合わないと思ったら気軽に変えていただけるので、安心して利用できるエージェントだと思います。(20代・男性)
担当エージェントの方が女性の方ですごく親身に話を聞いてくれました。自分の希望条件を伝える中で担当の方から希望の業界以外も勧められましたが、自分に合っていると感じ結果的に転職先の希望条件の幅を広げることが出来ました。
また、在職しながらの転職活動だったので応募先の企業との面接日の調整などを代行して進めて頂けたのもすごく助かりました。結果的に登録をして一ヶ月程で就職が決まりました。内定から就職するまでの間も何度か電話を貰い、就職先に聞きづらい事や不安に思ってることなどをヒアリングしてくれてそこまで徹底してサポートして貰えることにとても感動したことを覚えています。この経験から友達や知人には、転職する時は絶対に転職エージェントを使うことをおすすめしています。(20代・女性)
男女・年代問わず多くの方から転職成功のお話をいただき、独自アンケートの結果では約75%が「まぁまぁ良かった」「とても良かった」と評価していました。
求人数も圧倒的な数があるからこその評価だと思いますし、エージェントの対応も高い評価が多かったです。
\求人数も評判も良いリクルートエージェント/
1-2. マイナビエージェント

出典:マイナビエージェント
求人数:約10万件(うち非公開求人:約8万件)※2021年2月調べ
「マイナビエージェント」は“マイナビ新卒”や“マイナビバイト”でお馴染みのマイナビが運営する転職エージェントです。
特に最近は20代の若者の転職にも力を入れており、実際に多数の転職実績を残しています。
全体の求人数の8割を非公開求人が占めているため、登録してチェックしておきたい転職エージェントです。
マイナビエージェントの口コミ・評判
良かったこととして、自分では見つからなかった求人を幅広く紹介してくれました。
書類選考から面接までの流れがスムーズで、間に入ってくれるので、会社に聞きにくいことが聞きやすくて、結果的に転職に成功しました。(20代・女性)
大手の転職エージェントなので、求人数が多くサポート体制もしっかりしていました。(30代・女性)
非公開含め希望条件に合った求人を紹介してくれるので、サイトで自分で探すよりも楽。ただ担当のエージェントの良し悪しで使い勝手が変わってくるのが残念。全くフォローがないエージェントは信頼してお願いできない。(30代・女性)
マイナビエージェントでのアンケートでは女性ユーザーも多くいたのが印象的でした。
エージェントによっての良し悪しはどのサービスでも言えることなので、エージェントが自分に合わないと思ったら変更してもらえるように依頼しましょう。
マイナビの転職サービスはジャンル別に細かく分かれていることもあるので、自分に合ったサービスを見つけやすい点もおすすめポイントです。
\幅広い属性に適したマイナビエージェント/
1-3. doda

出典:doda
求人数:約10万件(うち非公開求人:約3万件)※2021年2月調べ
「doda」はパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
基本は転職サイトとして利用可能ですが、申込み時に無料のエージェントサービスを追加することで、エージェントサービスを受けられます。
求人数も豊富に取り揃えているため、リクルートエージェントやマイナビエージェントと共に必ず登録しておきたい転職エージェントです。
dodaの口コミ・評判
話したいことや、経験を事前にお伝えするとある程度の形まで持っていってくれました。企業ごとの面接対策、書類の添削等をしていただいたので、自信を持って当日の面接を迎えることができました。
また、スケジュール日程管理や企業への交渉等自身ではなかなかやりにくい事を間に入って行ってもらったので、比較的スムーズに転職活動が終わり、成功しました。悪かったことは特にありませんが強いて挙げるのであれば初めの勧誘の電話がかなり多かったです。
転職サイトは自由に、自分のペースで進めることができるのが良い点ですが転職することが決まっていたので短期間集中型で終わらせたかったので転職エージェントで良かったと感じています。(20代・女性)
他の転職サイトに比べて条件が良い求人がとても多かったです。例えば年収面とかが高い。また初めての転職活動で不安な中、担当の方とこまめに連絡をとり、職務経歴書や履歴書なども添削していただき満足のいく書類ができました。
プロのキャリアアドバイザーの方とのカウンセリングで自分の強み、弱みを引き出せてもらえてとても自身が持てました。(20代・男性)
他にも転職サイト等に登録し求人を探していましたが、求人を探すこと自体に疲れてしまっていました。転職エージェントに自分の希望を伝えピックアップしてもらえて気持ち的に楽になりました。また、探した求人についての情報をよい面も悪い面も教えていただけてとても参考になりました。
反面、希望していた地域の求人自体がすくないこともあり、実際の採用までには繋がらなかったのが残念でした。(20代・女性)
独自のアンケートではdodaの利用者は約80%が20代と30代で、それぞれ半々くらいの割合でしたので、比較的年齢層が高めの方も多く利用していました。
求人案件に偏りもあるという意見もありましたが、こういうこともあるため複数の利用をおすすめしています。
\幅広い年代に利用されるdoda/
1-4. 自分のペースで進めるなら転職サイト
転職エージェントは積極的に求人情報を紹介してくれるので、転職に前向きでない人にとっては、焦らせている・連絡がうざいという気持ちを持ってしまいます。
そのため、自分のペースで情報を探したい人は「転職サイト」がおすすめです。
転職は、転職を考え始めてからおよそ3〜4ヶ月以内に転職先から内定をもらう割合が高くなっています。
そのためまだ転職するかどうか決まっていない人は、転職サイトで求人をじっくり比較する方が適しています。
転職サイトも数多くありますが、キャリアAでは「おすすめ転職サイトを条件別に厳選!全49サイトから最適なサイトが見つかる」の記事で、あなたに合う転職サイトの選び方からおすすめの転職サイトについても解説しているので、是非ご覧ください。
2. 年代・業種別おすすめ転職エージェント評判比較
ここまでで、迷わず登録したいおすすめ転職エージェントと、じっくり考えたい人のために転職サイトについてご紹介しました。
ここからは、大手の総合型転職エージェントに加えて、年代別・業種別のおすすめ転職エージェントをご紹介します。
- 自分の年代に適した転職エージェントを1つ選ぶ
- 希望する業種に特化した転職エージェントを1つ選ぶ
繰り返しになりますが、転職エージェントは複数のサービスを併用することが転職成功に繋がります。
ご紹介した大手転職エージェントに加え、年代と業種別の転職エージェントも1つずつ選ぶようにしましょう。
これらの内容について、それぞれご紹介いたします。
年代別でも選ぶ転職エージェントは異なり、それぞれの年代に求められている人材を集める企業が集まるため、無駄な時間を削減しつつ効率的に転職情報を探すことができます。
また、業種特化の転職エージェントはその業種以外の求人は置いていないことがほとんどであるため、総合型では取り扱っていない求人もあります。
そのため、年代・業種別に特化した転職エージェントも併用していきましょう。
2-1. 20代・第二新卒におすすめの転職エージェント
まずは20代や第二新卒におすすめの転職エージェントを紹介していきます。
20代や第二新卒は転職サービスの中でメインターゲットになることが多いため、比較的どの転職エージェントでも問題はないと言えます。
しかし、効率よく求人を探す・紹介してもらうためにも、特に20代・第二新卒に特化していて求人数が多い転職エージェントを選ぶべきです。
多くの転職エージェントの中から厳選して20代・第二新卒におすすめの転職エージェントは下記となります。
| 20代・第二新卒におすすめの転職エージェント | |
| 転職エージェント | 求人数 |
| ワークポート | 75000以上※ |
| パソナキャリア | 50000以上※ |
| マイナビジョブ20’s | 2100以上 |
| DYM就職 | 非公開 |
※20代・第二新卒向け以外の求人含む
上記が20代・第二新卒に力を入れている転職エージェントとなるので、それぞれをご紹介します。
ワークポート

