
「キャリセンは興味があるけど実際どうなのだろう?」
「そもそもキャリセンってよく聞くけどどんな会社?」
「就活エージェントって良くないうわさが多いけど」
キャリセンは就活エージェントの中では有名な1社ですが、利用するか迷っている方は多いのではないでしょうか?
キャリセンについては「使って良かった」評判と「使わない方がいい」という評判の両方が沢山ありました。
今回はそんなキャリセンについて良いところ悪いところを包み隠さず解説していきます。
- キャリセンってどんなエージェント?
- キャリセンの評価は?
- キャリセンを使う場合のメリットやデメリットを知りたい
- 就活エージェントって大丈夫なの?
- キャリセンって自分に合っている?
もちろん、上記のようなキャリセンに関する悩みも解決できます。
早く就活を終わらせて安心したい方も、この記事を最後まで読むことで就活の糸口が掴めるようになりますので是非、就活の参考にしてください。
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目次
キャリセンとは?

| キャリセンの概要 | |
| 会社名 | シンクトワイス株式会社 |
| 設立 | 2009年3月4日 |
| 資本金 | 52,590,000万円(資本準備金含む) |
| 代表者名 | 猪俣 智明 |
| 事業内容 | 新卒紹介事業(85%)採用コンサルティング事業(14%)就職支援事業(1%) |
| 許認可等 | 有料職業紹介 許可番号:13-ユ-304077 |
| 所在地 | 東京本社:東京都港区赤坂4-8-14 赤坂坂東ビルディング5階 大阪支社:大阪府大阪市中央区北浜3丁目2番25号 京阪淀屋橋ビル9F |
| 対応可能地域 | 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、大阪府 |
| ホームページ | シンクトワイス株式会社:https://www.thinktwice.co.jp/ キャリセン就活エージェント:https://careecen-shukatsu-agent.com/ |
キャリセンはシンクトワイス株式会社が運営する就活エージェントサービスです。
就活エージェントとしての事業内容は、就活コンサルト(通称エージェント)が就活生の面接やエントリーシートの添削、志望企業のヒアリングとマッチングなどのアドバイスとアフターフォローをしています。(エントリーシートを以下ESとして略します。)
キャリセンの主な特徴
他の就活エージェントより就活生との距離が近く自己分析なども丁寧にアドバイスをくれる
就活イベント(マッチングイベント)などが豊富
非公開案件が多く早く内定がもらえる場合が多い
「キャリアスカウト」と呼ばれる3年以内の離職率が低いホワイト企業を紹介するシステムがある
内定をもらった先輩のESを自由に閲覧できる
選考後の企業からのフィードバックを知ることができる
エージェント歴10年以上の実績があり、その蓄積されたノウハウを使い上記のような就活生への手厚いサポートが有名な就活エージェントです。
また企業向け採用コンサルティングにより企業に近い距離で接している為、企業の実情をよく知った上での紹介なので求人の質が高くなっています。
次章から、さらに詳しくキャリセンを解説していきますので、自分に有益な就活エージェントなのかの判断材料にしてください。
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就活生エージェント、キャリセンの評判や口コミ

就活エージェントは企業から依頼を受けて有望な人材を企業に紹介し、その人材が企業に入社することによって報酬を得て運営している会社です。
その特性上、就活エージェントは以下の2つの側面を持っています。
・エージェントの理念:就職を希望する人材ができるだけ希望に沿った好条件の企業に就職してほしい。またその為のコンサルティングや指導のサービスを充実させる。
・エージェントの利益:企業が欲しがっている人材を希望通りに送り込みたい。また実績を作ることで今後の取引も円滑に進めたい。
キャリセンもこの2面性を持っていますが、評判や口コミを見るとこの二面性が極端に現れている会社だなと感じることができます。
これはあとから解説する「担当者との相性」にも関係する部分です。
下記で実際に利用した方の良い評判、悪い評判を紹介しますので、キャリセンという会社のイメージの参考にしてみましょう。
良い評判
シンクトワイスの人の面談したけど
考えが浅すぎるって怒られたみたいになったでも本気でやらな就職できひんってことわ伝えたかったんやろな
— 22卒もたろう (@HaXQtzryT5nMfkK) February 18, 2021
結局シンクトワイスっていう別の就活エージェント経由で内定もらってそこに行くことにした
シンクトワイスは親かってくらいプライベートなこと聞いてくるから嫌な人は嫌かもだけどそれだけ親身に聞いてくれてると感じた
紹介してくれるのは中小企業が多かったけどどこも行きたいと思えるとこだった— みつろ (@aidmtr) February 7, 2021

