【決定版】中小企業診断士の通信講座おすすめランキング!

「働く人と企業の間に入って潤滑油のような存在になりたい。」
「地元の中小企業にコンサルタントとして還元をしたい。」

こんな思いを持って中小企業診断士を取得したいと思っていませんか?

しかし、そこで無視できないのが“難関試験の突破”というハードルです。

難しいと試験の合格率を少しでも上げるためには、独学よりも通信講座を利用してプロに教わったほうが遥かに合理的です。

本記事を読めば「自分にマッチした通信講座」必ず見つかります。

中小企業診断士の通信講座おすすめランキング

※価格すべて税込

通信講座名受講料動画講義時間数合格時
不合格時
1位:診断士ゼミナール

59,780円
12次試験プレミアムフルコース

270時間合格時:最大30,000円のお祝い金
不合格時:無料で2年間延長
2位:スタディング53,900円
※1次2次合格スタンダートコース
129時間合格時:10,000円のお祝い金
不合格時:20,900円で基本コース再受講可能
3位:フォーサイト77,800円
※バリューセット(1次2次試験対策)
38時間合格時:Amazonギフトコード最大2,000円分プレゼント
不合格時:特になし
4位:クレアール100,800円(割引後)
※1次2次ストレート合格スタンダード夏コース
235時間合格時:最大80,000円のお祝い金
不合格時:一般価格より35%~45&割引価格で再受講可能
5位:TAC270,000円~300,000公表なし合格時:合格祝賀会への参加
不合格時:割引料金での再受講可能
6位:LEC264,000円~
※1次2次プレミアム1年合格コース
公表なし合格時:30,000円のお祝い金
不合格時:特になし
7位:アガルート76,780円
※総合カリキュラム(1次・2次試験対策)
124時間合格時:お支払金額全額返金
合格祝い金30,000円
不合格時:20%オフで再受講可能

それでは各通信講座の特徴を紹介していきます。

おすすめ通信講座1位:「診断士ゼミナール」

受講料59,780円
※1次2次試験プレミアムフルコース
動画講義時間数270時間
講義スタイル動画講義/テキスト
教材オンライン版テキスト(フルカラー)
DVD
コースの種類・1次2次試験プレミアムフルコース 59,780円
・1次試験コース 51,200円
・2次試験コース 27,280円
合格実績公表なし
サポート体制質疑応答は無制限
セールスポイント・不合格でも2年間は無料で講座が受講可能
・不合格者でも一定の条件を満たせば20,000円の返金制度
・満足度ランキング1位の実績
ウィークポイント

・教育訓練給付制度は対象外
・スマホでの学習システムは若干不充分
・テキスト冊子は別途オプション

返金保証
合格特典
合格時:最大30,000円のお祝い金
不合格時:無料で2年間延長・一定条件を満たしていれば全額返金

「診断士ゼミナール」は圧倒的な低価格と充実の講座内容で人気を博している通信講座です。

その評価は折り紙つきで、楽天リサーチが実施する調査にて

  • 「講義の分かりやすさ」
  • 「講義満足度」
  • 「継続のしやすさ」

以上の点で第1位を獲得しています。

対面ではない通信講座において、講義の分かりやすさは何よりも大切です。
満足度1位という実績は、受講する側の安心感にも繋がりますね。

 

診断士ゼミナールの大きな特徴は、何と言っても講座費用の安さ。
中小企業診断士の通信講座の相場はおよそ10万円~15万円です。

その中で診断士ゼミナールは12次試験どちらも対策できるコースで59,780円という驚愕の安値で受講が可能なのです。

さらに、合格した際には3万円の祝い金が発生するので“実質29,780円”で受講可能になります。

30,000円以下で講座費用が済むのは、他者と比べても絶対的なメリットです。

「通信講座受けたいけど、高そうだし独学でテキストとか揃えようかな」

と考えている方にもピッタリの通信講座ということです!

さらに診断士ゼミナールは、受講して不合格の場合でもその後2年間無料で受講が可能です!