出典:ワークポート
求人数:約7万5000件(うち非公開求人:70〜95%)※2021年2月調べ
20代・第二新卒専門ではありませんが、全体求人数が多く、主に20代の異業種キャリアチェンジを得意としているのが「ワークポート」です。
一度は就職してみたものの、やりたいことと違った・新しくやりたいことが見つかったなど、今の仕事とは別の仕事をしたいという人に特におすすめの転職エージェントです。
また、ワークポートでは転職サイトとして「U29JOB」も展開しています。
全職種対応の中でもエンジニア領域に強く、無料エンジニアスクールも受講できるので、20代・第二新卒でエンジニアに転職したいと考えている人には、ワークポートと一緒に活用することをおすすめします。
面談や転職活動のサポートが丁寧で、履歴書や職務経歴書を添削頂けたのが良かったです。転職エージェント経由での転職には至りませんでしたが、マイページ内のチャット機能を使って担当の方とのやりとりがスムーズで有益な情報を得ることができました。(20代・女性)
求人数が多くて豊富なサポートが良かったです。内定後はすごく早く決めろというオーラが少し残念でした。(20代・男性)
実際に20代でご利用になった人の口コミですが、チャット機能でやりやり取りがスムーズだった、サポートが充実していたことが高評価となっています。
転職エージェントは実際に入社してもらうことがミッションとなりますので、内定後の決定は担当者によってはプッシュが強いかもしれませんが、それだけ本気で考えてくれているということにもなりますね。
\20代のキャリアチェンジに強いワークポート/
マイナビジョブ20’s

出典:マイナビジョブ20's
求人数:約2100件(内未経験OK:1500件以上)※2021年2月調べ
「マイナビジョブ20's」は20代・第二新卒に特化した転職エージェントです。
マイナビグループはジャンルごとに転職サイト・転職エージェントを展開する大手サイトで、ここで紹介される案件はすべて20代・第二新卒だけを紹介しています。
さらにはスカウト機能もあるため、企業側からあなたにオファーが届くことも。
自分では思いつかなかった業種にチャレンジできる機会も増えるため、おすすめの転職エージェントとなっています。
マイナビエージェントと繋がっているので、20代募集が1500社と言う感じで、自分は、マイナビジョブ20を通して転職先の案件を出してもらいました。専門職でしたので、自分が当初働いていた会社よりも色々な面で高待遇な企業に転職できましたことを感謝しています。
ただ、そこに行き着くまでには、こちらが希望していない勤務地であったり、企業規模の案件を出してきたりとありましたが、最終的には、数社ピックアップして希望にほぼ近い企業が見つかりましたので、妥協しないで済みました。(20代・男性)
20代向けという事もあって、これまでの自分の経歴に関わらず、様々な業界と職種を紹介してもらえました。また、転職サイトから求人を探すよりも、担当がつくことで新しいキャリアの可能性を見つけられるという点。(20代・女性)
20代・第二新卒に特化していることから、これまでに出会うことがなかった業種との出会いがあることや、エージェントにしっかりと希望を伝えることで、良い結果に結びついたという口コミ。
エージェントには希望をしっかりと伝えて、いろいろな可能性も見出しながら探してみると良いですね。
\大手転職サイトの20代・第二新卒限定転職エージェント/
DYM就職

出典:DYM転職
求人数:非公開
「DYM転職」は20代・第二新卒に加え、フリーターやニートなども対象にした転職エージェントです。
求人数が少なく感じるかもしれませんが、DYM就職では厳選に厳選を重ねて紹介する求人を絞っています。
また、企業と強いパイプを持っていることからフリーターやニートでも利用可能です。
過去の経歴から自信がない人でもチャレンジしやすいサービスとなっています。
転職サイトと比べては、膨大な数ではなくて、選ぶ手間が減って、紹介された求人に応募できた。(20代・男性)
なかなか内定が出なかったのですが、一社内定が出たこと。(20代・男性)
20代や第二新卒に特化していることから、求人数が少ないですが、就職を考えている人にとっては、紹介案件がすべて自分に当てはまる状況です。
中々、内定がもらえない・書類選考が通らないという人はDYM就職をおすすめします。
\20代・第二新卒・フリーターに強い転職エージェント/
2-2. 30代におすすめの転職エージェント
30代におすすめの転職エージェントは以下の3社です。
30代はキャリアアップや年収アップを意識する年代でもあるので、リクルートエージェントやマイナビエージェントなどの大手転職エージェント以外にも、ハイキャリアを狙った転職エージェントの利用がおすすめです。
パソナキャリア

出典:パソナキャリア
求人数:約5万件(うち非公開求人:約1万5000件)※2021年2月調べ
「パソナキャリア」は、人材派遣業界トップクラスのパソナが運営する転職エージェントです。
パソナキャリアは25万人分の転職ノウハウを生かして、転職活動のサポートをしてくれます。
ソフトウェア関連をはじめ、医療や外食サービスなど幅広い業界をカバーしているので、さまざまな業界の求人を見比べたい場合におすすめです。
エージェントが懇切丁寧に対応してくれて結果希望の企業に転職でき良かったと思う。(30代・男性)
今まで使った中で1番満足度が高かった。たまたま担当の方が良かっただけかもしれないが、初回の面談も好印象で、その後も面接対策や求人紹介でお世話になった。採用までここでお世話になっていれば、結果は大満足だったと思う。(30代・男性)
\幅広い業界ををカバーする転職エージェント/
type転職エージェント

出典:type転職エージェント
求人数:約2万件(非公開求人数約80%)※2021年2月調べ
「type転職エージェント」は、利用者の87%が満足している老舗転職エージェントです。
全体の求人数は「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」に及びませんが、大手の転職エージェントのサブとして使うのがおすすめです。
type転職エージェントの関連サイトとして「type」という転職サイトも運営されています。
以前他社の転職エージェントも利用した経験がありますが、type転職エージェント様の親切丁寧なご対応に驚きました。親身になって話を聴いて下さり、面接対策のセミナーもご案内して頂きtype転職エージェント様にお願いして本当に良かったです。私が話し過ぎてしまい、面談の時間が少々オーバーしてしまいましたが忙しい中でも最後までわかりやすく丁寧にご対応頂きました。(20代・女性)
とても話しやすい雰囲気で、話を聞きながら私の強みになる経験や方向性などをまとめてくれたので、話すほど頭の中が整理されていった。何より大きかったのは、技術的なサポートだけでなく、精神面でもサポートを頂けたことである。差し迫った就活だったが、素早く対応してもらえたお陰で安心感があった。面談があったその日の内に職務経歴書の例を客観的な視点からがっつり書いたものを頂けたので、文章力に自信がない私でも安心して書類作成に取り組めた。(30代・男性)
\役立つ転職サイトもある老舗転職エージェント/
キャリアカーバー

出典:キャリアカーバー
求人数:5万件超え ※2021年2月調べ
「キャリアカーバー」はリクルートが運営しているハイクラス向け転職エージェントです。
年収800万~2000万円の求人が多く、登録後はスカウトを待つだけなので年収アップを狙いたい方には特におすすめです。2,500人以上のヘッドハンターが求職者の代わりに仕事を探して提案してくれます。
また登録情報が企業の採用担当者に見られることはないので、安心して利用できます。
仕事にやりがいを見出せなくなり、とりあえず良い情報があればその時考えるというスタンスで登録していました。
エグゼクティブ層の転職サイトといえば限られていますが、かたや有料でこちらのキャリカーバーは無料。まずは無料であるこちらを使ってみて、あまり質が良くないようであれば有料サイトも視野に入れて考えてみようと思っていました。
ところがこのキャリアカーバー、驚くほど質のいいサービスでした。高年収のみの求人ということを考えれば求人数は多く、さすがリクルート系列です。スカウトメールも興味をひく求人が多数あり、思い切ってヘッドハンターに連絡を取ってみることにしました。担当いただいたヘッドハンターの方にはとても親身に相談に乗っていただけました。
しっかりと時間をかけたヒアリング、転職に関する幅広い情報、まるで我が事のように私のキャリア形成について熱く語ってくださいました。そして、私の希望を把握した上で年収アップとキャリアアップ双方を叶えることが出来る求人を紹介してくれました。
レスポンスは少しゆっくり目でしたが、細やかな気配りをたくさんしていただけました。とても気持ちの良い転職活動が出来ました。(30代・男性)
\リクルートが運営するハイクラス向け転職エージェント/
2-3. 40代におすすめの転職エージェント
40代におすすめな転職エージェントは以下の3社です。
40代は30代よりもキャリアアップを意識した転職エージェント選びがおすすめです。リクルートエージェントやマイナビエージェントなどの大手転職エージェント以外にも、ハイクラス向けの転職エージェントの内容も注目してみてください。
JACリクルートメント

