
前職の〇年間で、〇〇〇に注力してまいりました(※自分の実績を述べる)。
このことでスタッフの業務負担が軽減でき、その分、利用者様お一人お一人と向き合う時間が増えたことで、利用者様ならびにご家族にも喜んで頂けました(※成果を述べる)。
こうした成果に手応えを感じていましたが、前職では職員の評価の仕組みがありませんでした。…
こちらでは年二回のスキルチェックと評価制度を設けていると知り、頑張りを評価していただけるという点が大きなモチベーションに繋がると感じ、転職を決めました。
「介護職の転職理由を面接で聞かれたとき、どんな風に伝えれば良いのかな?」
「面接の印象を良くしたいけど、転職理由ってネガティブに受け取られがちで難しい」
こんな悩みをお持ちではないでしょうか。
確かに、転職理由はネガティブなものが多いので、理由をそのまま伝えていいものかどうか迷ってしまいますよね。
しかし、実はたった1つのポイントを押さえれば、転職理由を印象良く伝えることができます。
たった1つのポイントとは、どんな理由も「ポジティブ」に転換して伝えることです!
本記事では、下記に示したような「介護職の転職理由を印象良く言い換える方法」を、例文を交えてわかりやすく伝授します!
介護職の転職理由を印象良く言い換える方法
どんな理由も「ポジティブ」に転換して伝える
(例)
- 人間関係が悪かった ⇒ チームワークを活かせる環境で働きたい
- 出産で退職 ⇒ 子は保育園に預け家族の理解や協力が得られている
- 残業が多すぎる ⇒ オンオフの切り替えをして利用者により良いケアをしたい
- 仕事の内容が不満 ⇒ 将来こんな仕事をやっていきたい
最後まで読んでいただければ、転職理由をどんな風に伝えれば良いイメージを与えるのかが簡単に理解できます。
後半には、職場探しは勿論、理由の伝え方を含めた面接の対応までサポートしてくれる介護職向け転職サービスを3選ご紹介しています。
目次
1.介護職の転職理由を印象良く伝えるたった1つのポイント
冒頭で述べたように、介護職の転職理由を面接で印象良く伝えるポイントはただ1つ、「ポジティブに転換して伝える」ということです。
1-1.ポイントは「ポジティブに転換して伝える」こと
転職理由はネガティブなものが多いですが、それを「ポジティブに転換して伝える」のが印象を良くするポイントです。
転換せずに伝えてしまうと、不平や不満が多く、物事を前向きに建設的に考えられない人だと判断される可能性があります。
たとえば、介護職以外で考えるとわかりやすいのですが、「ノルマがきつすぎた」という理由だったとして、そのまま伝えると文句のように聞こえますが、以下のように答えると印象が違います。
数字は大切なので全力で取り組んだが、顧客1件にかける時間が少ないのを心苦しく思うようになった。顧客1件1件とじっくり向き合い、長く取り引きできる信頼関係を築きたいと思い転職を決めた。
他にも、「上司や同僚と上手くいかなかった」という理由も、そのまま伝えると不満に聞こえますが、
自分の努力不足も要因のひとつだが、職場の人間関係が良いとはいえないことで、仕事への支障も出ていたことから、より良い環境で働きたいと転職を決意した。
以上のように、ポジティブに転換して伝えることで印象が良くなるのがわかりますよね。
1番意識して欲しいのは転職理由が「職場のせい」に聞こえないようにすることです。
職場のせい=職場の悪口、と受け取られ、「ウチにしても忍耐力がないから又すぐに不満を言い出すだろう」と敬遠されてしまいます。
1-2.面接で転職理由を聞く目的から考えよう
なぜポジティブに転換する必要があるのか?…それは、採用者側の視点に立って、なぜ面接で必ず転職理由を聞くのか?という目的から考えるとよくわかります。
採用者側が転職理由を聞く主な目的は3つあります。
- 長く働いてもらえるかどうか知りたい
- 介護の仕事への考え方や意欲を知りたい
- あなたの人柄を知りたい
たとえば、職場の環境や人間関係の問題が転職理由だった場合、そのままを伝えたのでは職場への不満ととられてしまう可能性があります。
長く働いてもらえるかどうかを知りたがっている採用者側は、あなたに対して「また同じ様な理由で辞めてしまうのでは…」という懸念を抱いてしまうのです。
同様に、介護職への熱意や人柄を知りたいと思っている相手に対して、ネガティブな理由、職場や人に対する不満のような理由は心証が悪いです。
介護職への熱意と努力の足りない、忍耐力のない人物だと思われてしまいかねません。介護職の転職理由は、採用者側が何を知りたがっているのかも考えて、ポジティブな表現を使うように心がけましょう。