思うように時間が取れずに勉強が中々できない社会人の方でも安心。3年間の猶予があると言われれば、心にゆとりもできますよね。

不合格でも一定の条件を満たした方には20,000円を返金するサービスも用意されており、コスパ面でのデメリットは皆無と言って良いでしょう。

また、質疑応答も「いつも何度でも」することが可能です。
聞きたいことが出来る度に質問が出来るのは非常に大きなメリットと言えます。

診断士ゼミナールの特徴

  • どこよりも安い受講料
  • 不合格でもその後2年間無料受講が可能な圧倒的サポート体制
    ⇒一発で合格する自信がない人でも安心

おすすめ通信講座2位:「スタディング」

受講料53,900円
動画講義時間数129時間
講義スタイル動画講義/テキスト
教材

オンライン版テキスト
DVD

コースの種類・ミニマムフルコース 48,400円
・スタンダード 53,900円
合格実績公表なし
サポート体制スマホで使えるオリジナルの学習サポート機能
セールスポイント・破格のコース料金
・豊富な学習フォローシステムでモチベーション管理がしやすい
・教育訓練給付制度対象
ウィークポイント・不合格者へのサポートが不十分
・質問が別途料金
・テキスト冊子は別途オプション
返金保証
合格特典
合格時:10,000円のお祝い金
不合格時:20,900円で基本コース再受講可能

スタディングの特徴は「値段の安さ」これに尽きます。
1次試験2次試験対策のセットを最安48,400円から受講が可能という破格の値段設計です。

しかし、一番安いコースだと過去問が付属していないのでおススメしたいのは「スタンダードコース」になります。

また、教育訓練給付金制度の対象講座にも認定されているので給付金制度を利用したいというユーザーにもピッタリの通信講座なんです。

スタディングでは講義動画・テキストの閲覧がスマホで可能できると同時に独自の学習システムも多数用意されています。

  • スケジュールを管理してくれるサービス
  • 「学習レポート機能」で勉強の進捗情報をグラフ化
  • 「勉強仲間機能」でSNSのようにコミュニティを利用できる

上記のようなフォロー制度を設けているので、モチベーションが落ちにくいという利点があります。

勉強を続けるうえでモチベ―ションの管理は絶対に無視できない問題です。
その点スタディングは常に勉強仲間と繋がりながら、スケジュール管理もスムーズに行えるという優れものなんです。

また、今はまだ試験的ですが、AIによる学習補助機能もあります。

その内容は自分が何を重点的に勉強すべきなのか・得意科目と苦手科目は何なのかを分かりやすく教えてくれる等々、合格率をグッと高めてくれるものばかり。

AI学習システムが発展すればスタディングの講座はさらに質が高まると言えるでしょう。

スタディングの特徴

  • どこよりも安いコース価格
  • 優れた独自の学習サポート
  • 教育訓練給付金制度の対象講座

おすすめ通信講座3位:「フォーサイト」

受講料77,800円
※バリューセット(1次2次試験対策)
動画講義時間数38時間
講義スタイル動画講義/テキスト
教材テキスト冊子
DVD
コースの種類

・バリューセット1 2022年試験対策(1次試験対策)
63,800円

・バリューセット2 2022年試験対策(1次・2次試験対策)
77,800円

合格実績2020年度60%
※回答者10人
サポート体制24時間対応の質問対応
セールスポイント・スマホ・タブレットを使った学習に特化
・満足度ランキング1位の実績
ウィークポイントユーザーへのフォロー制度ほとんどなし
返金保証
合格特典
合格時:Amazonギフト券3,000円
不合格時:特になし
  • フルカラー教材
  • 特許取得の学習システム
  • ハイビジョンで見やすい講義動画