出典:JACリクルートメント
求人数:約1万5,000件(うち非公開求人:9,000件)※2021年2月調べ
「JACリクルートメント」は30~50代のハイキャリアに特化した転職エージェントです。
JACリクルートメントの支援実績は43万人以上で、管理職や専門職の求人を多数取り扱っています。
求人数は少なめなので「キャリアカーバー」などのサブとして利用するのをおすすめします。
対応が丁寧で採用に向けて二人三脚で取り組んでくれました。
面接の練習もしていただきとても参考になりました。結果、転職成功しました。他の転職エージェントと比較しても優秀で良い方が多いです。(30代・男性)
\東証一部上場のハイクラス向け転職エージェント/
ビズリーチ

出典:ビズリーチ
求人数:約12万件(うち非公開求人:約2万件)※2021年2月調べ
「ビズリーチ」は、スカウトが届くハイキャリアを多く扱っている転職エージェントです。
年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占め、優秀なヘッドハンターが4,000人以上在籍しています。
ビズリーチは他の転職エージェントとは異なり、有料サービスを展開しています。ビズリーチを最大限有効活用するためには、有料サービスへの登録が必要です。そのため、他のハイキャリア向け転職エージェントを利用してみてから、ビズリーチを検討してみてください。
こちらの条件別で選べるヘッドハンター制なのでスムーズに就職活動ができました。自分のキャリアアップや条件に合う企業を絞ってアドバイスや提案してくれたりしたので、無事転職できました。何より前職より収入が上がったことが良かったです。(30代・男性)
ヘッドハンティング制度は自分では見逃している、見つけられていない求人を見ることができるので、選択肢として利用しやすかったです。(20代・女性)
\スカウトが届くハイクラス向け転職エージェント/
iX転職

出典:iX転職
求人数:非公開 ※2021年2月調べ
「iX転職」はハイクラス&エグゼクティブ向けのヘッドハンティング型転職エージェントです。
iX転職では特定の企業に対して情報の非公開設定が可能なので、現職の所属先の目を気にせずに転職活動に臨めます。事業責任者などのハイクラス求人を取り揃えているので、自身のキャリアをさらに高めたい場合などには特におすすめです。
現職が事業会社ではなかったため、企業側のニーズと合致せず、応募しても書類選考すら通過できませんでした。また、書類選考が通過して面接を受けても、自身の希望や方向性が定まっていない中で活動してしまったので、漠然とした回答をしてしまい、落ちてしまいました。
キャリアアドバイザーの方に何度も相談し、改善点を明確にすることと、企業研究も十分にして、企業が目指している方向と自身の方向性が合致する点を見出して面接で受け答えすることを心掛け、面接を通過することができるようになりました。
特に「なぜその企業を選んだのか」「その企業で自分は何をしたいのか」「その企業で自身が何ができるのか」を自問自答して準備しました。
今回の転職先企業については、幸いにも企業のニーズと私の方向性が合致したことはもちろんですが、人事の方や組織長の方から、多忙の最中、熱烈なオファーを頂戴したことが決め手となりました。(40代・男性)
\エグゼクティブ向けヘッドハンティング型転職エージェント/
2-4. 女性におすすめの転職エージェント
女性におすすめの転職エージェントは、以下の3社です。
マイナビエージェント 女性の転職

求人数:約10万件(うち非公開求人:約8万件)※マイナビエージェント ※2021年2月調べ
「マイナビエージェント 女性の転職」は、マイナビが運営する女性のための転職エージェントです。
マイナビならではの豊富な求人数とサポートで、転職活動をサポートしてくれます。
また女性ならではの疑問を解消してくれる「女性の転職コラム」も用意されており、安心して利用できます。
転職活動について知らないことだらけだったので、いろいろ教えていただけて安心できました。電話でも連絡をとっていただいたことでより信頼できたと思います。最初の方に受けた会社の印象が良く、おすすめできるものをきちんと選んで頂けたようで効率的に活動ができました。転職面接では嫌なことを言われ辛かったこともありましたが、エージェントの方はうまくいかなくてもマイナスなことは言わずに励ましてくださり次を紹介していただけたのが良かったです。(20代・女性)
他社を最初利用していましたが、対応など、信頼性がマイナビの方が優っていたのでこちらに変え正解でした。とても親切かつ丁寧、迅速に対応いただき、安心して転職活動を進めることができました。(20代・女性)
\マイナビが運営する女性特化の転職エージェント/
type女性の転職エージェント

求人数:1万5,000件以上(非公開求人:約7,000件)※2021年2月調べ
「type女性の転職エージェント」は、typeが運営する女性に特化した転職エージェントです。
年間で5,000人以上のキャリアカウンセリングの実績をもとに、女性の転職活動をサポートしてくれます。
女性ならではの「面接用のメイク」の悩みを解決するために、面接対策の一環としてメイクアップサービスを行っているのが特徴です。
転職サイトも使ってはいましたが、転職エージェントを中心に活動を進めました。絶対にここまでに辞めたい、という考えでもなかったので、無理の無いスケジュールで進めていったと思います。
最終的にはtype転職エージェントから紹介いただいた求人と、自分で探した興味のある求人に応募して活動しました。転職先の企業ははtypeさんにご紹介いただいて知ることができたので、エージェントを使う意味って大きいなと感じました。(20代・女性)
\独自のメイクアップサービスがある女性特化の転職エージェント/
LiBzPARTNERS

出典:LiBzPARTNERS
求人数:約2,000件 ※2021年2月調べ
「LiBzPARTNERS」は女性のライフキャリアを豊かにして、企業のダイバーシティ・女性管理職比率向上に貢献する転職エージェントです。
年収600万円以上の求人を多数取り揃え、女性の管理職への転職活動を支えています。求人数が少なめなので、大手3社の転職エージェントやその他女性特化の転職エージェントと併用して利用するのがおすすめです。
対応から案件の質、スピード感までエージェントの中では群を抜いて良かったので、安心する会社でした。女性に特化しているので、女性であれば非常におすすめです。(30代・女性)
\女性管理職の求人多数!女性特化の転職エージェント/
2-5. ITエンジニアにおすすめの転職エージェント
次にITエンジニアのおすすめ転職エージェントですが、ITエンジニアは未経験から目指せる・手に職を付けるという観点から人気の職種です。
その分、ITエンジニアの転職エージェントも豊富ですが、
| 20代・第二新卒におすすめの転職エージェント | |
| 転職エージェント | 求人数 |
| マイナビIT AGENT | 16,443件 |
| レバテックキャリア | 11,173件 |
| Type転職エージェント IT | 10,922件 |
| GEEKLY | 30,000件以上 ※2024年1月時点、 非公開求人を含む |
※完全に専門ではないため、営業職も含まれている可能性があります。
ITエンジニアは未経験からプログラミング学習をして、そこから転職というスクールもありますが、今回ご紹介しているのは転職支援に特化したサービスです。
今回のようなITエンジニア専門の転職エージェントを利用することで、ITコンサルタント・IT営業・インフラエンジニア・社内SE・商品開発など、ITエンジニアに関する仕事が細かく紹介してくれます。
すでにITエンジニアとしてのスキルを身に着けている方は、これらの転職エージェントから自分に合った企業を紹介してもらいましょう。
マイナビIT AGENT

出典:マイナビIT AGENT
求人数:16,443件(うち非公開求人:6,406件)※2021年2月調べ
大手マイナビが展開するITに特化した転職エージェントである、マイナビIT AGENT。
公開求人数として2816社の求人情報が公開されており、非公開が80%となっているので、合計で14,080件の求人情報となります。
公式サイトの中には
- システムエンジニア特集
- インフラエンジニア特集
- アプリケーションエンジニア特集
- 社内SE特集
が組まれており、ITエンジニアの中でも様々な仕事を分類して探すことができます。
そのため、これまでとは違う世界観で自分のスキルを発揮できる可能性が広がります。
\大手マイナビのIT専門転職エージェント/
レバテックキャリア