怒る程に親身になってくれるエージェントがいるくらい就活生に対して真剣に向き合っている事がわかります。
前向きに「どうにかしたい」と考えている就活生には最適なエージェントとも言えます。
悪い評判や口コミ
続いて、キャリセンを利用したけど合わなかった方の口コミもありましたので見てみましょう。

最初に話したように営業的に対応している担当者がいる一面です。
キャリセンは担当するエージェントによって印象の変わってしまうエージェントでもありますが、就活・転職エージェントの担当者はどのサービスでも結局は人の対応となるので、良い担当者とのめぐり合わせが必要になります。
キャリセンを利用して就活するメリット

キャリセンについての評判を知れたのでサービスを利用すると、どんなメリットがあるか知ってくことで就職先が早く見つかるヒントになるかも知れません。
キャリセンで就活するメリット
- エージェント歴が10年なので企業の特徴を知っている
- 選考後、企業からのフィードバックがもらえる
- 過去にキャリセンを使って就活した業種ごとのエントリーシートを見れる
キャリセン就活エージェントを利用した場合、上記の3つメリットがあります。
この3つのメリットについて具体的にどんな内容なのか詳しく見ていきましょう。
エージェント歴が10年なので企業の特徴を知っている
キャリセンは企業の採用コンサルトとしても10年以上の実績がある会社です。
実績が多くあるので社員を募集している企業との信頼も厚く、学校の就職課では手に入らないような企業の情報を持っている事が就活生には大きなメリットとなります。
企業の良い点だけでなく悪い点、例えばSEとしての技術を学ぶには最適な会社だが給料は若干平均より低いなどが分かるので、入社してから話しが違うといったことが少なくなります。
また、企業と距離が近い就活エージェントなので、独自のルールの選考基準の企業や特別枠などの非公開案件もあります。
独自ルールや特別枠は、面接のみや選考回数が極端に少なかったりとスピーディーな選考が多く、早く就職先を決めたいと考えている就活生にはありがたい制度です。
就活が上手くいっていない場合、キャリセンを利用することで上手くいっていない原因を突き止め、秋採用、冬採用の企業の紹介などの可能性が広がります。
企業に近い存在=企業が有益になるようにキャリセンが立ち回る可能性は否定できませんが、企業にとっても就活生にとってもキャリセンの10年の経歴はプラスに働く要素でしょう。
選考後、企業からのフィードバックがもらえる
選考後に応募した就活生についてのフィードバックは、他の就活サイトや大手の就活エージェントではあまりない情報です。
キャリセンでは合否に関わらず企業から選考のフィードバックをもらい、それを今後の就活生に生かすシステムを持っています。
フィードバックの内容
・面接官から見た自分の印象
・自分の面接での強み、弱みを知ることができる
・合否の決め手となった部分はどこなのか
選考に落ちてしまった場合、上記のような企業側の視点で見た自分の印象、情報は次の選考までの改善点として大いに役に立ちます。
過去にキャリセンを使って就活した業種ごとのエントリーシートを見れる
キャリセンは過去にキャリセンを使って就活し内定をもらった先輩のES(エントリーシート)を自由に見ることができます。
内定をもらった先輩のESを見ることができるメリット
・自分のESに足らない点を見つけられる
・会社や業界ごとのESの書き方、傾向を知ることができる
しかも掲載されているESごとに企業に評価されたポイントを解説している徹底ぶり。
キャリセンに入会しなくてもESの一部はホームページで閲覧できるのでキャリセンに登録を迷っているのでしたら一度、過去の先輩方がどんなESを作成したか参考に見てみてください。
キャリセンを利用するデメリット

