
「何度転職しても、仕事が長続きしない…..」
「1つの仕事を長く続けられないのは、自分に問題があるんだろうか?」
なかなか仕事が続かず、このように悩んだ経験はありませんか?
仕事を長く続けられない理由として、体調やストレスなどのやむを得ない事情を抱える人もいますが、転職を繰り返してしまうほとんどの人には、以下のような共通する8つの原因があります。
- 人間関係をうまく築けない
- 仕事をすること自体に意義を見出せない
- 会社に多くを求めすぎ理想と現実のギャップに落ち込む
- 能力と給与が見合わずやる気を出せない
- 我慢・努力がうまくできない
- 責任感が強すぎて自分の失敗が許せない
- 自分に自信がない
- 病気やストレスで不調を抱える
同じ仕事を長く続けたいのであれば、まずはご自分が上記に挙げた理由のうち、どれにあてはまり、その問題を解決するためにどのように対処すればいいのかを知る必要があります。
なぜなら転職を繰り返してしまうと、社会的な信用を失い、昇給・昇進などの面で大いにハンデを背負ってしまうからです。
そこでこの記事では、
- 仕事が長く続かない人の8つの原因を説明
- 各問題の対処法を提示
- 仕事を長く続けることで得られるメリット
- 仕事が長く続かないことで生じるデメリット
といった内容を取り上げ、どうしたら1つの仕事に腰を据えらえるのかを一緒に考えていきたいと思います。
この記事をお読みいただければ、これまで仕事が続かず悩んでいた理由とその解決法が明確になり、今度こそ同じ職場で長く働き続けられるかもしれません。
1.仕事が続かない人に共通する8つの原因
仕事が続かないと悩む人には、共通した8つの原因があります。
どのような点が問題になっているのか、ひとつずつ見ていきましょう。
1-1.人間関係をうまく築けない
仕事が続かないもっとも大きな原因は、職場での人間関係をうまく築けないことです。
会社にもよりますが、通常職場で過ごす時間は1日8時間以上、年間勤務日数は平均245日となっています。1年365日のうち、3分の2以上は職場におり、家族と過ごす時間以上に会社で過ごす時間が多いのです。
そんななか、職場での人間関係がスムーズに築けていないと、居心地が悪いだけでなく、業務上大きな差し障りが出てしまいます。
周囲の上司や部下、同僚と良い関係でいればいるほど、職場にいる時間が楽しくなり、長く仕事を続けたいと思える理由になります。しかし、このような関係が冷え切ったままでいると、職場にいづらくなり、誰も知り合いのいない新しい場所に逃げ込んでしまいたいと思うようになります。
1-2.仕事自体に意義を見出せない
仕事をすること自体に意義や目標を見出せない点も、仕事が長く続かない原因となります。
仕事をするのは生活のためであることはもちろんですが、それに加え、仕事をすることで「自分が成長できる」「新しいスキルを身に付けられる」「心強い上司と出会える」など、人それぞれの意義や目標があります。
この意義や目標がないままだと、仕事を続けていくこと自体が無意味なように思え、ただ空虚な時間を過ごすだけの毎日にうんざりしてしまいます。結果、1つの仕事を続けることに耐えられなくなり、すぐに辞めてしまう原因につながっていくのです。
1-3.理想と現実のギャップに落ち込む
会社に多くの理想を求めすぎて、現実とのギャップに落ち込むことも一因となります。
働いてお給料をもらうだけでは足らず、自分の将来を描ける場所、やりたい仕事をさせてくれる場所、そして自分自身を見違えるほど大きく成長させてくれる場所など、人によっては会社に対し大きな理想を抱きすぎるケースがあります。
もちろん、会社には上記のような期待を満足させてくれる要素も数多くありますが、あまりにも多くの理想を求める気持ちが強すぎると、期待にそぐわない現実に出くわした場合、裏切られたショックも大きいものです。
そのたびに、会社に居続ける理由が見当たらなくなり、自分が満足する場所にたどり着くまで転職を繰り返すことになります。
1-4.能力と給与が見合わずやる気を出せない
4つ目によく見受けられるのが、自分の能力と実際の給与が見合わず、やる気を出せないケースです。
仕事で充分な成果を上げ、会社に大きく貢献していると思い込んでいたのに、いざ賞与や給与を見るとまったく活躍分が盛り込まれていないく、がっかりしてしまうことも多々あるでしょう。
そんなとき、次回さらに頑張って認めてもらおうと前向きにとらえる人もいれば、この先いくらやっても無駄なんだと思い込んでしまう人もいます。
後者のタイプの場合、現職を続けようというやる気が湧かず、転職をしてよりよい条件を探したいと思うようになります。
1-5.我慢・努力がうまくできない
仕事が続かない人は、我慢や努力することが苦手なことも原因になっています。
もちろん心身を壊すほどの我慢は避けるべきですが、仕事を覚えるまでの期間や、人間関係を築くためのやりとりなど、社会人としてある程度の我慢や努力が必要な場面はいくつもあります。このような我慢や努力は、自らを成長させるために不可欠な「経過」であり、周りとの絆を深めるいい「きっかけ」になることも多々あります。
しかし、ここを乗り越えられないと、仕事で思うような成果を上げられず、肩身の狭い思いをすることになります。そのため、同じ職場にとどまることが苦しく感じてしまい、辞めたい気持ちが大きくなってしまうのです。