出典:レバテックキャリア
求人数:13,265件(うち非公開求人:不明)※2021年2月調べ
レバテックキャリアはITエンジニアに力を入れており、他の転職エージェントよりも検索が細かくできるのが特徴的です。
| 検索の種類 | 検索の項目 |
| 職種から探す | PG・SE・PM・PL・コンサル・ディレクター・マーケティング・事務・プランナー・デザイナー など |
| 開発言語から探す | C++・VC++・Java・PHP・C言語・Python・Ruby・SQL・Go・C#・Perl・SAS・JSON など |
| フレームワークから探す | Node.js・CakePHP・Rails・Spring・Django・FuelPHP・Struts・Catalyst・Spark・JUnit など |
| 都道府県から探す | 東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・京都府・奈良県・滋賀県・愛知県・福岡県・熊本県 など |
| 年収から探す | 300万円以上・400万円以上・500万円以上・600万円以上・700万円以上・800万円以上 など |
| 業界から探す | IT・通信・サービス・メーカー・メディア・エンターテイメント・金融・不動産・物流 など |
| WEBサーバーから探す | Apache・Nginx・IIS |
| ゲームエンジンから探す | Unity・Cocos2d・Unreal Engine・Cocos2d-x |
| アプリケーションサーバーから探す | Tomcat・Unicorn・ColdFusion・JBoss・Dynamo・Oracle WebLogic Server |
| クラウドから探す | Google Cloud Platform・AWS・OpenStack・Windows Azure・Amazon EC2・Google App Engine など |
| 特徴から探す | 年俸制導入・急募・採用人数5名以上・転勤なし・外国語を活かす・海外勤務・海外出張あり など |
| 企業の特徴から探す | 上場企業・研修制度充実・資格取得支援制度・社内ベンチャー制度・独立支援制度・社宅・家賃補助制度 など |
| DBから探す | Access・MySQL・Oracle・PostgreSQL・DB2・SQLite・SQL Server・MongoDB・Redis など |
| OSから探す | Android・Windows・Linux・iOS・Tizen・Unix・Solaris・MacOS・Tron・HP-UX・CentOS |
| 開発ツールから探す | Hadoop・Docker・Git・MATLAB・Jenkins・SVN・Emacs・Subversion・Backlog・JMeter・ESXi など |
| 統合開発環境から探す | Eclipse・Xcode・Delphi・IntelliJ IDEA・PhpStorm |
※引用:レバテックキャリア
上記のように、様々な条件から検索可能で、自分の望む仕事・自分のスキルが活かせる仕事を探すことができます。
また、「スキルアップ記事」としてIT業界の動向やプログラミング言語やDBなどでできることも紹介しているので、これから自分を高めていくために必要な情報も手に入れることができます。
すでにある程度の知識やスキルを持っている方に特におすすめの転職エージェントとなっています。
\様々な条件から探せるIT専門転職エージェント/
type転職エージェント IT

求人数:10,922件(うち非公開求人:6,522件)※2021年2月調べ
type転職エージェントITは元となるtype転職エージェントを運営しており、総合案件も多く扱っています。
非公開求人は全体の半数以上となっているため、こちらも利用するのであれば登録後に非公開含む求人を紹介してもらうようにしましょう。
登録前でも公開求人が確認できるだけなく、詳細な情報も見れるため、平均残業時間や休日・諸手当などの知りたい情報も開示されています。
たまたまの巡り合わせだとは思いますが、担当のアドバイザーさん(Hさん)との相性がとてもよかった。私という人間の価値観・仕事に求めるものをカウンセリングを通して一緒に理解していきましょうね、というスタンスで気さくに面談を行ってくれたので、余計に自分を取り繕うことなく自己理解を深められた。選考が進んだ企業は個々にかなり詳しく対策をしてくださったので、結果的にtypeさんを通して応募した企業に就職が決定しました。(20代・女性)
担当のキャリアアドバイザーとの相性はどうしても発生してしまう問題でもありますが、担当者は変えることが可能なので、最初の段階で自分と合う担当者を見つけていきましょう。
担当者と相性が良くなれば、スムーズな転職活動が可能になり、自分の希望する企業に就職できる可能性も高くなります。
\担当のレベルが高いIT専門転職エージェント/
Geekly

出典:Geekly
求人数:30,000件以上※2024年1月時点、非公開求人を含む
GeeklyはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービス。
Geeklyは特に求人・マッチングの「品質」を重視しており、単純な数だけではなく、早期退職やミスマッチにならないように取り組んでいます。
取り扱い求人の中にはGeeklyのみの独占案件も含まれているため、やはり複数の登録は必須だということが分かります。
IT特化のエージェントだったので、未経験からだと少しミスマッチな求人が多いように感じました。(20代・女性)
自分は新卒で入社した会社を1年で退職した早期退職者組だ。その時が人材派遣の営業をしていた。中でも自分が担当していたのがプログラミング未経験の方をメインとした営業であった。未経験の人たちをプログラマーとして決めていく中で自分の中で、こんな人たちが採用されるのだから自分も出来るだろうと思っていた。
昔から夢であったゲームプランナーの道へと進むべく退職。その時はいろんな転職サイトには「未経験から採用!!」「第二新卒急募!!」という売り文句を出しているとサイトがほとんどであった。自分は前職でIT系の営業していたこともあり、ほかの人よりコミュニケーションがあり、知識があると勘違いしていた。
結果から言うとどこも最初にカウンセリングやら面談を行い、それっきり連絡は無かった。斡旋などを無かった。しかし、自分のマイページにはお勧めとして、いろいろな求人が飛んでくる。しかし一つも書類審査が通ったものはない。転職サイトを利用する際人気な業種ならよっぽど学歴や、スキルがない限りは無理だと思われる。担当してくださる人が真剣に斡旋してくれないと思われる。(20代・男性)
IT系の転職エージェントでは基本的にスキル・知識がある人材を扱うことが多いので、未経験歓迎などと書かれていても書類選考でも通りにくい傾向にあります。
特に即戦力が求められる業種でもあるので、スキル・知識がある方はどんどん活用し、未経験という方はプログラミング学習や知識を身に着けてから登録を行った方が、結果的に効率よく転職することができます。
ただ、どんな仕事があるのかという点では先に見ておくことで、学ぶべきことを明確にできますね。
\IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント/
2-6. 看護師におすすめの転職エージェント
看護師におすすめな転職エージェントは以下の3社です。
看護師の求人は大手総合転職エージェントよりも、看護師特化の転職エージェントを複数登録して転職活動を進めてみてください。
看護roo!

出典:看護roo!
求人数:5万件超え ※2021年2月調べ
「看護roo!」は、看護師に特化している転職エージェントです。
エージェントサービスが不要な場合は登録不要&無料で求人を探せるので、看護師で転職を考え始めた方にもおすすめです。
看護師向けの掲示板や、漫画にコラムなど豊富なコンテンツが揃っているので、さまざまな情報を得られるのも特徴です。
利用して良かったです。自分が希望する転職先の紹介をしてもらい、転職することが出来ました。(女性・60代以上)
育児中であるこちらの生活環境など希望条件を考慮して、それに合う病院を紹介してもらえました。結局2つの病院を紹介してもらい、そのうちの1つに決めました。面接前にアドバイスをもらうこともできましたし、担当者と土日も連絡を取れたので助かりました。(女性・30代)
\登録不要&無料で探せる看護師特化の転職エージェント/
マイナビ看護師

出典:マイナビ看護師
求人数:5万件以上 ※2021年2月調べ
「マイナビ看護師」は、マイナビが運営するエージェント型の看護師特化転職サイトです。4年連続認知度No.1に選ばれており、マイナビがターゲットとしている若い世代に人気の転職サイトです。
マイナビブランドならではの転職支援ノウハウも豊富なので、看護師転職するなら登録しておきたいサイトです。
親身になって話を聞いてくださって、希望に沿って求人紹介してくださったところと、自分で調べていても絶対見つけられないような求人の情報を提供してくださって、心強いの一言に尽きるところです。(20代・女性)
話が分かりやすく、丁寧で、こちらが話したことの理解が早い上、それらを踏まえて仕事の提案をしていただけたことから、信頼して話ができました。 また、メリット、デメリット、やめた方がいいこと等をしっかり話していただけたので、現実を考えながらの検討ができました。(40代・男性)
\マイナビが運営する看護師特化型の転職エージェント/
看護のお仕事

出典:看護のお仕事
求人数:11万件以上 ※2021年2月調べ
「看護のお仕事」は11万件以上の圧倒的な求人数を誇る、看護師特化のエージェント型転職サイトです。
看護のお仕事のキャリアアドバイザーは年間4,000回以上も病院や施設に実際に足を運んでおり、求職者と病院・施設側とのミスマッチが起こりにくいようになっています。
職場の年齢層が違い苦手な人もいて、人間関係に疲れてしまったのが転職のきっかけです。アドバイザーの方には求人を紹介してもらうだけではなく施設の雰囲気や師長の人柄など事前にいろいろ教えてもらえ、苦手な人がいてもいつも会わずにすむ大規模病院に転職できました。(30代・女性)
\11万件以上の求人数を誇る看護師特化の転職エージェント/
2-7. 外資系におすすめの転職エージェント
外資系に求人が豊富なおすすめの転職エージェントは、以下の3社です。
外資系の求人を多く取り扱っている転職エージェントの多くはハイキャリアを扱う転職エージェントにも通じるため、ハイキャリア向けの転職エージェントも併せて確認してみてください。
ロバート・ウォルターズ