キャリセンのデメリットを見ていきましょう。
キャリセンで就活する3つのデメリット
- 担当してくれる方によって対応のムラがある
- 上場している大手企業の求人情報が少ない
- 登録しても各面接会場になっている東京と大阪から遠いエリアの学生は利用しにくい
キャリセンはこのデメリットを理解した上で使う必要がある就活エージェントと言えます。
デメリットについてもこの後、詳しく解説していくので自分が許容できる部分なのか判断基準として知っておきましょう。
担当してくれる方によって対応のムラがある
他の就活エージェントでも見られる事なのですが、キャリセンは担当者の能力にばらつきが大きすぎる事がデメリットです。


上記のように担当者によってキャリセンの印象が全く変わってしまうくらいに就活生に対する対応が違うこともあります。
担当者によるムラは就活エージェントの特性による部分にも関係しますが、自分と担当エージェントの「相性」にも関係する部分です。
例えば同じサークル内でも自分はAとは仲良くできないと考えていたとしても、BはAと仲良くしている。そしてBと自分は友達であるなどはよくあると思います。
それと同じように他の就活生にとっては最悪の担当エージェントだったとしても、もしかしたら自分との相性がバッチリの場合があるでしょう。
担当者との相性は、実際に担当となったエージェントと話しをしてみなければわからない部分です。
キャリセンは就活生にとって非常に魅力的なサポート体制を持っていますが、就活エージェントは担当者次第で希望の就職先が見つかる可能性が違ってくるので、自分と相性が合わない場合は担当者を変更してもらいましょう。
上場している大手企業の求人情報が少ない
キャリセンの紹介する企業は、ベンチャー系の企業や中堅企業がほとんどを占めます。
そのため、大手企業志望の就活生にはあまりオススメできません。
しかしキャリセンのベンチャー企業や中堅企業は社員満足度が高い企業が多いので、大手にこだわらない方は手厚いサポートも受けられるキャリセンを就活の1つの方法として使うとメリットもあります。
登録しても各面接会場になっている東京と大阪から遠いエリアの学生は利用しにくい
キャリセンは東京と大阪にしか拠点がなく、就活イベントや面接会場も東京、大阪近郊で開かれます。
そのため、東京、大阪に就職を希望する就活生以外で、遠くに住んでいる場合には利用しにくい就活エージェントです。
現在は時代背景もありWEB面接が主流になっていますが、サポートを受ける上で対面とネットを介してでは大きな違いが出てくるでしょう。
キャリセンは大手の就活エージェントには無いサポートが魅力ですが東京近郊、大阪に限定した就活エージェントと考え、地方の方は別の就活エージェントでの就活をオススメします。
キャリセンの登録と利用の流れ

キャリセンに登録してから内定をもらうまでの流れを紹介します。
全体像を知っておくことで、エージェントを使うとどのような段階を得て内定まで行くかが理解しやすくなります。
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手順1:無料登録と面談予約
無料登録はキャリセンのホームページから簡単に登録できます。
入力事項は名前、電話番号、メールアドレス、大学の情報、パスワードだけです。
登録後の面談予約は、キャリセンのホームページからログインすると申し込む事ができます。
個別面談の日程は、申し込みしてから2日くらいで連絡がくるので、その電話で打ち合わせをして日程を決めましょう。
手順2:個別面談提案を受ける
キャリセンに登録後、最初に個別面談を受け、自分の希望する業界や就活の準備状況などを担当エージェントと話し合います。
その後、担当エージェントとマンツーマンで就活に必要な自己分析やESの添削やアドバイス、就活イベントへの参加、企業の紹介など経て選考に進んでいきます。
手順3:選考
選考の日程調整は担当エージェントがしてくれます。
日程調整だけでなく企業とのやり取りはエージェントを通して行うので難しい手続きや調整を行う必要がありません。
手順4:内定が決まる
内定後もサポートを受けることができます。
キャリセンは内定先の企業との調整から社会人としてのマナーまで相談できる環境を持っています。
キャリセンはこんな人にオススメ!