次章では、ネガティブな転職理由をポジティブに転換する伝え方を例文を交えて解説していきます。
2.【例文あり】介護職の転職理由のポジティブな伝え方
介護職でよくある5つの転職理由を例にして、面接でのポジティブな伝え方を解説します。
介護職でよくある転職理由
- 「人間関係に問題がありました」
- 「出産や育児のために転職しました」
- 「労働条件が悪かったのが理由です」
- 「収入が少な過ぎたので転職しました」
- 「仕事の内容に不満がありました」
それぞれ、どのようにしてポジティブに転換するのかを紹介していきます。具体的にイメージできる例文も用意したので、ぜひ参考にしてください。
2-1.「人間関係の問題」が転職理由の場合
「人間関係の問題」ポジティブな伝え方のポイント
個人や職場の不満にならないように気を配る
例)人間関係が悪かった ⇒ チームワークを活かせる環境で働きたい
「人間関係の問題」が転職理由の場合は、個人や職場への不満にならないよう『チームワークを活かせる環境で働いてみたい』といった言い換えをしてください。
「人間関係が悪かった」「一緒に働いていた人に〇〇な人がいた」「イジメがあった」「上司が〇〇な人だった」…といったストレートな表現をすると、採用者は、あなたの協調性や人間性に疑問を持つ可能性があります。
介護の仕事はスタッフ間の連携が重要な上に、利用者や、その家族と密にコミュニケーションを取ることが必要になります。
採用者は、コミュニケーション能力のある人を求めているために、人間関係の不満ともとれるネガティブな発言を聞くと、「この人は協調性がないのでは?コミュニケーション能力に問題があるのかも?」という懸念を抱いてしまうのです。
前職の人間関係に不満があった場合は、そこに言及せず、次の例のように「チームワーク」などの言葉を使ってポジティブな転職理由に転換して伝えましょう。
ポジティブな伝え方の例
前職では決まった業務を上司の指示のもと各自遂行していくような状況でした。
2年間経験を積み、介護のエキスとパートとして、主体的に行動できる力と介護スキルを身につけていかなければならないと感じるようになりました。
同時に、仲間と意見交換をしたり、コミュニケーションをしっかりとって、チームワークで業務を行えるような新たな環境でチャレンジしたいと考えるようになり、転職に至りました。
2-2.「出産や育児」が転職理由の場合
「出産や育児」が転職理由:ポジティブな伝え方のポイント
現在は仕事に支障がないことをアピールする
例)出産で退職 ⇒ 子は保育園に預け家族の理解や協力が得られている
出産や育児が転職理由だった場合、理由は理由として、現在は仕事に支障がない状態であることをアピールしてください。
家族からの理解や協力が得られていること、育児のために職場の業務に支障をきたすことはないということをしっかり伝えましょう。
女性が結婚や妊娠、出産、育児などのライフステージによって、仕事を中断せざるを得なくなることは少なくありません。
それは勿論、ネガティブな事情とはいえないのですが、24時間体制でシフトを組まなければいけない介護施設等の採用者からすると、「安定して働けるだろうか?」「たびたび休んだり、遅れたりすることはないのだろうか?」というのが懸念材料になるのです。
ライフステージの変化が転職理由だった場合、育児などの状況は正直に伝えつつ、転職後は問題なく働ける状態であることを以下の例のようにポジティブに伝えましょう。
ポジティブな伝え方の例
前職は妊娠をきっかけに退職しました。シフトの調整が難しい小人数で回していたこともあり、育児休業でチームに迷惑をかける形で休職を選ぶことはできず、残念な思いがありましたが退職せざるを得ませんでした。
現在は子どもを保育園に預けることができ、日中の勤務が可能な状況です。
家族からも家事や育児を分担してもらうことの了承を得ています。
2-3.「労働条件が悪い」ことが転職理由の場合
「労働条件が悪い」ポジティブな伝え方のポイント
職場への不満や愚痴に聞こえないようにする
例)残業が多すぎる ⇒ オンオフの切り替えをして利用者により良いケアをしたい
労働条件が悪いことが転職理由の場合は、職場への不満や愚痴に聞こえないよう『メリハリをつけて仕事したい』、『前向きに仕事に取り組むために環境を変えたい』といった言い換えをしてください。
「休日が少なすぎる」「残業が多かった」「人手が足りず1人が担う負担が大きかった」と、思いをそのまま伝えると、全職場への不満や愚痴を知らず知らずぶつけることになり印象が悪いです。