以上の要素から「質の高い教材」をウリにしているのがフォーサイトの特徴です。

価格もバリューセットが77,800円と中小企業診断士の通信講座の中では安いほうなので、コスパの面で考えても優秀と言えます。

なんといっても、スキマ時間での勉強効率に重きを置いているのがセールスポイント

基本的な学習はもちろん、演習や質疑応答までをスマホ1つで出来る手軽さが便利です。

会社の休み時間や外出した際の空き時間でスッと勉強が出来るのは嬉しい限り!
忙しくて中々時間が取れないという方にはピッタリのサービスと言えるでしょう。

欠点としては「不合格者サポートがない点」が挙げられます。

返金保証が充実している講座が多い中で、このデメリットは残念と言わざるを得ません。
まだ出来たばかりの通信講座なので今後のサービス改善に期待したいところです。

フォーサイトの特徴

  • 質が高く分かりやすい教材
  • スキマ時間での勉強に特化した学習システム
  • 不合格時のサポートがない

おすすめ通信講座4位:「クレアール」

受講料100,800円(割引後)
※1次2次ストレート合格スタンダード夏コース
動画講義時間数235時間
講義スタイル動画講義/テキスト
教材テキスト冊子
DVD
コースの種類・1次2次ストレート合格スタンダード夏コース 100,800円
・1次2次ストレート合格パーフェクト夏コース 135,000円
・2022年度目標1次合格パーフェクト夏コース 70,200円
合格実績公表なし
サポート体制・質問は何度でも無料で対応
・添削指導
セールスポイント・過去問を徹底的に分析
・添削サービスや直接の指導など手厚い学習フォロー
ウィークポイント・シンプルすぎるテキスト教材は好みが分かれる
・不合格者へのフォローが不十分
返金保証
合格特典
合格時:最大80,000円のお祝い金
不合格時:一般価格より35%~45&割引価格で再受講可能

クレアールは費用の面で見ると「学校の相場以下・通信講座の相場以上」という位置づけになっています。
正直安いとは言えない値段設計ですが、高すぎるわけでもありません。

クレアールは自身の勉強法を「非常識合格法」と名付けており、他の通信講座とは一線を画したシステムを確立しています。
その内容は、どこよりも分析された過去問データです。

クレアールは過去問を徹底的に分析することで、勉強すべきポイントとしなくていいポイントをキッパリ分けてくれます。
そのおかげで少ない時間で濃密な勉強ができるというワケです。

また「人と人との繋がり」という点も大切にしている講座です。

クレアールでは、学習面だけでなく生活リズムやスケジューリング・モチベーションについてなど、様々な受講生の悩みを聞いて解決してくれます。

通信講座の受講生だとしても、東京の校舎にいけば直接アドバイスを貰うこともできるんです。
記述問題の解説・添削をしてくれるので2次試験対策もバッチリと言えるでしょう。

通信講座ながらも学校に通っているような感覚で勉強をしたいという方にはピッタリの通信講座です。

クレアールの特徴

  • 徹底的に分析された過去問から学習をサポート。より効率的に勉強ができる
  • 通信講座ながらも学校に通っているようなフォロー制度
  • 教育訓練給付金制度の対象講座

おすすめ通信講座5位:「TAC」

受講料270,000円~300,000円
※1次2次試験プレミアムフルコース
動画講義時間数公表なし
講義スタイル動画講義/テキスト
教材

オンラインテキスト
テキスト教材
DVD

コースの種類・1次本科生 235,000円
・1・2次セレクト本科生 210,000円
合格実績公表なし
サポート体制一般教育訓練制度を利用して値段割引
セールスポイント・独自の学習カリキュラム
・予備校ならではのサポートシステム
ウィークポイント・費用面は高くつく
返金保証
合格特典
合格時:合格祝賀会への参加
不合格時:割引料金での再受講可能

資格予備校として有名な「TAC」
中小企業診断士の実績も折り紙付きで、2019年には179名の合格者を排出しています。

TACは学習効率を何よりも重視ししており、戦略的なカリキュラムを組むことで合格率のアップを図っています。

「中小企業診断士を取得するために必要なこと」を徹底的に網羅することで、初心者でも安心な学習システムとなっているのです。

1次試験の対策では独自の「3回転方式インプット」を実施しています。

「覚える」「覚え直す」「定着させる」の3ステップを踏むというシンプルな内容ですが、シンプルだからこそ繰り返すことで着実に知識は増えていきます。
さらにTACでは早い段階から2次試験の対策も実施しているのも大きな特徴。