キャリセンが自分にあっているエージェントなのか悩んでいる方のために、どんなタイプの人が適しているかをご紹介します。
- 就活を早く終わらせたい人
- ホワイト企業の内定がほしい人
- 面接会場に通える人
- 前向きにキャリセンを利用しようとする人
キャリセンはこのような就活生に向いている就活エージェントです。
それぞれの内容について詳しく見ていきましょう。
就活を早く終わらせたい人
就活エージェントを利用した場合、他の就活方法と比べると内定がもらえるまでの期間を少なくできる場合が多くなっています。
理由としては「面接のみ」や「選考は1回~2回」などの独自の選考ルールを持った企業の非公開案件を多く持っているからです。
特にキャリセンは、企業の採用コンサルティングも行っている為、企業から特別枠などを貰っている場合が多いので早く内定をもらいたい人にはおすすめの就活エージェントです。
ホワイト企業の内定がほしい人
キャリセンには「キャリアスカウト」と呼ばれる3年以内の離職率が低いホワイト企業を紹介するシステムがあります。
この制度を利用すればホワイト企業に就職できる確率を高くすることが可能です。
しかし、ホワイト企業の定義は個人それぞれで違い判断が難しい部分でもあります。
担当エージェントとよく話し合い、自分が考えているホワイト企業を紹介してもらうようにした方が認識違いを少なくすることができます。
面接会場に通える人
キャリセンは就活の準備にあたる、自己分析やESをこれから始める就活生にとっては非常に有益なサポートやアドバイスをしてもらえる就活エージェントです。
ですが、「キャリセンを利用するデメリット」でも話したように拠点が東京と大阪しかない為、通えない就活生はキャリセンのサポートの恩恵が半減してしまいます。
もし、それでもキャリセンを利用してみたいと考えるのでしたら、申し込みの際にどこまでサポートが受けられるのかを聞いてみると良いでしょう。
前向きにキャリセンを利用しようとする人
キャリセンは就活生に対して辛口の評価が多い傾向があります。
評価に対して「自分が社会人になる為に足りない部分を教えてくれている」と前向きにとらえられる人がキャリセンに向いています。
社会人になれば学生時代とは違った評価を受けたり、価値観が違う方と上手く付き合っていく必要があります。
社会人として必要なマナーや知識を学びつつ企業を無料で紹介してもらえる就活エージェントと考えれば、利用価値が高いエージェントです。
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キャリセンと併せて使いたい就活エージェントサイト

就活を早く終わらせたい人はキャリセンの他に数社就活エージェントを併用すると相乗効果を得ることができ、より精度の高い就職先を見つけることができます。
| おすすめ就活エージェント比較 | |||
| 会社名 | 紹介求人件数 | ホワイト求人の比率 | サポート体制 |
| マイナビ新卒紹介 | ★★★ | ★ | ★★ |
| リクナビ就職エージェント | ★★★ | ★ | ★ |
| doda新卒エージェント | ★★ | ★★ | ★★ |
| ジョブスプリング | ★ | ★★ | ★★★ |
| キャリアチケット | ★ | ★★★ | ★★★ |
キャリセンと併用するなら、この記事では上記5社がおすすめです。
以下で各社の概要を紹介しておきますのでキャリセンと併用する場合の参考にしてください。
マイナビ新卒紹介
| マイナビ新卒紹介の特徴 | |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| イベントなど | なし |
| 対象地域 | 東京、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、札幌、仙台、福岡、広島、金沢 |