1-6.責任感が強すぎて自分の失敗が許せない
責任感が強すぎて、自分の仕事での失敗が許せないタイプの人も、仕事が長く続かない傾向にあります。
仕事をするうえで、最後まで業務をやり遂げようとする責任感は、とても重要です。しかし、その気持ちがあまりにも強すぎて、自分の犯した少しのミスも許せず、いつまでも気に病んでしまうタイプの方もいます。
たとえ仕事で成果を出せたとしても、「次回また同じ失敗をしたらどうしよう….」と心配する気持ちが勝ってしまい、結果、仕事を続けるモチベーションが大きく下がることとなります。
1-7.自分に自信がない
自分に自信がないというのも、仕事が続かない人に共通する原因です。
自分自身にしっかりとしたプライドと自信を持っていれば、どこにいっても誰と一緒に仕事をしても、堂々としていられます。しかし、もともと自分に自信が持てないでいると、人の目や噂がいちいち気になり、不必要なことで傷つき、もう同じ職場では働きたくないと思ってしまいます。
1-8.病気やストレスで不調を抱える
仕事が長く続けられない8つ目の理由として、病気やストレスで体調を崩しがちな点が挙げられます。これは前述した7つの特徴とは、異なった性質の回答ですが、世の中には極度のストレスや持病によって、やりたくても仕事を長く続けられない人もいます。
2.【原因別】仕事を長く続けるための対処法

仕事がうまく続けられない原因が特定できたら、次のステップとして、それぞれの原因に即した対処について知っておきましょう。今からでもきちんと対策することで、今の仕事を長く続けられるようになります。
さっそくくわしく見ていきましょう。
2-1.「人間関係をうまく築けない」場合の対処法
職場での人間関係がうまくいっていないと、会社にいる時間が辛いだけでなく、業務上で協力しあう場面でもやりにくさを感じてしまいます。
その結果、仕事で成果を挙げることができず、仕事を続けたいと思う気持ちが失せる原因になってしまいます。
そんな仕事の成否を左右する重要な人間関係ですが、上手に築いていくためには、以下6つのポイントを実践することをおすすめします。
- 挨拶をしっかりする
- いつも笑顔でいる
- 感謝の気持ちを伝える
- 感情的にならない
- 率先して行動する
- 深入りしない
- 分からないことは質問する
- ビジネスマナーを守る
一つずつ見ていきましょう。
①挨拶をしっかりする
気持ちの良い挨拶は、良好な人間関係を築く第一歩となります。
相手の目を見てきちんと挨拶しましょう。
「おはようございます」「おつかれさまです」など朝夕交わす挨拶次第で、あなたの印象は大きく変わります。相手の目を見て、大きな声できちんと挨拶することで、「気持ちの良い人」「礼儀正しい人」という印象を与え、その分相手との距離も縮めることができます。
②いつも笑顔でいる
笑顔は人の心を解きほぐし、お互い話しかけやすい雰囲気を作り出してくれます。
できるだけ相手に笑顔を見せ対応することで、良好な関係を育みやすくなります。
③感謝の気持ちを伝える
相手に感謝の気持ちを伝える際は、「ありがとうございます」とはっきり口に出して言いましょう。
感謝の言葉を言われたら、人は誰だって嬉しくなるものです。
「口に出さなくても相手に伝わっているはず」と思わず、ちゃんと言葉に出して伝えることが重要です。あなたが感謝の気持ちをきちんと表現することで、周りの人も気持ちよく過ごせ、人間関係も良い方向へ向かいます。
④感情的にならない
職場で感情的になるのは避けましょう。
相手から何か失礼なことを言われたり、誤解を受けたりすることがあった場合、ついカッとなってしまうこともあるかもしれません。しかし、感情的になるのは「未熟な人」「感情がコントロールできない幼稚な人」と思われてしまい、あなたが損をしてしまいます。
そんな時こそ、冷静に対応し、なぜ相手があなたの気分を害するようなことをするのか、落ちついて分析することが重要です。
⑤率先して行動する
職場では、率先して動くことであなたへの信頼度が高まります。
「フットワークが軽く頼りになる人」と思われることで、あなたへの評価が上がり、周りから重要な役割や仕事を任されることも増えてくるでしょう。
もちろん他の仕事で手一杯の時は、手を挙げる必要はありません。なんでもかんでも引き受けていては、すべての仕事がおろそかになり、質が下がってしまうからです。そんなときは周りの人に頼っても大丈夫です。
まずは自分がすべきことをしっかりこなしたうえで、余裕があるようならば積極的に行動することをおすすめします。
⑥深入りしない
相手に深入りしすぎるのはNGです。
仕事で共有すべき情報については、詳細な説明を求めた方がよい場合もあります。
しかし、それ以外の仕事の話やプライベートの話は、たとえ興味をそそられても根掘り葉掘り聞いてはいけません。
他人に対して興味津々で、いろいろなことを知りたがる人は、相手から警戒されることもあります。
もちろん相手から相談を持ちかけられたときは、しっかり耳を傾けることが大切です。
分別ある態度を取ることであなたの誠実さが際立ち、周りの人にとっても頼りがいのある存在になることでしょう。
⑦分からないことは質問する
