
「やりたい仕事が見つからない!」
「やりたい仕事がないから、転職活動がぜんぜん進まない!」
あなたは今、こんな悩みを持っているのではないでしょうか。
就職先を決めるためには、どんな仕事に就きたいのかをはっきりさせておかなければならないので、困ってしまいますよね。そもそも、やりたい仕事が見つからないなのは一体どうしてなのでしょうか?それには具体的な原因があるのです。
この記事では、まず最初にやりたい仕事が見つからない原因にフォーカスし、それぞれの解決策をご紹介します。
やりたい仕事が見つからない原因を理解したうえで、次に、やりたい仕事を見つけるための、わかりやすくて具体的な方法をご紹介します!
とても簡単な5つのステップをたどっていくことで、あなたが本当にやりたい仕事を見つけることができるはずです。
また、どうしてもやりたい仕事が見つからない人のために、仕事選びのヒントが見つかる5つのアプローチ方法も合わせてご紹介します。
この記事を読むことで、やりたい仕事を見つける手がかりを得て、一歩前に足を踏み出すことができるでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください。
1.やりたい仕事が見つからない6つの原因

あなたのやりたい仕事が見つからないのには、明確な原因があります。
ですから、他の人は、どんどん就職活動を進めているというのに、自分はいつまでたってもやりたい仕事が見つけられなかったとしても、落ち込む必要はありません。
この章では、やりたい仕事が見つからない6つの原因とそれぞれについての解決方法をご紹介します!
もし、6つの原因のどれかに当てはまっていたら、まずはその「やりたい仕事が見つからない原因」を解決することから初めてみましょう。
1-1. 【情報不足】世の中にどんな仕事があるのか知らない
やりたい仕事を見つけることができない原因の一つは、そもそも、どんな仕事の種類や職種、業界があるのかを知らないということです。
世の中には、実際に働いている場面を見かけたり、テレビやニュースで見たりする機会があるもの以外に、たくさんの種類の仕事が存在します。あなたがまだ存在を知らない仕事の中に、やりたいと思える仕事があるかもしれません。
仕事を紹介する本がたくさん出版されていますし、ネットでも、仕事の種類に関する情報を見ることができるので、ぜひチェックして仕事の種類に関する情報を増やしましょう!
そうすることで選択肢が増え、やりたい仕事が見つかりやすくなります。
仕事の種類について知りたいときは、こちらの厚生労働省のサイトがおすすめです。カテゴリーから職業を選択し、それぞれの職業についての解説を読むことができます。
1-2. 【経験不足】働くことを具体的にイメージできない
働くことを具体的にイメージできないことも、やりたい仕事を見つけられない原因の一つです。
そもそも、仕事をしている自分をイメージできなければ、どんな風に働きたいか、どんなキャリアを築きたいかなんてわからないですよね。
アルバイト経験がなく、働くことを具体的にイメージできないときは、OB訪問などで実際に働いている人に話を聞くといった方法がおすすめです。大学のキャリアセンターで相談するのもいいですね。
そのほか、YouTube動画や、特定の職業を題材にしたテレビやドラマを見るといった方法があります。ただし、ドラマや映画の場合は、必ずしも現実と同じではないという点に注意が必要です。
就職活動をサポートしてくれるプロに相談してみる方法もおすすめです。
1-3. 【間違った認識】その仕事は無理だと誤解している
やりたい仕事や興味のある仕事があっても、その仕事は自分には向いていない、自分には無理だと誤解しているケースがあります。
誤解は、仕事と自分自身の能力に対する認識不足によるものです。
イメージや想像から、その仕事はレベルが高すぎて自分には無理だと勘違いしてしまっていないでしょうか?あるいは、自分の実力を実際以上に低く評価しているかもしれません。
本を読んだり、資格取得を目指して勉強をしたりすることで、あきらめていた仕事を目指すことができるし、働きながら知識や技術を身に着けることだってできます。
そもそも、入社する際や初めてその仕事に就くとき、それほど高いレベルは求められていないケースも多いのです。
気になる仕事があったら、その仕事について詳しく調査してみましょう!入社時に必要な資格については、募集要項で確認することができます。実際に働いている人に話を聞いてみるのもいいですね。
今の自分の実力で十分チャレンジできるレベルだということが、わかるかもしれません。
1-4.【不必要な情報】他人と比較しすぎている
自分のやりたい仕事がいつまでたっても見つからない人は、自分が選ぼうとしている仕事と他の人の仕事を、比較しすぎているのかもしれません。
楽してたくさん稼いでいる人の体験談や成功体験、SNSで公開されている誰かのおしゃれな仕事ぶりを見すぎていませんか?
他の人がどんな仕事をしているか、どんな風に働いているかということを仕事選びの参考にするのは間違いではありませんが、それに引きずられてしまわないよう注意しましょう。
良さそうな一面ばかり見ていると、これから目指すべき仕事がどれもつまらなく感じられ、仕事選びにも、マイナスの影響を与えてしまいます。
良さそうに見えるのは、生活の中のほんの一部分に過ぎませんし、仕事での成功は、たくさんの失敗や努力により手にした結果のはずです。それが全てではないことを理解しましょう。
どうしても引きずられてしまうときは、SNSと距離を置く工夫をすることも大切です。
1-5. 【自意識過剰】他人の反応を気にしすぎる
自分のやりたい仕事をどうしても決められない人は、他の人の反応を気にしすぎているかもしれません。
周りはこの仕事をどう思うだろう?
この仕事を選んだら、先生や親はどう思うだろう?
こんな仕事は変わっていると思われないだろうか?
こんなことを考えていませんか?
自分の仕事を選ぶのに、他の人がどう思うかは関係ありません。
そもそも、あなたのことを信頼して、大事に思ってくれている人なら、あなたが選んだ仕事にケチをつけることはないはずです。ただの知り合いや他人に、あなたの仕事選びに口を出す権利があるのでしょうか?
自信を持って、自分のやりたい仕事を選びましょう。意外と人は、他人のことをそれほど気にしていないものです。
1-6.【完璧主義】失敗したくない気持ちが強すぎる
失敗したくない!という不安な気持ちが、あなたの仕事選びの妨げになっているかもしれません。
新しい世界へ飛び込むのは、誰にとっても怖いものです。面接、就職試験、今までとは違う生活、新しい人間関係など。上手くいくかどうか、上手くやれるかどうか、心配になりますよね。
そのため、失敗するのではないかと不安になってどの仕事も選べないという事態になっているのではないでしょうか。
失敗したくない気持ちが強すぎて先へ進めないときは、成功のハードルを100%ではなく70%ぐらいに下げてみてください。7割うまくいけばOKという気持ちで挑めば、不安な気持ちを軽減することができます。
それに、そもそもあなたが失敗だと思う状況は、実はそれほど悪くないかもしれません。
完璧を目指す必要はありません。失敗しても大丈夫という気持ちでいろいろな仕事や業界にどんどんアクセスして、自分のやりたい仕事、やってみたい仕事を見つけましょう!
2.やりたい仕事を見つける5つのステップ