この場合は、休日の少なさや残業の多さを強調せず、「もっとメリハリをつけて仕事をしたい」「(オンオフを分けることで)気持ちの切り替えをして、利用者の方により良いケアをしたい」など、前向きに仕事に取り組むために環境を変えたいというポジティブな転換をして、あなたの意志を伝えましょう。
ポジティブな伝え方の例
人員不足や、同僚の病気などが重なり、残業や休日出勤が多めになっていました(※不満にならないよう注意する)。職場にいる時間が長いことで、気持ちの切り替えがうまくできなくなり、利用者の方へ満足のいくサービスができなくなるのではと感じ転職を決めました。
しっかりとオンオフのメリハリをつけて取り組むことができる環境で、仕事のパフォーマンスを上げていきたいと思っています。
2-4.「収入が少ない」のが転職理由の場合
「収入が少ない」ポジティブな伝え方のポイント
「評価がやりがいに繋がる」という意欲的な言葉に転換
例)収入が少ない ⇒ 評価制度がある職場で働きたい
「収入が少ない」のが転職理由の場合は、「賃金をもっと欲しい」という要望ではなく、自分の成果や実績を述べ、「努力や結果が評価されればやりがいになる」という意欲的な言葉に転換しましょう。
「賃金が少ない」「もっと欲しい」というアピールは企業側からは好まれません。
特に介護職は給与水準が低めの職場も多く、ストレートな表現はマイナスイメージに繋がります。
「お金のことを言うけれど、この人はその金額以上の仕事ができるのか?」と、採用者側が構えてしまう可能性もあります。
これまで自分が頑張ってきたこと、実績や成果を述べ、次の例のように「結果が評価されれば大きなモチベーションに繋がる」と前向きな意志を見せましょう。
ポジティブな伝え方の例
前職の〇年間で、〇〇〇に注力してまいりました(※自分の実績を述べる)。
このことでスタッフの業務負担が軽減でき、その分、利用者様お一人お一人と向き合う時間が増えたことで、利用者様ならびにご家族にも喜んで頂けました(※成果を述べる)。
こうした成果に手応えを感じていましたが、前職では職員の評価の仕組みがありませんでした。…
こちらでは年2回のスキルチェックと評価制度を設けていると知り、頑張りを評価していただけるという点が大きなモチベーションに繋がると感じ、転職を決めました。
2-5.「仕事の内容が不満」が転職理由の場合
「仕事の内容が不満」ポジティブな伝え方のポイント
自分が思い描いている将来像を伝える
例)仕事の内容が不満 ⇒ 将来こんな仕事をやっていきたい
「仕事の内容が不満」が転職理由の場合は、前の職場の悪口にならないように注意して、自分が思い描いている将来像を伝えることが、ポジティブな言い換えになります。
「同じ仕事ばかりで嫌だった」「ここにいてもスキルアップできないと思った」など、言い換えないで理由を伝えると、わがままな使いづらい人材だと思われてしまいます。
「仕事の内容が不満だから」ではなく、「スキルアップしたい」「将来こんな仕事をやっていきたい」と介護職における自分の将来像を説明し、その実現のために転職を考えたという表現を使えば、イメージが良くなり期待感を持って見てもらえるでしょう。
下記の例を参考にして、「なりたい将来像」をしっかり伝えられるよう具体的にしておきましょう。
ポジティブな伝え方の例
ケアマネージャーの資格を取得し、それを活かしたいと強く感じるようになったのが転職理由です。
前職では介護の業務以外に、レクリエーション係や月々のイベントの企画など様々な仕事を経験させていただきました。その中で、もっと利用者の方に寄り添い、より質の高いサービスを提供できるようになりたいと思うようになり、資格を取得したのです。
今後は利用者のご要望に添って、状況に応じたケアプランを立てられるケアマネージャーとして介護の仕事に携わっていきたいと考えています。
3.介護職の転職理由を面接で話すときの注意点
ポジティブな伝え方、言い換え方のイメージは湧いてきましたでしょうか。
ここまでのまとめとして、介護職の転職理由を面接で話すときの注意点を解説します。
- 前の職場の悪口を言わない
- 不平や不満だと勘違いされることを言わない
- 嘘をつかない
3-1.前の職場の悪口を言わない
介護職の転職理由を面接で話すときは、決して前の職場の環境や職場仲間の悪口を言わないようにしてください。
悪口を言うと、「職場のせいにしている」「コミュニケーション能力に欠けている人」という印象を与えてしまいます。