出典:ロバート・ウォルターズ
公開求人数:約1,500件(非公開求人数は不明)※2021年2月調べ
「ロバート・ウォルターズ」は、英語力を生かしたグローバルな求人案件が豊富な転職エージェントです。
グローバル企業への転職アドバイスや英語の面接対策など、サイトのコンテンツも豊富なので情報を仕入れるためだけにでも役立ちます。
外資系に強い転職エージェントでということで登録をしていたところ、希望の職種をみつけたため自分から応募しました。
担当者は外国人で電話、メール全て英語で行われます。1度事務所にて顔合わせをし、職歴や希望職種について細かく話をしました。
その後は電話、メールのみのやりとりになります。担当者がまめに連絡をくれたため、スムーズに面接のスケジュールもこなすことができ、結果としてその希望していたところに転職することができました。(30代・女性)
\グローバル企業への転職アドバイスが豊富な転職エージェント/
ランスタッド

出典:ランスタッド
求人数:8,000件以上 ※2021年2月調べ
「ランスタッド」は、オランダ発の総合人材サービス会社で、世界No.2の規模を誇っています。
正社員の転職エージェントのほかに、エンジニア派遣や短期・単発バイトの求人案件も充実しています。
自分の希望する条件を踏まえて、いろいろと求人を紹介してもらえた気がします。外資系の求人もまぁまぁ多くて選びやすかったですし、今の職場にも満足しているので、総じて満足です。(30代・女性)
外資系の求人は確かに多かった気がします。私の場合は色々な案件を紹介してもらえたおかげで、比較的スムーズに転職できたのではないかと思っています。(30代・男性)
\世界No.2の規模を誇る外資系求人多数の転職エージェント/
エンワールド・ジャパン

出典:エンワールド・ジャパン
求人数:1万件以上 ※2021年2月調べ
「エンワールド・ジャパン」は、エン・ジャパンの系列企業が運営するグローバル向け転職エージェントです。
グローバルかつプロフェッショナルな人材向けに、管理職やスペシャリスト職の求人が充実しています。
エンワールド・ジャパンは日本企業として地域に根差しながらも、海外4ヶ国に拠点を構え、求職者のサポートをしています。キャリアアドバイザーは求職者に合わせてチームで取り組み、転職希望者の細かなニーズを漏れなく反映できる体制をとっています。
活動中には、多忙になった時期もありましたが、こちらの状況を尊重してくれた上で適切なタイミングでアドバイスをいただき、誠実な印象を持ちました。コンサルタントの方とは頻繁に対話をしながら進めることができたので心強く、落ち着いた気持ちで活動を進められました。要望に対し、手を尽くしていただき嬉しかったです。(40代・女性)
担当コンサルタントの方は、常にキャリア目標を達成するために推薦やアドバイスをしてくれました。また、コンサルタントとしてだけではなく、話をするにも良い友達のような存在です。
私は担当コンサルタントを次の挑戦を求めている候補者に推薦したいと思っています。(40代・男性)
\日本発のグローバル向け転職エージェント/
3. 転職エージェントと併用したい口コミサイト
転職エージェントを利用する際に、併せて参考にしたいサイトは以下の3つです。
転職を成功させる確率を上げるためには、転職エージェント以外にも上記のサイトを併せて利用するのがおすすめです。
3-1. ミイダス

出典:ミイダス
転職アプリ「ミイダス」は経歴やスキルなどの情報から、自身の市場価値をデータ分析して、あなたのスキルを求める企業からオファーが届くサービスです。
ミイダスに登録されている20万社以上の企業の中から、分析結果に基づいて企業からあなたに直接オファーが届きます。ミイダスのオファーは面接が確約した状態で届くので、転職エージェントと併用もやりやすく、選択肢の幅が広がります。
オファーを利用しない場合でも、自身の市場価値の客観的な分析結果は転職活動を進めるうえで必ず役に立つので、ぜひ利用してみてください。
\面接確約のオファーのみが届く、市場価値診断アプリ/
3-1. 転職会議

出典:転職会議
「転職会議」は企業の現役社員や元社員の会社に対する評価が見られる口コミサイトです。
300万件以上の口コミを掲載しており、国内最大規模を誇っています。年収や平均年齢のグラフが見やすいのも特徴です。

口コミを見て気に入った企業については、求人があればそのまま応募することも可能です。
転職先候補の企業で働く社員の生の声を確認できる貴重なサイトなので、こまめにチェックすることをおすすめします。
\300万件以上の“生の声”を掲載している転職口コミサイト/
3-1. JobQ

出典:JobQ
「JobQ」は、キャリアや転職に特化した匿名サービスです。
社員や元社員など業界に詳しい人に匿名相談できるので、気になる年収や福利厚生・裏話などJobQでしか聞けない情報が数多く掲載されています。
匿名かつ無料で利用できるため、企業の採用担当者の目を気にする必要もありません。

転職やキャリア以外にもさまざまなカテゴリがあるので、転職活動のお供としてぜひ活用してみてください。
\無料&匿名でキャリアについて相談できる/
4. 転職エージェントについて
おすすめの転職エージェントやサービスについて紹介したので、転職エージェントの仕組みや基本情報について改めて振り返ります。
転職エージェントの仕組みや転職サイトとの違いについて頭に入れたうえで、転職活動に挑みましょう。
転職エージェントについてさらに詳しく知りたい場合は、以下の記事がおすすめです。
4-1. 転職エージェントの仕組み

転職エージェントは企業からの成果報酬で利益を得ているため、求職者は無料で利用できます。
転職エージェントの利用者が入社するたびに、企業からエージェントに対して利用者の年収の約3割の額が仲介料として支払われます。そのため、利用者には料金が発生しません。
4-2. 転職サイトと転職エージェントの違い
転職エージェントと転職サイトの違いは以下の表の通りです。
| 転職エージェント | 転職サイト | |||
| △ | 担当アドバイザーと面談して進める | 気軽さ | ◎ | 自分のペースで進める |
| ◎ | 非公開求人多数 | 求人数 | 〇 | 求人の選択肢は多い |
| ◎ | アドバイザーが交渉 | 企業との調整 | △ | 一人ですべて行う |
| ◎ | プロが市場価値を教えてくれる | アドバイス | △ | サイト内のツールは使用可能 |
| ◎ | 企業に合った対策をしてくれる | 面接対策 | △ | 一人で対策・練習する |
| 転職する意思を決めてから | 利用するタイミング | 転職の意思が固まる前 | ||
| マイナビエージェント | 例 | マイナビ転職 | ||
そもそも転職エージェントと転職サイトでは、役割が異なります。エージェントとサイトを使い分けることで、より効率的に転職活動を進められるようになります。
転職サイトは企業とのやり取りや調整を一人でやる必要がありますが、自分のペースで転職活動を進められることが特徴です。
転職エージェントと転職サイトの使い分けには「転職する意思があるかどうか」のタイミングが重要です。
転職エージェントを使うタイミングの詳細については、以下の記事をご覧ください。
4-3. 転職エージェント利用の流れ

転職エージェントを利用する流れは以下の通りです。
- 登録
- 面談・求人紹介
- 応募・面接
- 内定・入社
転職エージェントはWebサイトからすぐに登録できます。エージェントに登録しても転職を強制されるわけではないので、「相談してみたけど今は転職しない」という結論でも大丈夫です。
それでもまだ転職エージェントに対して不安を感じる方のために、5章以降は3500名以上の経営者・11,000名以上の個人のキャリアカウンセリング高野秀敏様のインタビューをもとに、転職エージェントの事情やメリット、転職エージェントを活用して年収を上げるポイントから昨今の転職事情まで徹底的に解説していきます。
高野秀敏様 プロフィール