試験全体を把握するだけでなく、周囲との差をつけるという点でも大きな役割を果たすでしょう。

実績十分ということで、教材の内容も評判が高いです。
分かりやすい図を使っていたり、科目ごとの理解度チェックやテキスト問題集も揃えられています。
教材に関しては言うことなしと言って良いでしょう。

ですが費用は正直高いです。
通学ならば許容範囲かもしれませんが、通信講座で20万円オーバーは割高と言ってよいでしょう。

コストを抑えて講座選びをしたい方にはおすすめできません。

また合格時・不合格時のフォローも他通信講座と比べると薄いのも痛いところです。

TACの特徴

  • 独自のカリキュラムで確実なレベルアップを望める
  • 費用が高くつくので、安く抑えたい方には不向き
  • 不合格時のサポートも不十分

おすすめ通信講座6位:「LEC」

受講料264,000円
※1次2次試験プレミアムフルコース
動画講義時間数公表なし
講義スタイル動画講義/テキスト
教材オンラインテキスト
テキスト教材
DVD
コースの種類・1次2次プレミアム1.5年合格コース 286,000円
・1次ストレート合格コース 220,000円
合格実績公表なし
サポート体制質疑応答は無制限
セールスポイント・要点をしっかり捉えた評判の良いテキスト
・添削付きの2次試験対策
・予備校で教えるプロの講師陣
ウィークポイント・費用負担は大きい
・質問回数は有限
返金保証
合格特典
合格時:30,000円のお祝い金
不合格時:特になし

大手予備校として有名な『LEC』
予備校群の中では、通学だけでなく通信教育にも比較的力を入れている学校です。

受験を知り尽くしたプロによる講義は質が高いと評判よく、各講師の特徴溢れる講義内容も他の通信講座とは一線を画しています。

LECでは「FOCUS」と呼ばれるオリジナルのテキストを使って授業をするのですが、このテキストの評判がとにかく高いのが特徴。

各テーマの要点を図を使いながらわかりやすく説明してくれるので、誰でもとっつきやすい学習システムが確立されています。

早い段階かた過去問に挑戦することも可能なため、中小企業診断士のテストがどんな雰囲気なのかをいち早くつかむことができるでしょう。

2次試験対策として演習と添削を行ってくれるので、不安感を極力減らした状態で試験本番に臨むことが可能です。
演習の答案もネットで迅速に確認ができるので、とにかく勉強のロスタイムが短いのも嬉しいポイント!

しかし、一番安いコースでも20万円以上と費用面は高くついてしまいます。

「お金を抑えて勉強したい」という方には不向きな通信講座というのが正直なところです。

LECの特徴

  • 評判・質が高い講義内容
  • 費用が高くつくので、安く抑えたい方には不向き

おすすめ通信講座7位:「アガルート」

受講料76,780円
※総合カリキュラム(1次・2次試験対策)
動画講義時間数124時間
講義スタイル動画講義/テキスト
教材オンラインテキスト
テキスト教材
DVD
コースの種類総合講義 65,780円
合格実績公表なし
サポート体制動画再生速度を8段階から選択可能
セールスポイント・合格時に全額返金
・フルカラーのテキスト教材
ウィークポイント・スマホでの学習システムがやや不便
・不合格者サポートが不十分
返金保証
合格特典
合格時:お支払金額全額返金・合格祝い金30,000円
不合格時:20%オフで再受講可能

アガルートの中小企業診断士コースは2020年に新設されたばかりの新米通信講座です。

出来たばかりと聞くと不安な感じがするかもしれませんが、その内容はしっかりとしたものばかり。

まず最大の魅力は「合格時に全額返金」という破格のサービス!