この章では、やりたい仕事を見つけるためのとても効果的な方法を、わかりやすく具体的な5つのステップにまとめてご紹介します!
この5つのステップを行う目的は、今まで目の前にあったのに自分で対象外にしてしまっていた仕事の中から、可能性のあるものをあぶり出すことです。
この方法で、やりたい仕事を探すための選択肢を増やしていきましょう。面倒な手間をかける必要がなく、すぐに手軽に実践できます。
ノートやメモ帳、スマホやノートパソコンなど、メモを取るための道具を用意すればすぐに始めることができるので、ぜひチャレンジしてみてください!
それでは、1~5までの各ステップの具体的な内容について、詳しく解説していきます。
2-1.自分が知っている業界、職種をピックアップする【リスト①をつくる】
まずは、自分が知っている業界や職種、仕事の種類をピックアップしてみましょう。
わざわざそんなことをしなくても、ネットで職業一覧をいつでも見ることができると思うかもしれませんが、自分が頭に思い浮かべることができる仕事の種類だけをピックアップしていくことが大きなポイントです。
なぜなら、今の時点で全く頭に思い浮かばない仕事は、あなたの興味の対象、特性、能力との接点がほとんどないということだからです。無意味なデータを入れないことでリストが膨大になりすぎるのを防ぎ、作業の手間を軽減することができます。
ちなみに、職業の種類には、業界、業種、職種といった複数の分類の仕方がありますが、ここではどんな分類方法でも、分類方法が混在していても構いません。
【職業一覧】
- 事務
- 医療事務
- ネットワークエンジニア
- ツアーガイド
- 営業
- 健康食品メーカー など
このように、ランダムに並んでいても、自分がわかりやすければそれでOKです。
自分だけのオリジナル職業一覧(リスト①)のベースとなるデータ揃ったら、次のステップに進みましょう。
もし、作成した職業一覧のデータがあまりにも少ないようでしたら、ネットなどで検索したデータを使っても構いません。
仕事の種類を調べたいときは、こちらの記事がおすすめです。さまざまな仕事の種類をご紹介しています!
2-2.リストから、自分の苦手分野を除外する【リスト①を絞り込む】
一つ目のステップで作成したオリジナルの職業一覧(リスト①)から、自分は絶対に選ばないと思うものを除外していきましょう。
苦手な分野、全く興味の持てない分野、自分がそこで働いていることが想像できないようなものを除外して、絞り込んでいきます。迷う場合は、残しましょう。保留という分類を作ってみてもいいですね。
ただし、あまりにも保留に分類される項目が多い場合は、再考が必要です。
再考する場合のポイントは「なぜ苦手と思うのか?」を追求すること。
例えば、誰かがそう言っていたからというように、もしそこに自分の意志ではない理由がある場合は、本当は苦手ではないかもしれません。そのような項目は、リストに戻してOKです。
必要ないデータを削除して絞り込んだら、オリジナル職業一覧(リスト①)の完成です。
2-3.自分が興味のあること、好きなことを10個挙げる【リスト②をつくる】
次に、自分が興味のあること、好きなことを10個上げてみましょう。
分類の仕方は自由です。興味のあること、好きなこと、モノ、業界など、ランダムに10個ピックアップしてみてください。
【興味のあること一覧】
- 車、バイク
- 旅行
- ヨーロッパ
- ミステリー
- サッカー など
なんでも、どんなジャンルでも構いません。昔好きだったものを思い出してみてもいいですね。
好きなこと、興味のあることを思い浮かべるのが難しいときは、SNSなどからヒントをもらうのもありです。
上手にリストを作るコツは、思い浮かべた内容を自分で否定しないことです。
実際にはほとんど関わったことのないものでも、ちょっとしか知らないものでも、今初めて思いついたものでも、じゃんじゃん挙げていきましょう。
最低10個を目標に!どうしても絞り切れなかったら、10個以上になってしまっても問題ありません。
自分の興味のあること一覧(リスト②)が完成したら、次のステップに進みましょう。
2-4.自分が得意なこと、自分の強みを10個上げる【リスト③をつくる】
次に、自分が得意なこと、自分の強みを10個上げてみましょう。
分類の仕方は自由です。得意なこと、自分の強み、自分の特徴など、ランダムに10個ピックアップしてみてください。
【得意なこと一覧】
- 運転
- 料理
- パンを作る
- 体力がある
- サッカーが得意
なんでも、どんなことでも構いません。過去の経験、体験したことを思い出してみてもいいですね。
興味のあることリスト同様、上手にリストを作るコツは、思い浮かべた内容を自分で否定しないこと。そして、他の人と比べないことです。一番ではなくても、他の人よりも上手ではなくても、自分が得意だと思うことをじゃんじゃん挙げていきましょう。
最低10個を目標に!どうしても絞り切れなかったら、10個以上になってしまっても問題ありません。
最低10個、あげましょう。どうしても絞り切れなかったら、10個以上になってしまっても問題ありません。
自分が得意なこと一覧(リスト③)が完成したら、最後のステップに進みましょう。
2-5.完成したオリジナルのリスト①・②・③をマッチングする
これが最後のステップです。
作成したオリジナルの、自分だけのリストをマッチングしてみましょう。マッチングといっても、難しいことをするわけではありません。
自分でつくったオリジナルのリスト並べて、見比べるという作業です。第三者の立場に立ってリストを眺め、組み合わせると良さそうな項目を見つけてみましょう!