| 公式ホームページ | https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/ |
就活の定番マイナビが運営している就活エージェント。
大手の就活エージェントにも関わらず対面での面談に力を入れているエージェントです。
また、各拠点でのイベントセミナーも積極的に行っており、マイナビ就活サイトの企業からの参加も多く募集件数も豊富です。
ですがサポートはマニュアルに沿ったサポートがメインとなってしますので少し物足りないと感じることもあるかもしれません。
それでも募集案件数は圧倒的に多いので、ある程度のサポートを受けつつ多くの企業の中から自分の入りたい企業を探したい方には向いている就活エージェントです。
リクナビ就職エージェント
| リクナビ就活エージェントの特徴 | |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| イベントなど | なし |
| 対象地域 | 全国 |
| 公式ホームページ | http://job.rikunabi.com/agent/ |
リクナビ就活エージェントはリクルートが運営する大手の就活エージェント。
リクルートの就活サイトが保有する企業の募集情報からの紹介なので案件数は非常に多くなっています。
非公開求人も多く保有していますが、サポートはあまり期待できない就活エージェントです。
すでに自己分析やESが完成している就活生が募集案件数を求めて登録すると効果は高いでしょう。
doda新卒エージェント
| doda就活エージェントの特徴 | |
| 運営会社 | 株式会社ベネッセ i-キャリア |
| イベントなど | あり |
| 対象地域 | 東京、名古屋、大阪 |
| 公式ホームページ | https://doda-student.jp/ |
doda就活エージェントを運営する株式会社ベネッセ i-キャリアは教育のベネッセと就職支援のパーソナルキャリアの合弁会社になります。
登録企業数4,700社と案件数は多い就活エージェントです。
国家資格保有のエージェントが在籍していますが、サポートはキャリセンと比べると機械的に感じる方といった声もあります。
マイナビ新卒紹介と同じように案件の多さを期待して登録すると使いやすい就活エージェントです。
ジョブスプリング
| ジョブスプリングの特徴 | |
| 運営会社 | HRクラウド株式会社 |
| イベントなど | あり |
| 対象地域 | 東京 |
| 公式ホームページ | https://jobspring.jp/ |
ジョブスプリングはベンチャー企業が運営している為規模は大きくないですが、手厚いサポートを受ける事ができます。
最適な企業にマッチングさせることを最優先と考えAIによるマッチング診断なども取り入れています。
キャリセンと比較してもいいですし、キャリセンで学べなかった事を学びたいと考えて登録しても良い就活エージェントです。
キャリアチケット
| キャリアチケットの特徴 | |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| イベントなど | あり |
| 対象地域 | 東京、大阪、横浜、福岡、名古屋、京都、神戸 |
| 公式ホームページ | https://careerticket.jp/ |
キャリアチケットは大手就活エージェントの中では就活生サポートが充実していることで有名です。
最大の特徴が、厳選したホワイト企業しか紹介しないというシステム。
その為、紹介企業数は平均1人5社と少なめです。
また、専門性の高い企業は少ないという傾向もあります。
ホワイト企業に確実に入りたいという学生にとっては利用価値が高い就活エージェントです。
就活エージェントを利用し始めるタイミング