さらに返金だけでなく、お祝い金3万円も贈呈されます。
つまりアガルートで受講して合格すれば、3万円得するということ!これは他社にはない斬新なサービスです。

価格面でも、総合カリキュラムコースで76,780円と比較的リーズナブルに抑えられた価格が魅力的です。

「診断士ゼミナール」や「スタディング」と比べると一枚落ちますが、それでも十分に安いと言える値段で受講ができます。

カリキュラム内容も過去門を徹底的に分析したうえで、飛鳥な知識だけを取り入れる内容になっており質が高いと言えるものです。

オンライン上でも講義を閲覧できるようになっており、スキマ時間での勉強にも対応しています。

しかし、スマホだと動画の閲覧しかできません。
他の通信講座だと、スマホでもテキストの確認ができます。
それを考えると、アガルートのスマホ学習は微妙と言わざるを得ないでしょう。

アガルートの特徴

  • 安い受講費用
  • 合格すれば全額返金&お祝い金贈呈
  • スマホでの学習は不十分

中小企業診断士の通信講座料金が安いのはどこ?

通信講座1次・2次試験対策コース料金
スタディング53,900円
診断士ゼミナール59,780円

安さで選ぶなら上記に挙げた『スタディング』と『診断士ゼミナール』の2強です。

次にサービス内容と照らし合わせながら各通信講座の料金を比較していきましょう。

1次試験2次試験対策コースで比較

通信講座コース料金コース内容合格時・不合格時のフォロー
スタディング53,900円・テキスト・動画
⇒冊子テキストは別途オプション
※14,800円
合格時:10,000円のお祝い金
不合格時:20,900円で基本コース再受講可能
診断士ゼミナール59,780円・テキスト・動画
⇒冊子テキストは別途オプション
※20,350円
合格時:最大30,000円のお祝い金
⇒実質29,780円
不合格時:無料で2年間延長
アガルート76,780円・テキスト・動画
・インプット&アウトプット同時進行学習
合格時:お支払金額全額返金
合格祝い金30,000円
不合格時:20%オフで再受講可能
フォーサイト77,800円・テキスト・動画
・スキマ時間へ寄り添った学習サポートシステム
合格時:Amazonギフトコード最大2,000円分プレゼント
不合格時:特になし
クレアール100,800円・テキスト・動画
・過去問を分析した独自の「非常識合格法」
合格時:最大80,000円のお祝い金
不合格時:一般価格より35%~45&割引価格で再受講可能
LEC264,000円~・テキスト・動画
・添削指導
・信頼の講師陣
合格時:30,000円のお祝い金
不合格時:特になし
TAC270,000円~・テキスト・動画
・添削指導
・予備校ならではの講義内容
合格時:合格祝賀会への参加
不合格時:割引料金での再受講可能

どの通信講座もテキストと動画を用意してくれます。
『スタディング』と『診断士ゼミナール』は冊子テキストが別途オプションになっています。

「テキストはスマホやPCだけで見る」
というなら頼む必要はありませんが、勉強するうえで冊子テキストはほぼ必須アイテムです。

ですので可能であればテキストのオプションも付けることをおすすめします。

オプション面を考慮しても、費用面で一番安く済むのは『スタディング』です。

しかし、『診断士ゼミナール』は合格後に3万円のお祝い金&不合格でもその後2年間は受講無料という破格のサービスがあります。

  • 初期費用が安いのは『スタディング』
  • フォローも考慮するとコスパが良いのは『診断士ゼミナール』

値段で考えるならば、スタディングか診断士ゼミナールの2択です。

こうして通信講座を比較してみると、安いところと高いところで20万円以上の差が開いています。

TACやLECのような予備校とリンクした講座は値段が高くなりがちです。

その分添削指導や直接の質疑応答が充実しているのも事実ですが、値段の面だけで考えると選択肢から外れてしまっても仕方ないでしょう。

中小企業診断士の通信講座を利用するメリット3つ

中小企業診断士を通信講座で受講するメリットは3つあります。

通信講座を利用するメリット

  • 教材の質が高い
  • WEB講座の充実
  • 返金制度や合格特典

では各メリットについて説明していきます。

    教材の質

    現在、多くの通信講座で使用されている教材はとてもクオリティーが高くなっています。
    人気の通信講座で利用されている教材はフルカラーで読みやすく、きちんと過去データから要点を抑えた質の高いものがほとんどです。