興味のあること一覧と仕事一覧、得意なこと一覧と仕事一覧を見比べて、同じ種類に分類できそうなもの、組み合わせると良さそうな項目を探してみてください。
例えば、旅行が好きなら「ツアーコンダクター」、車が好きなら「自動車整備士」といったマッチングは、すぐに思いつくでしょう。
そのほか、体力に自信があるので、体力の要りそうな仕事として「記者」など、自分が持っているイメージで組み合わせる方法でもOKです。
そして、マッチングによりピックアップできた仕事に興味があれば、その仕事についてさらに詳しく調べてみましょう。
あなたのやりたい仕事を見つけるヒントが得られるかもしれません。
「やりたい仕事を見つける5つのステップ」を通して、自分で対象外にしてしまっていた仕事の中から、可能性のあるものをあぶり出し、やりたい仕事を探すための選択肢を増やしていきましょう。
3.仕事選びのヒントが見つかる5つのアプローチ
前章で、やりたい仕事を見つけるための5つのステップをご紹介しました。
もし、この5つのステップでやりたい仕事を見つけられなかったとしても、心配する必要はありません。ほかにもまだ、やるべきことがあります。
5つのステップがうまくいかなかったら、次は、やりたい仕事を見つけるヒントを探すための、5つのアプローチを試してみましょう!
この章では、筆者のおすすめ順に1~5までのアプローチ方法をご紹介します。
5つの中から好みのアプローチ方法を選んでもよいですし、迷うときは、ぜひ1番から順に試してみてください。
5つのアプローチ方法を試してみることで、今まで気づかなかった新しい可能性を見つけることができるはずです。
3-1.「自分が幸せになるための自己分析」をする