自分では悪口のつもりはなくても、人間関係や職場の方針、待遇が転職理由だった場合、そのままを伝えると、悪口に聞こえてしまう可能性があるので注意が必要です。
前述のように、理由はポジティブに言い換えて伝えることを意識しましょう。
また、前職への思いを、「自分の未熟さを思い知ったことで成長できたと思っている」「今後に活かせる経験ができた」というように、反省や感謝を交えて伝えるのも心証を良くする1つの方法です。
3-2.不平や不満と取られることを言わない
転職理由を伝えるときは、不平や不満と取られることを言わないように注意してください。
前職での待遇や、運営のあり方などを批判的に伝えると、不平不満と受け取られ、「わがままな人」「自己中心的」といった判断をされてしまいます。
運営のあり方に問題を感じていた場合は、それを、今後活かしたいことに結びつけて伝えるようにしましょう。そうすれば、意欲がある人材、将来を考えている人材として期待されます。
たとえば、「前職の介護施設は忙しかったので利用者お一人お一人に割ける時間が少なかった。もっと利用者に寄り添った介護がしたいと思い、御社ではそれが叶えられると思った」というように、不満を上手に言い換えて、自分が今後活かしたいことに結びつけるように工夫しましょう。
3-3.嘘をつかない
転職の理由は、嘘をつかないことが重要です。
不満や愚痴をそのまま正直に話すことはおすすめしませんが、嘘はもっといけません。
その場しのぎで嘘をついても、発言内容に矛盾が生じてしまい、ほとんどの場合、バレてしまうためです。
嘘がバレると、それだけで採用者の信用を失い、怪しく思われて採用される可能性が下がります。
自分や元気な家族を重病にしたり、結婚や出産について事実を曲げた嘘を伝えても、採用担当者は多くの面接を経験しているので、大半はバレてしまいます。
仮に面接で嘘が通せて採用されたとしても、転職後の職場では家族のことなど、すぐに真実がわかります。バレてしまったら気まずくなり、長く勤めることは難しくなるでしょう。
転職の理由には、ここまで解説したようにポジティブな伝え方の工夫が必要ですが、矛盾が起きるような嘘は絶対にやめましょう。
4.介護職の転職|自分に合った職場を見つけるためのポイント
転職理由の伝え方を解説してきましたが、転職成功のためには、まず、あなたに合った職場を見つけることが何より重要になります。
この章では、介護職の転職で、自分に合った職場を見つけるポイントを伝授します。
- 条件を明確にしてマッチする職場を探す
- 施設の下調べを入念に行う
- 転職サービスを利用してアドバイスを受ける
4-1.条件を明確にしてマッチする職場を探す
介護職の転職で自分に合った職場を見つけるためには、まず、条件を明確にすることが重要です。
前より好条件なら…といった曖昧な条件しか設定していないと、たくさんある求人からピッタリ合う職場は選び出せません。
「家から〇分で行ける所」「夜勤のない所」など、給料や休日といった待遇面から、仕事内容、「早番・遅番・夜勤」といった勤務形態まで、細かく考えて整理し、マッチする職場を探しましょう。
また、求人を見るときは、施設の企業理念やどうのような介護を実施しているのか、その方向性があなたに合うかどうかも大切な条件のひとつとしてチェックしてください。
「機能回復をめざしたリハビリに力を入れている」「一人一人に寄り添う介護をめざしている」など、その施設の介護に対する考え方に賛同できる職場を選びましょう。
4-2.施設の下調べを入念に行う
勤務先となる施設の下調べは入念に行いましょう。
募集要項に記載された内容だけを鵜呑みにして、家から近いなどの理由で即決してしまうと、転職してから「聞いていたのと違う。失敗した」と感じる可能性が高まります。
具体的には以下のような下調べを行ってください。
| 事前に施設見学や体験入職をさせて貰う | 自分の目で見て、体験することで、働く前と後とのギャップが生まれず失敗が防げる |
| 働いている人、過去に働いていた人の話を聞く | 施設内部の様子や人間関係がわかる |
| 施設は1箇所だけでなく複数比較して決める | 1箇所だけでは、自分に合っている職場かどうか判断しづらい |
介護施設は同じ施設形態でも、施設ごとに経営方針や働いている方たちの顔ぶれ、忙しさが違います。
雰囲気や人間関係を、求人広告や面接だけで推し量ることは容易ではありません。
自分に合った施設を見つけるには、さまざまな施設に実際に足を運び、自分の目で観察し、働く人の様子、入居者の様子や施設の雰囲気を知ることが欠かせません。