    仮に中小企業診断士が取得するのに難易度が低い資格であれば、わざわざ通信講座を受講するメリットは正直少ないです。

    しかし、中小企業診断士は資格の中でも屈指の難易度とされています。
    そんな高難易度の資格には高い質の教材が必須。

    独学だと心が折れてしまいそうになる内容でも、質の高い教材と手厚いサポートの面から通信講座は非常におススメと言えます。

    WEB講座の充実

    すきま時間で勉強をする上で、WEB講座は無視できません。
    以下に空いた時間で知識を詰め込むことが出来るのかという点において、通信講座のWEB講座は非常にありがたいものです。

    もちろん内容は会社によりますが、分かりやすい動画でWEB講座を受講することで通学講座を遜色ない内容をインプットすることが可能となっています。

    中には講座動画を2倍速で再生することも可能なものもあります。
    「中々時間が取れない・・・」と不安な方にとっても通信講座を利用するメリットは相当大きいと言えます。

    返金制度や合格特典

    当然ですが、独学で試験に臨み不合格になっても返金制度はありません。

    またモチベーションも下がってしまいます。
    「また来年だ!」とすぐに思えればいいでしょうが、そんな簡単に切り替えられるほど単純なものではありません。

    その点、通信講座ならば

    ・不合格の場合でも返金してくれる
    ・合格した場合は祝い金が発生する

    以上の特典を受けられる講座が非常に多いです。

    シンプルにサービスとして嬉しいのはもちろん、「絶対に合格してやる!」というモチベーションの向上にも繋がります。

    糸が切れて堕落するのが怖いという方にとっても通信講座は非常におすすめです。

    中小企業診断士の通信講座を利用するデメリット3つ

    通信講座を利用するデメリット

    • 費用がかかる
    • 質問のタイムロス
    • スケジューリングとモチベーション

    通信講座はメリットだらけ!と言えば、そういうわけではありません。

    「自分自身で勉強する」というスタイルになるが故、どうしてもそこにデメリットは生じます。

    あなた自身の不安感を解消するためにもデメリットを確認しておきましょう。

    独学と比べて費用がかかる

    通信講座と言っても、内容は学校で教わるものと変わりません。
    プロの先生の授業・添削や質疑応答ができる分、独学と比較して費用はかさみます。

    高めの通信講座と独学でかかる費用を比べた場合、3倍以上の値段差が出る場合も…。
    しかしながら、合格確率やモチベーションを上げられるのは確実に通信講座です。

    自分の弱点を的確に見直してもらいながら、アドバイスを貰えるというメリットは独学にはありません。

    何よりも資格を取得することが大切と考えれば、費用が高くなっても必要経費と言えるでしょう。

    通学講座と違ってすぐに質問ができない

    通学講座は教室に通って直接指導を受けるということ。

    気になることや躓いたことがあれば、その場ですぐ先生に質問ができます。

    どうしても湧いた疑問への答えにラグがないのは、勉強するうえでこの上ないメリットです。当然ながら、その分効率も上がるでしょう。

    対して通信講座はオンライン上でのやり取りとなるため、質問してもすぐに答えが返ってきません。
    勉強の効率化という点で見れば、大きなデメリットとなってしまいます。

    しかし、通信講座でも質問への答えが返ってこないということはありません。

    通信講座を受講する場合は、質疑応答のスピード感に関して割り切ることが大切です。

    スケジューリングとモチベーション

    通信講座は勉強時間を自由に取れます!と言えば聞こえはいいですが、つまり自分自身でスケジュールを組まなければならないということ。

    社会人であれば、仕事が終わったあとや休日に勉強時間を組み込むこととなるでしょう。

    「どうしても今日は疲れてるし、明日たくさん勉強しよう…」
    「今日中にここ終わらせるはずが、仕事が忙しくてできなかった。どうしよう…」

    こんな風にスケジュール管理が上手くできなくなる瞬間は、ほぼ確定で来ます。

    そうなったときに上手く軌道修正ができれば良いですが、一人で勉強する孤独感からズルズルとモチベーションが下がってしまうパターンも多いです。

    通学講座であれば、スケジュールが完全に決められているので自然と勉強ができます。
    さらに同じ志の仲間が側にいることでモチベーションのアップにもつながるでしょう。