業務上でわからないところは、必ず質問して内容を明確にしておきましょう。
不明点があるまま仕事を始めてしまうと、大きな失敗につながり、職場での関係がこじれる可能性があります。
あなたがしっかり理解しないまま仕事を進めてしまうと、トラブルに発展してしまうこともあります。そうなると、一緒に仕事をしているメンバーにも迷惑がかかってしまい、「使えない人」だと思われてしまいます。
また、質問は必ずその場で、難しければその日のうちにするように心がけてください。
「あとで聞けば大丈夫」などと思い黙っていると、相手はあなたが完全に理解したと勘違いしてしまいます。そのままお互いの作業が進んでしまい、あとから突き合せた時にまったく別の作業をしていたなんてことにならないように、気を付けましょう。
⑧ビジネスマナーを守る
ビジネスマナーを守ることが、社会人の基本中の基本です。
きちんと守りましょう。
たとえば、
- 相手へ敬語・正しい言葉づかいを使う
- 報連相をしっかりする
- 相手に不快感を与えない身だしなみを心がける
- 時間を守る
などが挙げられます。
基本中の基本であるため、自分は当然できていると思いがちですが、意外にもあちこち欠けている人が多いものです。いまいちど自分の状況を見直し、足りないところがあれば、きちんと補いましょう。
【社内での人間関係を良くするためには】
前述したように、職場の人間関係を良くするポイントとして、以下8点をしっかり取り入れることが大切です。
- 挨拶をしっかりする
- できるだけ笑顔でいる
- 感謝の気持ちを伝える
- 感情的にならない
- 率先して行動する
- 深入りしない
- 分からないことは質問する
- ビジネスマナーを守る
しかし、こうしたポイントを実践しても、職場の人間関係が劇的に改善するのは時間がかかることもあるでしょう。そんなときは、職場の人間関係が楽になる、以下のような考え方をお勧めします。
- 職場は仕事をするところと割り切る
- 誰からも好かれる人になる必要は無い
- 職場の人間関係は一時的なもの
- 職場よりもプライベートの人間関係の方が大切
- どこにでも相性の悪い人がいる
ちょっとした考え方を変えてみることで、職場が嫌だった気持ちがすっと楽になれるかもしれません。くわしくは「楽になる!職場の人間関係を円滑にする方法8つ【最悪な場合の対処法付き】」でご紹介しています。ぜひ合わせてお読みください。
【合わない上司と上手にやっていくには】
職場において上司は、社会人生活のほとんどを左右する大変大きな存在です。
ところがその上司とうまくやっていけていないとしたら、会社に行くのも辛くなってしまいますよね。そんな時は自分の上司のタイプを知り、解決策を練ることがおすすめです。
たとえば
- パワハラ・セクハラ上司には
→パワハラやセクハラに当たる場合にはしかるべき場所に相談 - 理不尽な上司に対には
→上司よりさらに上の人に相談して解決 - すぐに感情的になる上司には
→さっさと謝って解決 - 仕事ができない上司には
→優秀な部下になって解決 - 自分のやり方を押し付けてくる上司には
→理論的で簡潔な提案で解決 - 厳しい上司には
→自分の成長のために従う勇気を持って解決
といったやり方があります。
くわしくは「上司と合わなくて辛い!上司のタイプ別解決策と心が限界の際の対処法」でご紹介しています。あわせてお読みください。
2-2.「仕事に意義を見出せない」場合の対処法
仕事に意義を見出せないほとんどの方は、以下のように感じている方が多いのではないでしょうか。
- 仕事がつまらない
- 何のために仕事しているのか分からない(目標が見当たらない)
- 自分の代わりがいくらでもいる気がして仕事に価値を感じない
このように考えてしまうと、毎日職場に通うのが無駄に思えてしまい、仕事へのやる気をなくしてしまいます。反対に、いま関わっている仕事に意義を見出せたら、あなたの毎日はとても充実したものになることでしょう。
では、仕事に意義を持つためにはどうすればいいのか。
それは、自分が仕事をするうえで、どこに価値を感じているのかが明確になれば、自然と意義を見出せるようになります。
こうした仕事に対する価値観を「仕事観」と呼びます。
当然「仕事観」は、人によってさまざまに異なりますが、転職サイト「type」では次の3つを主なものとして紹介しています。

参考:type
①内因的仕事観
自分の成長やスキルアップのために仕事をするという考え方です。
この場合は、重要な仕事を任されたとき、達成するのが難しい目標に手が届いたとき、仕事への意義を大きく感じます。
②功利的仕事観
仕事自体に意味を見出すのではなく、働くことで得るお金や高い社会的地位を獲得するために仕事をするという考え方です。
この場合は、大きな年収を得たり、社内で重要な役職に就いたときに、仕事への意義を大きく感じます。
③規範的仕事観
自分の目的のために働くのではなく、社会や地域、人々に役立つ仕事をするという考え方です。
この場合は、自分の仕事を通じて、人々の日常生活が便利になったり、社会貢献ができたことに大きな意義を感じます。
このように3種類の「仕事観」がありますが、このうちあなたが仕事をするうえで、もっとも価値を感じるものはどのタイプでしょうか?