Twitter(https://twitter.com/keyplayers)
YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCTecQiUKBbEZixOj6OPiSMQ)
KeyPlayers(https://keyplayers.jp/)
2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3500名以上の経営者の相談と11000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数200回以上。また、55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。メドレー、クラウドワークス創業から役員株主で上場。
5. インタビュー:新型コロナの影響で転職事情がどう変わったか?
まずは、新型コロナウイルスの影響と転職事情がどのように変化したかについて、高野様に取材しました。
5-1. 「コロナ以降の採用はベンチャー企業を中心に戻ってきた」

── コロナ禍の転職について。企業側の採用ニーズの変化と、求職者側の意識の変化という点で教えてください。
高野秀敏様(以下、高野氏):昨年の4~6月については、コロナで先が読めないということで、採用をクローズした会社が多くありました。4月以降の段階では緊急事態宣言が解除されたこともあるので、インターネット企業を中心に採用が始まりました。
スタートアップやベンチャー企業は基本的にDXが中心となるので、求人は戻ってきたと感じます。
その後も緊急事態宣言が再び出されたりもしましたが、日本や世界がこの数カ月でオンラインの世界であるニューノーマルな世界に適用したので、緊急事態宣言があるから採用をストップさせるということは無くなりました。新時代に突入したということになります。
今年の4月以降は新卒も中途もそうですが、社会がニューノーマルにフィットしなければならなくなり、採らなかった分をより一層採っているという実情なので、今は大手企業も中小企業も、スタートアップやベンチャー企業も、基本的にみんな採用活動をしています。
しかしインバウンド系である旅行代理店や、ブライダル、飲食などは完全に戻っているとは言えないので、特定の業界においてはまだ苦労があります。ホテルなどもまだ厳しいですね。
インバウンド銘柄は基本的にまだ戻っていないという印象ですが、エアトリさんのように旅行チケットは難しいけれども、PCR検査に振ったら復活したという例もあります。
── 企業の大きさに関わらず、元気のある企業や臨機応変にニューノーマルに対応している企業に関しては、変わらずに人材が必要になっているということですね。
5-2.「求職者の意識は“成長産業”に向いている」

── 求職者側は、今このタイミングでどのような会社を選ぼうとしていますか?求職者側の意識の変化で感じるものはありますか?
高野氏:会社の見方でいうと、成長している会社や業界を狙っていこうという感覚は年々高まっていると思います。とは言っても、アンケートを取るとやはり大手企業が人気です。
それは、知名度が高くないと会社を認知していないという理由で大手企業が人気になりますが、肌感覚としては、成長産業に行こう、伸びる業界に行かないと難しいという認識が、全ての求職者の中にあると感じます。
転職市場は基本的に若い人に向いているので、若手の方もSaaSに行きたいと考えていると思います。ひと昔前では、ITはエンジニアでなければ分からないという認識でしたが、SaaS銘柄でもBtoBで営業やカスタマーサクセスの人が必要なので、多くの人に「IT系が良いのでは」という認識があると思います。
特別にIT業界を経験していなくても、IT系の会社に入っていますね。一度でもキャリアを積めば経験者になるので、最初だけは少し大変かもしれませんね。
── IT企業やSaaSが元気だという認識があるから、今がチャンスという流れになっているのでしょうか?
高野氏:今転職活動をされている方もたくさんいますし、一方で求人もとても多いので、どこの会社に行けばいいのか探し方が分からないという相談が増えています。
5-3. 「求職者にとって、入社後に活躍できるかどうかが重要」

── 求人がたくさんある中で、どのような観点で求職者にアドバイスするのでしょうか?
やはり、入社後に活躍ができるかどうかですね。みなさん、どこの会社が良いのかという評論家のようになってしまいます。しかしそうではなく、結局は入社後に活躍をしなければ意味がありませんが、求職者の方はその観点がありません。
「A社とB社はどちらがいいですか」とよく聞かれますが、それはA社とB社で、どちらがより自分が結果を出せると思うかという所感を教えてもらい、それに対してディスカッションをすることは出来ますが、例えば会社が勝っても自分が負けてしまえば何にもなりません。あまり自分事として捉えられていない方もいます。
会社の株を買うわけではなく、自分が勝たなければなりません。その目線をお持ちの方もたくさんいますが、その目線をお持ちでない方にはその話を必ずするようにしています。
── 自分も活躍できるし、それが成長企業であれば尚更良いということですね。昔と違い今は成長企業に意識が向いていて、それをきちんと分析している理由はなんだと思いますか?
高野氏:SNSを見ていると、活躍している人が若い人になっていて、自分の周りで成功している人がいるという理由があると思います。また日本の大手企業でとくに調子が良いという会社がありませんし、GAFAMのような会社は日本にはありません。
GAFAMは大手で、コロナでさらに伸びましたが、日本の大手企業はそんなに伸びていませんよね。GAFAMに入れる人はそれでいいと思いますが、それはなかなか難しい、そして相対的に勢いのあるところが少ないとなると、やる気のある人はベンチャー企業やスタートアップに来るようになりました。
個別で言うとプレイドやヤプリ、sansanやfreee、メルカリなど、上場した会社の時価総額が、東証一部の会社よりもはるかに高くなっているということがここ1、2年で起こっています。
会社の事業総額としても違うので、当然勢いのある方や第二のfreeeやsansanになるような会社はどこなのかという目線になりますよね。
そういった事例がどんどん出てきて、自分の友達などもそうして成功していくのを見たり、年間で100社ほど上場するので、その中に知り合いが1人はいるような状態になるので、そういったことを見聞きして「面白そうだ」と感じるのだと思います。
テレビCMの多くは大手企業ですが、若者の中心はYouTubeやSNSになってきています。そうするとTwitterやインスタ、YouTubeなどで身近な人が成功している姿がたくさんあるということにだんだん気づいてきます。
5-4.「転職についての情報の探し方は変化している」

── 情報の取り方も変わってきていますね。
高野氏:私のYouTubeも、YouTubeで「転職、ベンチャー」と検索してたどり着く人も多いです。昔では考えられませんよね。Googleで検索するのはもちろんですが、YouTubeやTwitterで検索するという方もたくさんいます。
私はまだTikTokはやれていませんが、Z世代の方は1日に1時間以上TikTokを見る方が56.2%いると聞いたので、Z世代の方もマーケティングするためにはTikTokをやった方がいいということだと思います。
情報の取り方が変わってきていて、その周辺にいる人が良く見えるということですね。私もYouTubeをやっていますが、私のYouTubeを見てくれている人の、私に対する信頼度の高さがかなりあります。
正直、自分も驚いています。実績は年々ついていると思いますが、実績よりもスマホ上で私を見ている人の信頼度が高いです。Googleのサーチサービスの信頼度は下がっているような気もしていますが、同じGoogle社のサービスのYouTubeの信頼度は上がっていると思います。
ビジネス系のYouTuberの人もたくさん出てきて、エンタメ系からビジネス系にシフトしています。
私がYouTubeを始めたきっかけは、メルカリの山田さんから「これから動画の時代になるから、高野さんはYouTubeをやった方がいい」と強く言われたので、自分でもより参戦しようと思ったので継続しています。
実際に私もYouTubeから情報収集をするようになりました。私の年代(45歳)で情報収集にYouTubeを使うという感覚のある人は多くないです。
ニューノーマルになりYouTubeを見るようになったということは事実ですが、今の若手の人はビジネスの情報収集としてYouTubeの中で検索をしています。その違いはとても大きいと思います。
5-5.「人々は“誰が言っているか”を重視している」