また、1箇所だけでなく複数の施設を見比べて比較することも、相性が良く長く働ける職場選びのポイントになります。
4-3.転職サービスを利用してアドバイスを受ける
あなたにピッタリ合う職場を見つけるためには、介護職に特化した転職サービスを利用することをおすすめします。
転職サービスでは専門のアドバイザーがサポートしてくれるので、「介護士の仕事はしたいけれど前職と同じような職場で働きたくない」、あるいは、「未経験で介護職に転職するので様々な判断が難しい」といった場合に安心です。
転職サービスを利用するメリットは、数多くあります。
- 条件に合う転職先を紹介してもらえる
- 求人が豊富で、一般公募以外の非公開求人を提案してもらえる
- アドバイザーが履歴書の書き方から面接までサポートしてくれる
- 給与面や福利厚生など、自分から問い合わせしづらいことを担当者が代行して事前確認してくれる
- 転職先の施設の内部情報を得られる
特に、施設の内部情報に関しては、個人の下調べだけではわからない点などを、転職サービスの持つ特別なルートで調査して教えてくれるので、リアルな現場の雰囲気がイメージしやすくなります。
転職サービスを利用して、プロのアドバイスを受けながら仕事選びをすることで、入職後のミスマッチの確率を減らすことができます。
5.転職理由の伝え方も相談できる!介護職向け転職サービス3選
介護職への転職を成功させるために、転職サービス(転職サイト・転職エージェント)を利用しましょう。
ここでは、特におすすめの介護職向け転職サービスを3つ紹介します。
5-1.マイナビ介護職

出典:マイナビ介護職
「マイナビ介護職」は、転職業界大手のマイナビが運営する介護職専門の転職エージェントです。
介護士はもちろん、ケアマネージャーや管理職など介護関連のあらゆる好条件求人を50,000件以上保有しています。
“一人ひとりに寄り添える転職を”という理念を掲げており、サポート体制も充実!
登録すると、元介護士を始め介護の業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーから連絡をもらえ、希望に沿った転職実現に向けたアドバイスを受けながら、介護職への道を歩むことができます。
【マイナビ介護職】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | マイナビ介護職 |
5-2.きらケア

出典:きらケア
「きらケア」は、総求人数4.4万件以上と業界トップクラスを誇る介護職専門の転職サービスです。
地域の専門アドバイザーが「自宅から徒歩で通いたい」「人間関係が良い職場に転職したい」などの一人ひとりのニーズに合わせた職場を提案してくれます。
「未経験・無資格可」の案件も保有していて、未経験の方に対しても、医療・介護業界で培ったネットワークから条件に合った求人を紹介しています。
面接同行や内部情報をあらかじめ教えてもらえるなどサポートもきめ細やかなので、「転職に失敗したくない!」という方におすすめです。
【きらケア】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | きらケア |
5-3.ミラクス介護

出典:ミラクス介護
「ミラクス介護」は、日本最大級の介護職向け転職サービスで、総求人数が12万件超と群を抜いています。
中でも、東京・神奈川・埼玉・千葉といった首都圏の介護求人の量と質に強みを持っており、サービス登録者のみが紹介してもらえる非公開求人には正職員の求人もあることで有名です。
好条件でトップクラスの非公開求人が多数あるので、管理職を目指しているといった向上心の強い方や、今の待遇に不満があるといった方に特におすすめしたい転職サービスになります。
【ミラクス介護】
| 特徴 |
|
| 公式サイト | ミラクス介護 |
6.まとめ
介護職の転職理由を面接で印象良く伝えるポイントはただ1つ、「ポジティブに転換して伝える」ということです。
理由を伝えるときの注意点は3つあります。
- 前の職場の悪口は言わない
- 不平や不満と取られることを言わない
- 嘘をつかない
本文中の例文を参考にして、まずは、あなたの転職理由をポジティブに言い換えるとどうなるか考えてみましょう。
この記事が、あなたの希望にマッチする転職の成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。




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