自分が価値を感じ、強い共感を覚えるものこそが、あなたが仕事で見出している意義になります。
2-3.「理想と現実のギャップに落ち込む」場合の対処法
入社したての頃は、どんな人も大なり小なり「この会社で大きな仕事をしよう」「ここの現場でしか得られない貴重なスキルを身に付けよう」など、理想を抱いて仕事を始めるものです。ところが、日が経つにつれて自分の思い描いていた仕事とはまったく別の仕事をするようになり、「こんなはずじゃなかった」とがっかりしてしまうケースも多々あります。
そんなときは、理想に近づくために自分がどのように成長していけばいいのかを考え、仕事へのモチベーションにつなげていけることが重要です。
なぜなら、仕事を続けているかぎり、いつあなたに大きなチャンスが舞い込んでくるかわからないからです。
そのとき、そのチャンスをモノにできるかどうかは、あなたの実力次第です。
そのためには、普段から仕事へのモチベーションを絶やさず、コツコツと努力を続けることが大切です。
仕事へのモチベーションを保ち続けるのは難しいことですが、ここでは以下のような5つのコツをご紹介します。
【仕事のモチベーションを保つ方法】
- 小さい目標と大きい目標を設定し段階的に達成する
- 1日分のやることリストを決めておく
- 自分にご褒美をあげる
- 相談できる仲間を作る
- オンとオフをしっかり分ける
一つずつ見ていきましょう。
①小さい目標と大きい目標を設定し段階的に達成する
大きな目標を持つことは大変すばらしいことですが、あまりに理想が高すぎると実現までに時間と労力がかかってしまい、モチベーションが下がってしまいます。
そのため、目標は小さいものから決めていきましょう。
小さい目標なら、自分の努力次第ですぐに達成できそうな感じがするため、やる気が湧きます。
小さい目標が無事達成できたら、どんどん目標を大きくし、最終的には本来目指したかった大きな目標へ到達できるよう、自分のモチベーションを維持していきましょう。
②1日分のやることリストを決めておく
その日のうちにやっておくべきタスクを、一覧にしてまとめておきましょう。
タスクが1つ終わるたびに、一覧にチェックを付けることで、確実に仕事を片付けているのが見えます。残りの仕事量も一目瞭然なため、あと少し頑張ろうという気持ちになれます。
③自分にご褒美をあげる
自分の決めておいた業務量をこなしたら、自分にご褒美をあげるようにしましょう。
「この仕事が終わったらおいしいお酒を飲みに行こう」「このプレゼンが成功したら、2泊3日の旅行に行こう」など、やるべき仕事とご褒美をセットにして考えることで、仕事を頑張ろうという気力が湧きます。
④相談できる仲間を作る
トラブルに直面したとき、仕事がうまくいかず気落ちしたときなど、いざというときに相談できる仲間がいるのは、モチベーションを保つうえでとても重要です。
人間は自分一人で頑張るには限界があります。
側に話を聞いてくれる仲間がいてくれるだけで、気分が晴れ、新たな気持ちでスタートを切ろうと思えるものです。
⑤オンとオフをしっかり分ける
仕事とプライベートの時間をしっかり分けることで、モチベーションを維持しましょう。
どんなに意志の強い人でも、365日24時間、仕事に没頭するのは不可能です。集中力がそがれ、効率が落ちてしまう結果になります。
それよりも、仕事から離れたオフの時間に、自分の好きな映画を見たり、趣味で心を休ませてみましょう。心のメリハリをつけることで、仕事中の集中力がさらに上がることでしょう。
【仕事でモチベーションを保つためには】
理想とかけ離れた仕事であっても、仕事に対するモチベーションを上げて熱心に取り組むことで、理想に近づけることもあります。職場でのモチベーションを上げ、維持するための方法をくわしく知りたい方は、「仕事へのモチベーションが下がった場合に知るべき5つの原因と4つの対処法」をご覧ください。
2-4.「能力と給与が見合わずやる気を出せない」場合の対処法
会社での評価は、給与にそのまま影響します。
そのため、仕事での評価をきちんと上げていかなければ、給与が増えない原因になります。
評価と給与が順調に上がり、出世をしている人は、どんなことが評価ポイントになるのかをきちんと知っている人だと言えるでしょう。
会社にとって「どのようなスキルを求めているのか」「どのような仕事をしてくれる社員が理想なのか」をしっかり把握し、それに沿った働きを心がけましょう。
その結果が、給与アップに直結します。
会社によっては「人事評価規定」として、社員に明示しているところも多くあります。
たとえば、ある会社の事例を覗いてみると
【人事評価規定について】 人事考課は下記3点に絞っています。 1)成績考課 2)能力考課 3)態度考課 上記項目にはそれぞれの内容に沿って、以下のような考査内容が決められています。 1)成績考課の場合