── YouTubeと、それ以外の検索の違いをどのように考えますか?
高野氏:誰が言っているのかという点を重視しているのではないでしょうか。世の中は基本的に「誰が話しているのか」という点を重視していると思います。
私がよく見ている「mybest」というサイトがありますが、それは様々なインフルエンサーの方々が商品を紹介してくれているので、どれが良いのかわからないものを見ても、「このジャンルの専門家が言っているからいいのかな」と思います。
例えば私であれば、スタートアップベンチャーや転職など、毎日やっていることに対しては専門知識を持っているという自負がありますが、例えば美容やダイエットとなると素人です。なのでその道のプロが言っていることが聞きたいと思います。webのメディアも専門家が言っていることが評価されています。
その前の時代はクリエーションメディアの時代で、たくさんの記事があるとそのサイトの評価が高くなるという時代を経て、今は各ジャンルの専門家の意見をGoogleも評価していますし、世の中の人も調べてもよくわからないから、専門家の話を聞こうという流れになっていると思います。社会もGoogleも、より正しい方向に向かっていると思います。
一時期いろいろなものをハックできる時代がありましたが、それが一巡して今があります。
なので私も含めた専門家はなお一層実業を頑張る必要があり、その結果が出ているからこそ意見ができて、その意見が信用されるスパイラルになっています。これが崩れてしまうと逆回転してしまいます。
── よく分からない人が書いている記事よりも、高野さんのように専門家の方が書いている方が分かりやすいですし説得力がありますよね。
高野氏:自分の会社もそうしています。カスタマージャーニーと言いますか、TwitterやYouTubeで見た人がwebサイトに来たり、その反対もありますね。FacebookとLinkedIn、Twitterという導線があり、webサイトがあり、YouTubeがあります。YouTubeのところでコンバージョンしやすいということがあり、それは私の属性だと思います。
私は45歳で経験や実績がそれなりにありますが、反対に若い人からするとハードルが高いのかもしれません。私のYouTubeはフレンドリーにするということを最大の意図としています。実績が出ていることの差分で、声がかけにくくなっているということが分かっています。私も若いときはそうでした。
誰しも、少しお兄さんやお姉さんの方が話かけやすいですよね。それを取り払うために、私にとってはYouTubeが必要ですが、それだけでなく、webも見ますし、FacebookやLinkedIn、Twitterも見ます。
ネットがない時代でも「Xさんが良いと言っている」「Yさんが良いと言っている」ということで、XさんやYさんがそれぞれプロ化している人であれば信用していたので、どの時代も同じですよね。
マッキンゼーやDeNAが「誰が言ったかではなく何を言ったか」を大事なバリューとしていますが、これは、社会は「誰が言ったか」を重視しているから、そうではなく、「何を言ったか」を大事にしようという反論のようなものです。
社会は基本的にはその道のプロを信じます。仮に新しいスターが出てくると、ずっとその領域をやっている人からすると必ず「彼のこういうところはいいけれども、ここは違っている」ということを必ず言います。
その中で転職も、これだけ求人が増えてくるとどこが良いのかが分かりません。そして、自分がそのタイミングで入ることが良いのかも分かりません。それは簡単に解決する問題ではないので、そういう意味で転職エージェントというのはその辺りを問われていると思います。
6.インタビュー:転職エージェントの仕組みについて解説!
6章では、転職エージェントの仕組みについて、高野様の意見をもとに解説します。
6-1.「情報は転職エージェントから無料で手に入れられても、考えることが重要」

── 転職エージェントの選び方も難しく感じますね。
高野氏:人材業の人間というのは、構造上、法人からお金をもらっています。そして求職者側は1円も払っていません。1円も払っていないということは、自分にとって有益な情報かどうかは自分で判断をしなければなりません。
今はたくさんのサービスが出てきていますが、無料で良い情報が手に入るというのは理屈上はおかしな話なので、そこに疑いを感じないというのは問題があると思います。情報はエージェントがたくさん持っていますが、しかし考えることは自分でしなければなりません。
そして本来であればそこに投資をしなければ考えられないのではないかと思い、私はサロンを運営しています。
また、就職が決まったことにより個人からお金をもらうというのは、有料職業紹介の免許上できないことになっています。そのルール下にあるということを知らない方も多いです。
私はバングラデシュでも会社を持っていますが、バングラデシュでは個人からお金を取っても良いことになっています。その理由は仕事が貴重で個人が余っているからです。日本は求人がたくさんあるけれども個人がいない状況なので、現状は今ある構造になっています。
そして人材業の人は、3~4年経つと辞めてしまう人も多いです。なのでその道のプロだと言われても、求人をたくさん集めているという感じなので、あまり詳しくないということが実情です。
なのでこれからは、美容師を指名するようにエージェントも指名されるような時代になるのではないかと考えています。どの会社が良いのかというよりは個人に紐づいていくと思いますし、様々な専門チームがあり、それぞれの中にエースレベルの人がいる。
しかしエースレベルの人は指名してもなかなか会ってくれないという中で、誰と組んで自分のキャリアを作っていくかということも、その人の人生戦略の中で誰がキャリアパートナーなのかという目線が重要だと思います。
6-2. 「良きキャリアパートナーを見つけるには“サーチ力”が必要」

── 人生のキャリアパートナーはどのようにして見つければいいのでしょうか?
高野氏:検索することだと思います。誰に聞けばいいのかということを検索する、または友人に聞く、転職して上手くいった人に聞くということだと思います。そのサーチ力自体が問われている気がします。
反対にエージェント側は、今ダイレクトリクルーティングが流行っていますが、そのダイレクトの勢力も拡大していて、エージェント側がキャリアに対するアドバイスや情報の確かさ、未来予想、その人とのマッチング具合などがより一層出来なければ、結局は付加価値がないのでダイレクトになってしまいます。
今は日本もダイレクトが盛んになってきたので、現状はエージェントが強いですが、付加価値はより求められていますね。
── サーチ力を使って、本当に信頼できる人を探さなければなりませんね。
高野氏:それはキャリアもそうですが、あらゆるビジネスをしていくときに、誰を信用して誰とやるのかというのはとても重要なポイントだと思います。
信用し過ぎてはいけないということもありますが、誰の意見を参考にして、また、参考するだけでなく、相手にもメリットがなければ有益な情報を得ることは存在し得ないので、なぜ有力な情報を得られるのか、その有力な情報を得るためにはビジネスモデルがどうなっているのかを考えなくてはなりません。
それは個人で課金する方法や、友人紹介をするので自分を優遇してほしいと言ってくる人もいます。そして紹介してくれた方も優秀だと、その人に対する信頼度が上がるので、その人のことは忘れませんね。
7.インタビュー:大手企業サラリーマンの転職事情を解説!
7章では、高野様の22年間の転職エージェント経験をもとに、とくに大手企業のサラリーマンの転職について解説していただきます。
7-1.「大手企業のサラリーマンには転職が向いていない人も意外と多い」

── 求職者もエージェントの立場の方もプロ同士のお付き合いで、良い仕事を見つけたいので相手にとってwinwinの関係を作りながらプロとしての情報をもらい、求職者も何か情報を提供するという意識でなければいけないということですね。
高野氏:情報は本来、等価交換でなければ得られ続けないはずです。情報を得るために自分はどのアウトプットをするのかという目線がなければ、エージェント選びも間違ってしまいますね。
私は転職エージェントとして22年やってきましたが、転職しない方がいいと思える人の方が圧倒的に多かったです。それでもみなさん転職してしまいます。とくに大手企業のサラリーマンの方は本当に辞めない方がいいと思っています。
その理由は、転職をすると年収が下がる場合が多いので、サラリーマンをずっとやっていくのであれば、その会社で昇格をした方がいいです。しかし上まで行けないと外されてしまいますよね。
「仕事の結果は出していたけれども、飲み会を断っていたらチームプレイが出来ないという評価をされた。」そうなってしまうとその会社で昇格できないので、辞めるしかないと思いますが、トップ評価を出し続けている人が辞める理由はないと思っています。
しかしその人も、歳を重ねるごとにトップ評価ではなくなってくるはずで、どこかで線引きされてしまうと思います。
それを読んだときに、自分が本当にその会社でやっていくべきなのかを考えると、この仕事を続けていても市場価値が上がらなそうだと思う人も多いです。
とくに日系の会社の場合は3年ごとに職種や部署が変わってしまうので、転職するのが難しいです。専門性がつかないので転職向きではなくなります。
私としては「それを分かった上で就職したのではないか」と思いますが、そこまで考えずに就職している人が多いですよね。専門性がつかないというのは、調べればすぐに分かることです。今でもある程度優秀な人が大手企業に就職して、転職を考える人が多いです。
これについて、私は22年間変えることは出来ませんでした。
7-2.「転職する際にはリスクとリターンを考えるべき」

高野氏:私は転職する際に年収が下がってもいいと思っています。わざわざサラリーマンを辞めてリスクを取っていますし、自分が転職後も活躍できる会社というのは伸びしろがある会社です。伸びしろがある会社というのは、普通に考えればあまり大きな会社ではないので年収は下がります。
しかしそれでもリターンがあると思えば転職をすればいいですが、反対にリターンがないなら転職する必要がないと思います。
敢えて転職する人は市場価値を上げたり、自分でできるようにするという目標で転職してほしいですが、サラリーマン思考のまま転職をしてしまいます。それならば辞めない方がよかったのではないかと思いますね。
昔はブラック企業がたくさんあったので「そこは辞めてもいいかな」と思える会社がたくさんありましたが、今はブラック企業はほとんどないですね。
8. インタビュー:転職エージェントを通じて年収を上げるには何をすればいいの?