    その点、通信講座は孤独を感じやすいです。

    「通信講座を受ける」と覚悟を決めたからには、スケジュール管理も怠らずにすると心に決めましょう。
    決して安くないお金もかかっているのです。

    そして同じように通信講座で励んでいる人も沢山います。決して心が折れないように!

    中小企業診断士は独学と通信講座のどちらがいい?

    中小企業診断士は独学でも合格可能です。
    しかし、何度も言っているように難易度が非常に高い資格と言われているこの資格を独学だけで乗り切るのは厳しい道のりをなるでしょう。

    中小企業診断士の合格率は1次・2次ともに毎年20%前後です。
    両方の試験にストレート合格する受験者もいれば、科目合格制度を利用する受験者など形態は様々です。

    そのため一概には言えませんが、20%×20%=4%前後がおおよその合格率の目安といえるでしょう。

    この数字からも難易度の高さが伺えます。

    合格率を公表している学校が存在しないため、正確な数字は分かりませんが独学よりもプロの手を借りたほうが高い合格率を誇ると考えるのが普通です。

    独学であれば、費用面は確実に抑えられます。

    しかし、勉強のノウハウや重点的に学ぶべきポイントが分からないです。
    スタート地点からして大幅に遅れを取ってしまう独学は、費用面以外でおすすめはできません。

    中小企業診断士が通信で学べる大学はある?

    実は産業能率大学に「中小企業診断士 合格総合コース」というものがあります。

    産業能率大学 中小企業診断士 合格総合コース
    ・受講期間10ヵ月
    ・費用72,600円
    ・コース内容
    ①オリエンテーションDVD
    ②メインテキスト9冊
    ③問題集
    ④添削10回
    ⑤攻略セミナー
    ⑥全国公開模試
    ⑦質疑応答無制限

    以上の内容になっており、充実のコースと言えるでしょう。
    しかし、注意点も同時にあります。
    それは

    1会社員で受講する場合は、自分の会社と提携の有無と契約可能か確認が必要
    2.テキスト学習のみ

    以上の点です。
    しっかりとスキマ時間を使って効率よく勉強を進めたい方にとって、テキスト学習しかないのはデメリットとなってしまいます。

    「提携している会社で働いている方以外」はスマホやPCを使って勉強が出来る通信講座を選んだ方が自由度も高くメリットが多いと言わざるを得ません。

    中小企業診断士に近しい資格

    中小企業診断士と似ている資格として次の4つを紹介します。
    受験資格と合格率を比較してみてくださ。

    資格名受験資格合格率
    ERE(経済学検定試験)誰でも可合否判定なし
    結果はS~Eの7段階スコアで表示
    日商簿記検定2級誰でも可8.6%
    (2021年)
    経営学検定中級誰でも可44.0%
    (2019年)
    ビジネス会計検定2級誰でも可51.5%
    (2021年)

    上記の資格は中小企業診断士と同じように誰でも受験が可能です。

    EREは難易度が高いと言われており、上級であるS、A認定を受けるのは資格の中でも屈指の難しさです。

    簿記検定2級も合格率が例年9%前後で推移しており、高難易度の資格として有名です。

    みなさんが欲している中小企業診断士は、それと同等・またはそれ以上の難しさ!
    どれほど高難易度かお分かりになるでしょう。

    対して、経営学検定中級とビジネス会計検定2級は比較的取るのが簡単な資格と言われています。
    毎年50%近くの合格率を出していることからも、その間口の広さがうかがえます。