このように詳細が定まっており、上司はあなたの働きに対し、以下のような「評価」を付けていきます。
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当然のことながら、「Sランク」が多ければ高い評価につながり、給与・賞与アップが叶います。
このように、まずは会社がどんな働きを求めているのかを確認し、その期待に応える働き方をすること。そして、業務上プラスになるような資格やスキルが必要だと判断したら、積極的に習得するなど努力を積み重ねることが大切です。
2-5.「我慢・努力がうまくできない」場合の対処法
仕事上で我慢や努力がうまくできない場合は、以下3つのコツを実践してみましょう。
【我慢・努力がうまくできない場合】
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①具体的かつ短期間の目標を定める
具体的かつ短期間に達成できそうな目標を定めてみましょう。
ゴールがとても明確で、短い期間に叶いそうなものならばやる気を掻き立てられます。我慢・努力を長時間強いられる必要もなくなるため、瞬発的な力を出し切ることができます。
②決めた目標を周囲に伝える
叶えたい目標を決めたら、周囲の人に公言しましょう。
公言することで、あなたの中の決意も固まります。
周りの人が見届け人となるため、何が何でも目標を実現せざるを得なくなることもポイントです。
③少しずつ続けることで習慣化する
いきなりたくさんのものを手掛けようとせず、毎日少しずつ続けることで、やるべきことを習慣化してしまいましょう。人は習慣化されたものに関しては、大した抵抗もなく受け入れていきます。これなら特別な努力や我慢をしなくても、やるべきことをしっかりこなすことができます。
2-6.「責任感が強すぎて自分の失敗が許せない」場合の対処法
責任感が強いのはとても立派なことですが、度を超えてしまうと、自分の失敗が許せなくなってしまい、同じ職場で仕事を続けるのが苦になってしまいます。
これでは、どこへ行っても気苦労が絶えず、仕事も続きませんよね。
責任感が強すぎる人には、次のような共通点があります。
- 人に頼ることができない
- 融通が利かない
- 頼られると断れない
- 他人に厳しい
このようなガチガチの状態をほぐしておかないと、自分のちょっとしたミスを見過ごすことができず、職場を何度も変える羽目になります。
強すぎる責任感は以下のような方法で解き放つようにしましょう。
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①時間に余裕を持つ
責任感の強い人は、1つでも多くの仕事をこなそうと時間いっぱいいっぱいに予定を入れがちです。
しかし、たっぷり詰まった予定は、心身共に疲労させてしまいます。
そうならないためにも、予定はゆったりと入れ、時間と気持ちに余裕を持つことをおすすめします。
②リラックスする時間を作る
リラックスできる時間を作りましょう。
オンとオフをきちんと切り分けることで、心と体が仕事から離れ、休まることができます。
ちょっとした休息は、仕事へのパフォーマンスを向上させるのにも役立ちます。
③周囲の評価を気にしない
責任感の強い人は、周囲からの評価を非常に気にします。
「人の役に立ちたい」という熱い想いがある分、「絶対に失敗したくない」というミスへの不安感も多く抱えているのです。
このような人が周囲の評価を気にしすぎると、本来の仕事がおろそかになってしまい、失敗する傾向があります。そのため「失敗しても大丈夫」というおおらかな気持ちとゆとりを持つことが大切です。
【責任感が強い人がストレスから解放されるためには】 責任感の強さは職場で重宝されますが、他人にも自分にも厳しい態度はデメリットになることも。 その方法としては、以下の4つが挙げられます。
くわしくは「責任感が強い人とは?特徴・長所・短所、向いている職業まで徹底解説」でご紹介しています。ぜひあわせてお読みください。 |
2-7.「自分に自信がない」場合の対処法
職場でミスを繰り返したり、難しい仕事を任されたりすると、「自分なんて使えない人間だ」「職場に不要な人間かもしれない」と一気に自信を無くしてしまうことってありますよね。
社内で認められず、誰からも頼られていない気がして、自分の存在がちっぽけに思えて辛い思いをします。
自分に自信がない根本的な原因は、次の3つが考えられます。
- 周りと自分を比べてしまう
- 過去のミスにとらわれている
- 自分の価値が低いため、認められてないように思える
この3つの原因を解消するには、以下4つの解決法を試してみましょう。
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①現在の自分を認めてあげる
自信を失っている中で、現在の自分を認めているというのはとても難しいことです。