自己分析は、自分の強みや長所を見つけ、やりたい仕事を見つけるためのとても役立つ手段です。
就職活動の一環として、自己分析をすでに試した方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、自己分析をしたからといって必ずしも自分に合った仕事が見つかるわけではなく、自己分析をしたけどよくわからなかったというケースも少なくありません。
そこでこの章では、はっきりとした目的をもって自己分析を行う方法をおすすめします。それは、「自分が幸せになるために自己分析をする」ということです。
自己分析用を行うとき、便利なツールや、自己分析シートなどを使う場合が多いと思いますが、その際に、「幸せ」に関する項目が入っているツールやシートを選んでください。
そのようなツールやシートが見つからないときは、自分で「幸せ」に関する項目を追加しましょう。
どういう状況で、自分は幸せと感じたか?(幸せと感じるか?)
自分史では、幼少期や学生時代などのステージごとに設定されている質問の項目の中に、幸せに関する項目を追加します。マインドマップなら、メインブランチに「幸せ」という言葉を加えましょう。
こうすることで、就職活動で成果を出すための自己分析ではなく、より自分の特徴や意志を反映した自己分析を行うことができます。
その結果、自分の特徴や希望がより明確になり、就職の面接では、「自分はこんな人物で、こんな風になりたいと思っている」ということを明確に伝えられるようになるはずです。
3-2.新しい知識・技術を学び、「自分ができること」を増やす

勉強をして新しい知識・技術を学び、「自分ができること」を増やしていきましょう。
やりたい仕事が見つからないのは、自分にできることがあまりないと感じているせいかもしれません。
勉強をして新しい知識・技術を学んだりすることで、「自分ができること」が増えていきます。そうすることで、今まで自分には向いていない、無理だと思っていた仕事や業界がぐっと身近に感じられるようになり、やってみたいと思える仕事が増えていくはずです。
新しい知識・技術を学ぶには、スクールに通う、オンラインスクールを利用するといった方法のほか、本や動画を見て学ぶ方法もおすすめです。
3-3.趣味・好きなことに関連する業界からヒントを探す

普段から楽しんでいる趣味や、自分の好きなこと、興味のあることに関連する世界で、やりたい仕事を見つけるヒントを得ることができます。
自分の趣味や好きなことを仕事にできるのはとてもラッキーなことですが、実現できているケースは実際それほど多くありません。
そうではなく、ここでおすすめするのは、趣味をそのまま仕事にするのではなく、趣味に関する世界や業界で仕事を見つけるということです。
趣味や自分の好きなこと、興味のあることに関連する業界、つながりのある業界を観察してみると、意外といろいろな種類の仕事があることがわかります。その中から、やりたい仕事を見つけるヒントが見つかるかもしれません。
趣味がない、好きなことがあまりないという場合は、まず、趣味・好きなことを増やして、世界を広げていくことから始めてみましょう。
3-4.今まで楽しかったことを思い出してみる