── キャリアアップと年収アップを同じ軸で考えていて、その先に自分にとってどんな良いものがあるかを考えずに、それをお金が抱き合わせであると考えている人がいますね。
高野氏:年収アップをする転職をするならば、大手の外資に行くしかありません。また、上場を目指していない会社で社長が社員に労働分配をすると決めているような会社であれば、小さな会社でも給料が高いです。しかしスタートアップやベンチャー企業は上場を目指しているので、1人1人に多額なお金を出すという契約形態は難しいです。
ベンチャー企業は給料が低いとよく言いますが、小規模な会社はむしろ高い場合がありますし、真ん中くらいの会社はあまり高くありません。そして大手は基本的に給料が高いです。
なので給料を上げるならば大きな会社に行った方が上がりやすいですが、例外的に小さな会社も高くなる場合があります。しかし本当の意味での年収アップをするためには、独立したりフリーランスにならないと、条件はそこまで上がりません。
サラリーマンレベルで年収が上がるということでは、人生100年時代には立ち向かえないと考えています。100万円、200万円のために、自分が出来るようになるというチャンスを見失っている人がとても多いと感じます。
次の会社で10年働ける確率はほとんどないと思います。「今回の転職で最後にしたい」と希望している人はたくさんいますが、企業の寿命を考えると次の転職で10年働くというのは、社長でさえも辞める可能性が高いので、分からないですよね。
9.インタビュー:自身にとって最適なキャリアプランに近づく方法は?

── 自分の最終的な生き方に近づけるためには、どのような道を歩めばよいのでしょうか?
高野氏:とにかく、転職後に活躍することです。転職後に分かりやすく定量的な結果が出せそうな会社に行くことです。バックオフィス業務で定量的な結果がないという方もいますが、それでも定量的に話せるような仕事をした方がいいですね。とくに大手企業では、そういうことを求められていない会社が多いです。
定量的に働くことを求められていない会社にいたらアピールできる材料がないので、転職が難しいです。それを事前に分かった上で転職や就職をしたのかということですね。
チームで動いているから個人で定量的に言えることはとくにないとなると、採用する側としては少なくとも高評価することが出来ません。そうすると年収を下げて採用して、結果が出れば年収を上げるとしか言えません。
自分の実績をアピールできるように今を努力してほしいですし、それが言えない会社にいる場合は、私はすぐに転職した方がいいと思います。
必死にしがみついて社内評価を上げ続けるのか、辞めてプロ化する人生を歩むのか、それを決断した方がいいですね。問題を先送りにしている人もたくさんいますが、私は先送りにしない方がいいと思います。
野球選手になるか相撲の力士になるのかでは、トレーニング方法が全く違います。絞り込んでフォーカスしてようやく一流になっています。
選択肢が増える方がいいと言う方が多いですが、選択肢が増えたとしても結局は1つしかできないので、フォーカスして突き進んだ人には勝てないと私は思います。
10.インタビュー:業務未経験でも転職できる?

── どこかのタイミングで業務未経験に飛び込んで行くことがありますが、それについてはどう思いますか?
高野氏:業界は変えてもいいと思いますが、職種は変えない方がいいと思います。実質的に職種は変えられません。業界を変えることはそこまでネガティブではないので、転職後に活躍できるのであれば、業界は変えてもいいと思います。
「キャリアアップ」という言葉がありますが、私はアップもダウンもないと思います。敢えて言えば、キャリアダウンした方がいいと思っています。
就職の偏差値がありますが、基本的に金融やコンサルティングは就職偏差値が高いです。ここで勝てる人は、金融やコンサルティングは儲かる事業なのでいいと思います。
反対に就職偏差値が低い業界もあります。人気のない業界ですね。これは調べればすぐに分かることなので、私はその業界の方が転職後に活躍できるのでチャンスがあると思います。
かつてはその業界はブラックすぎると言われていましたが、今は日本が厳しくなってきているので、ブラックなことをしている企業が本当に少なくなってきました。もちろん0ではないのできちんと調べた方がいいですが、その業界にはチャンスがあると思います。
会社に入ったら周りと比較されますが、その中で自分が上に行かなければなりません。大学の選び方とは全く違います。そこで活躍をしなければ意味がありません。
── IT業界に非IT人間が入ることのチャンスとして、活躍できると分かっていれば、単純に手を動かすエンジニアでなくても文系人間が入り込んでいく余地があるので、業種を変えても大丈夫ということですね。
高野氏:それは転職のときにやることではありません。例えばネット系であれは、マーケティングについてはスマホでもパソコンでも出来るので、メディアを立ち上げてSEOをしたり、TwitterやYouTubeでフォロワーを増やすということは誰でも出来ます。そういうことをすぐにできる人が良いのですが、それに気づいていない人が多いです。
私のサロンに入っている人でも、大手メーカーにいますが副業の年収の方が高くなっている人がいます。それはその人が天才というわけではなく、いろいろと調べながらYouTubeの匿名アカウントで稼いでいます。
その人がそれを究めたら、今は会社で8時間働いているけれども、その8時間をすべて投下したらもっと稼げると思います。
インターネット企業が未経験だからダメというわけではなく、SNSをやればいいですよね。そうすれば経験者の方と変わりません。サイバーエージェントで働いているからYouTubeをグロースできるわけではありません。そういう仕事をしている人だけではありません。営業している人は制作の仕事はしていません。
今は誰しもがマーケターになれます。エンジニアにも営業にもなれます。
マーケティングについては全ての人が出来る時代なので、身に付けた方がいいと思います。
11. 転職エージェントに関するQ&A
転職エージェントの関して、よく寄せられる質問についてまとめています。
11-1. 業界未経験でも転職エージェントは使える?
転職エージェントは業界未経験でも利用できます。
転職エージェントは登録することで担当アドバイザーから求人案件を紹介されます。前職の職務経験が有利にはたらく場合もあるので、ぜひ利用してみてください。
11-2. 転職エージェントの利用で費用はかかる?
転職エージェントは無料で利用できます。
転職エージェントは求職者を企業に斡旋することによる成果報酬で利益を得ているためです。
「ビズリーチ」など一部有料サービスを展開するエージェントも存在しますが、転職エージェント自体は“無料”で登録できます。
転職エージェントについての詳しい仕組みについては、以下の記事を参考にしてみてください。
11-3. 有料の転職エージェントの方が転職しやすい?
有料の転職支援サービスを使用しても、転職しやすいというわけではありません。
そもそも、有料の転職エージェントは存在しません。法律上、転職エージェントは求職者から利用手数料を徴収してはいけない仕組みです。
有料の転職エージェントが存在しない代わりに、“有料の転職支援サービス”は存在します。
有料の転職支援サービスは多額の料金が必要になりますが、決して転職の成功を約束するものではありません。
そのため、まずは無料の転職エージェントから利用することをおすすめしています。
11-4. 転職エージェントでの面談の注意点は?
転職エージェントとの面談で注意するべきなのは「転職エージェント側に転職する意思があると伝える」ことです。
転職エージェントに登録すると、求人案件の紹介の前にヒアリングとして転職エージェント側との面談があります。
談で準備せずに的外れな回答をしてしまうと、アドバイザーがあなたの意図を汲み取れず、結果的に転職活動がスムーズにいかなくなってしまう可能性があります。
そのため、面談ではあなたの「転職する意思」をしっかりと転職エージェント側に伝えるようにしてみてください。
転職エージェントとの面談についての詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。
11-5. 転職エージェントの退会方法は?
転職エージェントの退会方法は、エージェントごとに異なります。
一般的には、以下の方法で退会できます。
- 退会フォームへの入力
- 電話
- メール
利用中の転職エージェントで転職が決まっていない状態でも、退会可能です。退会が決まったら、なるべく早く転職エージェントに退会の意思を伝えるようにしましょう。
12.まとめ
この記事では、転職エージェントについての基礎知識やおすすめの転職エージェントを紹介しました。
また高野秀敏様にインタビューを行い、“転職”について詳しく解説していただきました。
改めて、キャリアAが厳選した絶対に登録したほうがいい転職エージェントを3社紹介します。
転職エージェントは転職活動を加速させてくれます。自身に合った転職エージェントを利用して、転職活動を有利に進めてみてください。




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