ほとんどの学生は3年生の1月頃から就活エージェントに登録します。
転職エージェントを有効的に使いたいなら、おすすめは3年生の11月には就活エージェントに登録をして利用するのがオススメです。
「早すぎない?」と感じる方もいると思いますが、これには理由があります。
早い時期から就活エージェントを使う理由
11月に就活エージェントを登録した方が良い一番の理由は、無料サポートを最大限活用する為です。
就活エージェントの無料サポートは自己分析から始まってESの書き方、面接の練習等どれも就活に必要なスキルばかりです。
これらをじっくり行う時間を確保する為に、早めの登録をしていきます。
逆に3月頃に登録してしまうとESの締め切りなどの関係でエージェントも忙しくなり満足のいくサポートが受けられない可能性もあります。
「段取り8分、仕事2分」とよく言いますが就活でも準備に時間をかけたほうが就活の成功確率は高くなります。
特に早く就活を終わらせたい人、自分の希望を貫きたい人は早めに登録して就活エージェントのメリットを最大限活用していきましょう。
就活エージェントを上手く使っている人が行っていること

ここでは就活エージェントを上手に使うためのコツを紹介します。
就活エージェントを上手に使うためのコツ
・複数の就活エージェントに登録する
・担当コンサルタントが合わない場合、担当を変えてもらう
・紹介された案件の長所ばかりではなく、短所も聞く
・月に2~3度、連絡をして新しい求人などの進捗確認をしている
この4つのコツを押さえれば就活エージェントのメリットを十分に使いこなせるでしょう。
この後、それぞれについて詳しく解説していきます。
複数の就活エージェントに登録する
就活エージェントを活用するなら、1社じゃなく2~3社に登録することで効率よく就職先を探すことが可能です。
・エージェントごとに得意分野が違う
・より多くの募集案件から希望の企業を探すことができる
例えばサポートの厚い就活エージェント1社をメインに利用し、案件数の多い2社目の就活エージェントを使い、並行して企業を探すと選択の幅が広がります。
ただし、あまり多くの就活エージェントに登録してしまうと担当からの連絡が多くなりすぎて混乱してしまいますので登録のしすぎも注意してください。
担当コンサルタントが合わない場合、担当を変えてもらう
担当コンサルタントと自分の相性が悪い場合、就活エージェントを使って就職先を探すことがストレスになってしまいます。
もし、相性が悪いと感じたのなら担当を変えてもらうことでストレスや待っている無駄な時間を減らせます。
担当者との相性を見るポイントですが以下の点を気にして見ると良いでしょう。
- 紹介する企業についてよく知っており良い点、悪い点を包み隠さず話している
- あなたが求める仕事環境や職種に深い理解を示してくれるか
- 的確なアドバイス、特にあなたの悪い点を教えてくれるか
- 営業的な面を出していないか(企業の紹介を優先しすぎてないか)
「やさしさ」はあまり判断基準として良くはないでしょう。社会人として何も知らないあなたに厳しくも誠実に対応してくれる担当者が一番良いのかもしれません。
紹介された案件の長所ばかりではなく、短所も聞く
売ることを前提に活動している営業マンに多い傾向ですが、長所を強調して短所をオブラートに包む場合があります。
就活エージェントは企業から依頼を受けて人材を探しているという性格上、紹介した企業の悪い点はなるべく話さない担当者がいる可能性は否定できません。
ブラック企業に入社しないためにも必ず、紹介を受けた企業は悪い点を聞くとともに自分で口コミなどを調べて見てください。
就活エージェントが持っている案件は魅力的な企業が多いのですが、担当者の紹介は鵜呑みにしない事は就活エージェントを活用するコツの1つです。
月に2~3度、連絡をして新しい求人などの進捗確認をしている
就活エージェントは、基本的にこちらから連絡を取らないと案件を紹介してくれなくなってしまいます。
連絡がない=別のところで就職先が決まったと判断されてしまう事もあります。
相談も含めて自分が希望している求人があるかなど、連絡をこまめにアピールすることで担当の方が優先して就職を探してもらえるようになります。
キャリセンに関するQ&A

最後にこれまで解説してきたキャリセンについて、就活生が疑問に感じる事、わからない事をQ&A形式でまとめました。
キャリセンってお金がかかるの?
キャリセンのすべてのサービスは無料で受けることができます。
その理由は就活エージェントは企業から依頼を受けて有望な人材を企業に紹介し、その人材が企業に入社することによって報酬を得て運営している会社だからです。
関東以外に住んでいる場合でもキャリセンって使えるの?
キャリセンは大阪にも拠点があるので東京近郊だけでなく大阪近郊の就活生を利用できます。
イベントやセミナーは東京近郊か大阪近郊に限定されるので遠くに住んでいる場合は、地方にも拠点がある別のエージェントがオススメです。
オンライン面談は可能ですか?
可能です。
現在は社会情勢によりWEB面談が主流になっています。
しかし、キャリセンの魅力を最大限活用するためには拠点に通える距離の就活生がキャリセンを利用することをおすすめします。
キャリセンを通して決まった内定はキャンセルできますか?
普通の内定と同じようにキャンセルは可能です。
・内定の断りの理由を丁寧に伝える
・できるだけ早く伝える
内定を断る際には上記のことに注意して誠意を持って伝えましょう。
ちなみに就職に合意した後は基本的にキャンセルはNGです。
社会人としてマナーを持って対応しましょう。
キャリセンを退会するには?
退会方法はキャリセンのホームページのコチラに載っています。
退会は簡単にできますが、情報源は多くあったほうが就活は有利に進みます。
他の就活媒体をメインに就活するからなどの理由の場合は入会したままの方が良いでしょう。
まとめ:キャリセンはフィードバックやESが豊富でホワイト企業求人が多いエージェント
キャリセンについて、今回解説してきた内容をおさらいします。
キャリセンについて総評
- 離職率が低いホワイト企業を紹介してもらえる
- 企業からのフィードバック、先輩のESの閲覧から自分の欠点を知ることができる
- 東京近郊、大阪近郊の就学生以外は使いにくい
- 上場企業などの大手の求人案件は少ない
自分の欠点を克服し、希望の職種、希望の企業に入ってやるぞと前向きの気持ちで就活に臨もうと考えているのならば、キャリセンのサポートと担当エージェントは強い味方になってくれます。
もし、登録したあと担当者を変えても自分と合わない場合は、他の就活エージェントにも登録してみましょう。
この記事を参考にして就活エージェントを最大限利用し、自分が求める企業への就活に生かしてみてください。
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