それでもあえて、「ここまで自分は頑張ってきた!」「昔と比べて我慢強くなった!」「仕事の段取りがスムーズになった!」など褒められるところを1つでも多く見つけてみてください。
今のあなたを肯定する気持ちが芽生えることで、仕事への自信が生まれてきます。
自分の良いところもダメなところも、すべてあってのあなたです。
自分のすべてをまるごと受け入れて、認めてあげることで、次に進む気力がわきます。
②安心してできる小さな仕事から積み重ねる
仕事でのミスがトラウマになって自信喪失しているならば、大きな失敗をしなくて済む、慣れた小さな仕事からコツコツこなしてみましょう。
小さな仕事の数が重なるごとに、仕事をすることへの自信と落ち着きが取り戻せます。
小さな仕事例
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③周りと比べず、自分自身をライバルとみなす
あなたと他人はまったくの別物です。
にもかかわらず、年齢も性格も能力も異なる他人としょっちゅう比べてしまうことで、自分への自信がどんどん失われてしまってはもったいないことです。
あなたが比べるべきなのは、過去の自分です。
昔の自分と比べてどれだけ成長できているか、その点だけに集中して他人と比較するのはやめましょう。
④人に頼ってもらえることを1つだけ作ってみる
どんな小さなことでもいいので、人に頼ってもらえることを1つだけ作ってみましょう。
すぐにできるものとしておすすめなのが
- 頼まれた仕事はきちんと期日内にやり遂げる
- 時間・約束をしっかり守る
などがあります。
たとえば、職場で守るべき時間や約束というのは、以下のような例が考えられます。
職場で守るべき約束例
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上記で述べた「期日内に仕事を終わらる」「時間・約束をしっかり守る」などは、社会人として当然のことと思われがちですが、それすらもできていない人は、世の中にたくさんいます。
そんななか、あなたに仕事を頼めばきちんと締め切り前に仕上がってくる、常に時間と約束に遅れないという実績を積み重ねることで、周りの人はあなたに大きな信頼を寄せるようになります。
そしてそれがあなたの自信につながり、職場の居心地もよりよいものになるにちがいありません。
【メンタル面で強くなるためには】 自分に自信がない方は、メンタル面で強くなるための工夫を取り入れてみるといいでしょう。 「メンタルを強くする13の具体的な方法を紹介(思考・習慣・食事)」では、メンタル面を強化するために「思考」「習慣」「食事」の観点から以下のような13の効果的な方法を推奨しています。ぜひあわせてお読みください。 〈思考編〉
〈習慣編〉
〈食事編〉
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2-8.「病気やストレスで不調を抱える」場合の対処法
病気やストレスを抱えて仕事をするのは、とても辛いことですよね。
体調不良が原因で、なかなか仕事が続かない方は、次の3つを試してみることをお勧めします。
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①仕事量を調節する
もっともてっとり早く対処できるのは、仕事量を調節することです。
この場合は、
- 上司に相談して納期をずらしたり、仕事量を減らしてもらう
- 仕事のプロセスを効率化する
といった解決法があります。
とはいえ体調のことを忙しそうな上司に相談するのは、どうしても気が引けるという方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、あらかじめ要件を箇条書きにして伝えておくとか、「10分だけお時間をください」など短めの相談時間を提案するのもいいでしょう。
また、仕事のプロセスを効率化するためには下記の方法があります。
- 仕事の優先順位を決める
- PC作業を効率化するための時短ワザを身に付ける
- 「ブランク資料」を作成する
- デスク周りを整理整頓しておく
くわしくは「仕事を効率化するには?その方法やおすすめのツール・習慣を解説」の記事でご紹介しています。あわせてご覧ください。
②職場環境を整える
職場環境を整える例として、下記のような改善例が考えられます。
いずれも上司への相談が必要になりますが、もし直属の上司が話しづらいようでしたら、社内の人事部や普段から話しやすい職場内の人に相談をして、アドバイスを仰ぐのもいいでしょう。
職場環境の改善例
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③ストレス対処法を見つける
過度なストレスで体調を崩している方も多くいます。