    中小企業診断士の試験データ

    「中小企業診断士は難しい!」と散々述べてきましたが、実際どれほどの難易度なのか気になるでしょう。

    ということで試験のデータを用いながら中小企業診断士を分析していきます。

    1次試験データ

    試験実施日令和2
    8
    25
    令和元年
    8
    3
    平成30
    8
    4
    平成29
    8
    5
    平成28
    8
    6
    受験者数11,785人14,691人16,434人14,343人13,605人
    合格者数5,005人4,444人3,236人3,106人2,404人
    合格率42.5%30.2%21.7%21.7%17.7%

    第1次試験は8月上旬に実施されます。
    社会情勢等によって前後することはありますが、8月上旬に開催されるのはほぼ確定と言って良いでしょう。

    1次試験の合格率は概ね20%前後で推移していますが、令和元年・2年は高い水準の合格率を記録しました。

    特に令和2年の合格率は過去最高を記録しており、受験者のレベルアップが伺えます。
    この数字は流動的であるため断言は出来ませんが、大体20%前後の合格率が例年の数字です。

    2次試験データ

    試験実施日令和2年
    ・10月25日(筆記試験)
    ・12月20日(口述試験)
    令和元年
    ・10月20日(筆記試験)
    ・12月15日(口述試験)
    平成30年
    ・10月21日(筆記試験)
    ・12月16日(口述試験)
    平成29年
    ・10月22日(筆記試験)
    ・12月17日(口述試験)
    平成28年
    ・10月23日(筆記試験)
    ・12月18日(口述試験)
    受験者数6,338人5,954人4,812人4,279人4,394人
    合格者数1,174人1,088人905人848人842人
    合格率18.4%18.3%18.8%19.4%19.2%

    2次試験は筆記と口述試験から成り立っており、1次試験のマークシート式と違って完全実力主義の試験です。

    時間割と試験内容は以下の通りです。

    試験科目実施時間
    A. 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I
    組織(人事を含む)を中心とした経営戦略や経営管理に関する事例
    9:40~11:10(80分)
    B. 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 Ⅱ
    マーケティングや流通を中心とした経営戦略・経営管理に関する事例
    11:40~13:00(80分)
    C. 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅲ
    マーケティングや流通を中心とした経営戦略・経営管理に関する事例
    14:00~15:20(80分)
    D. 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅳ
    財務や会計を中心とした経営戦略、経営管理に関する事例
    16:00~17:20(80分)

    それそれの事例について、5問程度の問題が出題されます。

    過去問から出題傾向を探って対策しておくことが重要と言われているので、過去問のチェックと対策は怠らないようにしましょう。

    2次試験は例年18%~20%の合格率で推移しています。
    一次試験の突破者が多かった令和2年でも、2次試験の合格率は18.4%と平年並みに落ち着きました。

    1次試験と併せると20%×20%=4%が全体の平均合格率となります。

    100人中4人しか受からないと考えると、どれほど難しい試験なのかが分かりますよね。

    中小企業診断士の通信講座まとめ

    中小企業診断士の通信講座はたくさんあり、それぞれに違った特色があります。

    「とにかく費用を抑えて、コスパ面を第一に勉強したい」
    「ストレートで合格するのが一番!とにかく質が良くて評判がいいものを」
    「時間取れないし、仕事後の2.3時間で効率よく勉強ができる通信講座がいい」

    こんな風に人によって選ぶ基準は様々です。

    自分自身が何を基準にして中小企業診断士を取得したいのかをよく考えてください。

    難しい資格ですから簡単に取得なんてできません。
    毎年落ちている人のほうが多いんです。

    何年かかけて合格を目指すのも充分真っ当なルートと言えますし、不合格後のことを考えて選ぶのも何ら悪い事ではありません。

    あなたにマッチした通信講座を見つけて、夢を掴み取りましょう。

    あなたが目指すべき
    キャリアアップとは?

    よりよいキャリアアップを目指して先々の計画を立てることをキャリアデザインと言います。
    どのようなキャリアを積み、自分の人生に役立てていくかを、常日頃からイメージしておくとよいでしょう。
    もちろん、無理してキャリアアップなどせずに平坦に暮らしていたいというのも、ひとつの考え方です。

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