今まで経験してきた中で、楽しかったことやワクワクしたことを思い出してみましょう。
例えば、学生時代のサークルの思い出、旅行や修学旅行、夢中になったこと、遊びに行ったことなど、楽しかった思い出をできるだけリストアップしてみてください。
楽しかったことがあまりないという人でも、そのような思い出がゼロではないはずです。
昔の写真や日記、古い携帯を見たり、子どもの頃に集めていたコレクションを見直してみるのもいいですね。しばらく会っていなかった友達と話をする方法もおすすめです。
ワクワクした、楽しかった記憶の中から、思いがけないヒントが見つかるかもしれません。
3-5.未来のビジョンを思い描いてみる

どうしてもやりたい仕事がみつからないときは、自分が将来どうなりたいかという未来のビジョンを思い描くことから始めてみましょう。
- 働き始めてから10年くらい経ったときに、自分がどうなっていたいか
- そのとき、どんなふうに生活していたいか
- 将来どこで働きたいか
というように、10年後、20年後に自分がどうなっていたいかを考えてみてください。
未来のビジョンを思い描くことができれば、そうなるために、今何をすべきか、これから何をすべきかが見えてくるはずです。
4.やりたい仕事が見つからなくても心配いらない3つの理由

就職活動をしている人の中には、やりたい仕事がしっかりと決まっている人もいれば、ぼんやりとしたビジョンだけの人も、何もわからず手探り状態の人もいるでしょう。
自分のやりたい仕事を見つけることは、就職活動の絶対条件ではありません。いろいろな方法を試してもやりたい仕事が見つからなかったからといって、先に進めないわけではありません。
どうしても見つからないときは、やりたい仕事を探す作業を一旦中止して、今できる、ほかの作業に集中してみてはいかがでしょうか?
やりたい仕事が見つからなくても心配しなくても大丈夫な、3つの理由をご紹介します。
4-1.やりたい仕事が見つからない人は意外と多い
やりたい仕事が見つからなくて悩んでいる人は、おそらく、あなただけではありません。
少なくとも、仕事を探している人の半数以上は、やりたい仕事が見つからなくて困った経験があるのではないでしょうか。
エン・ジャパングループが行った「仕事にかかわるストレスとその解消法」についてのアンケート結果をご紹介します。
求職中の方を対象に行われたアンケートによると、「仕事探してどの程度ストレスを感じていますか?」という問いに対し、80%の人が「ストレスを感じる」と答えています。そして、仕事探しでストレスを感じるのはどんなときかという問いへの最も多かった回答が、「やりたい仕事が見つからない(68%)」でした。

データ参照:エンバイト
「やりたい仕事が見つからない」ことは、仕事を探す人の多くが通る道。そのことで不安を感じる必要はないのです。
4-2.誰もがやりたい仕事に就いているわけではない
やりたい仕事がなければ、仕事ができないわけではありません。
誰もがやりたい仕事があって、それを目指して就職しているわけではないのです。
やりたい仕事ではなかったけれど、誰かにすすめられて始めた仕事、偶然の出会いやチャンスがあって始めた仕事、他に選択肢がなかったというケースもあるでしょう。
やりたくて始めた仕事ではなくても、今、満足して働いているのであれば、それはとても幸せなことです。
やりたい仕事に就かなければならないという思い込みは、捨てましょう。
4-3.やりたい仕事ではなく、自分にできる仕事を探す
どうしてもやりたい仕事が見つからないときは、仕事を探す「視点」を変えてみましょう。
自分にできる仕事・自分にできそうな仕事を探す方法がおすすめです。
やりたいかどうかという意思は一旦置いておいて、「自分にできるかどうか?」という視点で、いろいろな仕事を調べてみてください。
今までとは違ったヒントが得られるかもしれません。
まとめ
- やりたい仕事が見つからない6つの原因
- やりたい仕事を見つける5つのステップ
- 仕事選びのヒントが見つかる5つのアプローチ
- やりたい仕事が見つからなくても心配いらない3つの理由
あなたのやりたい仕事を見つけるためのヒント、手掛かり、きっかけになるものを見つけられたでしょうか?
やりたい仕事を見つける方法は今回ご紹介した以外にもたくさんありますし、そもそも、やりたい仕事を無理に探す必要はないという考え方もあります。
自分の仕事を決めるのに、必ずこうしなければならないというルールはありません。自分のペース、自分のやり方を見つけて、一歩ずつ前に進んでいけるといいですね。
この記事が、あなたの仕事探しのお役にたてれば幸いです。




コメント