残念ながら、会社に勤める限り、まったくストレスのない状態で過ごすのは、どんな人でも不可能です。
しかし、ストレスを減らしたり、受けてしまったストレスに対して対策を立てることで、今の辛い状況から抜け出すことはできます。
ストレスを軽減する方法は、以下のステップを参考にしてみてください。
- ストレスチェックを行う
→自分がどれぐらいストレスを感じているのか、まずはその度合を知ることから始めます。
たとえば、「5分でできる職場のストレスセルフチェック」では57項目の質問に答えることで、診断結果を見ることができます。
- ストレッサ―(ストレスの元)を見つける
→自分にストレスを与えている元を見つけ出します。
- ストレスコーピングをする
→ストレスコーピング(ストレッサーに対処すること)のやり方として、ストレッサ―そのものに働きかけ解決を求める「問題焦点コーピング」と、ストレスへの考え方や感じ方を変える「情動焦点コーピング」などの方法を用いて、ストレスを軽減していきます。
くわしくは「仕事が辛いときの乗り越え方と精神的な苦しさがラクになる名言30選」でお読みいただけます。あなたのストレスを少しでも減らすためにぜひご覧ください。
3.仕事をすぐに辞めないために知っておくべきこと

さまざまな対処法を試したにもかかわらず、どうしても今の職場に限界を感じてしまうと、「転職」の二文字が頭をよぎり始めるかもしれませんね。
もちろんあなたの人生ですから、よりよい仕事と職場を求めて、転職をするのは問題ありません。
しかし、仕事が続かずに何度も転職を繰り返すと、思わぬデメリットが生じます。
転職をする際には、まずはこのデメリットについて知ったうえで、行動することをお勧めします。
この章では転職を続けることで生まれるデメリット4つと、仕事を続けたことで恵まれる3つのメリットについてご紹介していきましょう。
3-1.仕事が続かないことで生じるデメリット4つ
同じ仕事を長く続けられないと、以下のようなデメリットが生じます。
3-1-1.社会的信用が低くなる
転職をあまりにも繰り返していると、「仕事が長続きしないダメな人」という目で見られてしまうことが多々あります。特に、年齢が若ければ若いほど、転職回数の多さがマイナスに働きます。
下記の図をご覧ください。
「転職5回以上」を見ると、20代、30代での割合は、2割を切っていることがわかります。

そのため、若い年代で転職を繰り返すことは、「なぜ若いのに、こんな短い間に仕事をしょっちゅう変えているのか?」と思われてしまう原因になり、次の転職に響く可能性があります。
よほど大きな理由がない限り、今の仕事をコロコロと変えるのは避けた方がいいでしょう。
3-1-2.給与アップが見込めない
会社によっては、勤続年数に応じて給与が上がるところが多くあります。
もちろん年齢にかかわらず、その人が成果を上げた分に応じて給与額を定めているところもありますが、多くの企業では年齢に沿った給与体系を採用しています。
ところが、あなたが一定の年齢に達するまでに転職を繰り返してしまうと、本来であれば年齢に応じた額をもらえていたはずのチャンスを失ってしまうことになります。そうならないためにも、転職を繰り返す前に、同じ会社に長く勤続することで得られるメリットを十分に理解して、転職と天秤にかけてみるのもいいかもしれません。
3-1-3.人間関係を新たに築く手間が増える
言うまでもなく、職場が変わるとそこで出会う人も一新されます。
新しい人間関係を一から築き上げ、そのうえで仕事に臨む必要が出てきますが、スムーズな関係を作り出すのは思ったよりも労力のいる作業です。
その点のデメリットも考慮したうえで、転職活動が果たして必要なのかどうかを見極めてみるといいでしょう。
3-1-4.出世しにくい
前述した給与アップが見込めない話と一部重複しますが、転職することでキャリアアップになることもありますが、逆に思うような結果を得られずキャリアダウンする可能性もあります。
同じ職場で腰を据えて仕事をしていれば、やがて実績も生まれ、その経験にふさわしいポストをあてがわれるのも時間の問題ですが、転職を繰り返してしまうと実績を積むことがなかなかできず、結果的に出世しにくくなることもあります。
3-2.仕事を続けることで得られるメリット3つ
同じ仕事が続かないと生じてしまうデメリットを見てきましたが、反対に仕事を続けることで得られるメリットがあります。ここでは3つご紹介していきましょう。
3-2-1.人間関係が深まる
同じ仕事を続けることの最も大きなメリットの1つは、職場の人間関係が深まることです。
一緒に長い時間を過ごすことで生まれる「仲間意識」は、同じ仕事を共有しトラブルを乗り越えてきた人だけが持てる特別な絆です。
こうした大切な仕事仲間を得られるのも、同じ職場に長くいるからこそ。
貴重な人間関係を育てるためにも、短期間で転職するのではなく、ある程度の期間は腰を据えて今の仕事を頑張ってみるのも選択肢の1つでしょう。
3-2-2.スキルアップが見込める
同じ職場で安定して長く働くことで、スキルが身に付きやすくなります。
技術に磨きがかかれば、その力をバネにしてさらに多くの業務に励むことができるので、仕事の幅も広がり、より大きな仕事をこなすことができるでしょう。
こうした力を育てるには、ある程度の時間が必要です。短時間で転職を繰り返してしまうようでは、決して身に付けることができないため、なじんだ環境のなかで大切に育んでいきたいものです。
3-2-3.給与アップが期待できる
同じ職場で長く働くと、その実力が認められ、昇進できるチャンスに恵まれます。
部下を持ち、大きなプロジェクトや仕事を任せる責任ある立場に就くようになれば、その分の給与も上がる可能性が十分にあります。
4.仕事を長く続けるためには会社選びも重要

仕事を長く続けるための対処法をもってしても問題が解決しない場合は、今いる会社の選び方にもともとの原因があるのかもしれません。
自分に合う会社だと思って入社したのに、いざ仕事を始めてみると合わなかったという話はよくあることです。
次こそは、自分に合う会社をきちんと選びたいとお考えの方には、転職エージェントを活用するのがおすすめです。そこでこの章では、おすすめの転職エージェントをご紹介していきましょう。
サイトによって強みがあり、掲載されている求人情報もそのサイトでしか閲覧することのできないものもありますので、あなたの情報を登録する際は、広く情報収集する意味でも、複数のサイトに登録することをおすすめします。
それではさっそく見ていきましょう。
4-4-1.リクルートエージェント

【特徴】
業界でも屈指の非公開求人数(約10万件)を誇る転職サイト。
こちらも求職者をサポートする「キャリアアドバイザー」がおり、求職者のニーズを聞きそのスキルにマッチした求人を紹介してくれます。応募先の企業へ提出する書類の添削や、面接対策なども実施しており、求職者がスムーズに転職できるよう手助けしてくれます。
このあとにご紹介する「リクナビNEXT」との違いは、以下の通りです。
リクルートエージェント | リクナビNEXT | |
|---|---|---|
求人方法 | ほとんど非公開求人 | 求人情報を公開 |
転職活動の方法 | キャリアアドバイザーとの面談を経て、求職企業の紹介、情報提供などをしてもらう。 転職活動に必要な交渉も代行してくれる | サイトに情報を登録する。その後情報収集も応募もすべて個人で行う |
サポート | 書類の書き方、面談練習などのアドバイス 条件交渉や面接日の設定などをしてくれる | 書類は自分で用意する |
しっかりと違いを見極め、よりご自分に適したサイトを活用してみてくださいね。
4-4-2.リクナビNEXT

【特徴】
さきほどご紹介した「リクルートエージェント」とは異なり、自分で公開求人を探して応募ができる求人サイトです。企業からのオファーを受けられたり、気になる企業をブックマークするなど、就職活動に役立つさまざまな機能を兼ね備えています。
4-4-3.マイナビエージェント

【特徴】
求職者を専任制でサポートしてくれる「キャリアアドバイザー」と、企業からの求人情報をタイムリーに収集してくる「リクルーティングアドバイザー」を抱える転職サポートサイト。求職者に対する丁寧なサポート(職務経歴書や履歴書のアドバイス、応募書類の添削・面接対策の実施など)があるため、初めて転職活動する方でも安心して登録できます。
また応募先企業との面談日交渉や、給与条件などの交渉もキャリアアドバイザーが代行して行ってくれるため、大きな負担もなく転職活動に臨むことができます。
4-4-4.doda

【特徴】
こちらのサイトは、自ら求人情報を検索する方法と、エージェントサービス、スカウトサービスの3点で転職活動をすることが可能です。エージェントサービスは上記2サイトと同様、キャリアアドバイザーの的確なアドバイスにより、書類の書き方や面接の仕方などを教えてもらえます。
またスカウトサービスとは、あなたが登録した情報を見て、企業側からアプローチが来るシステムです。
様々なやり方で求人を探していくことができるため、緊張せず楽しんで転職活動に励むことができます。
5.まとめ
今回は仕事が続かない人に共通する8つの原因と、その対処方法についてそれぞれ見てきました。
一覧にまとめると下記のようになります。
仕事が続かない人の原因 | 対処法 |
|---|---|
人間関係をうまく築けない |
|
仕事に意義を見出せない |
|
理想と現実のギャップに落ち込む | 理想に近づくため自らを成長させることを仕事のモチベーションにする。
|
能力と給与が見合わずやる気を出せない |
|
我慢・努力がうまくできない |
|
責任感が強すぎて自分の失敗が許せない |
|
自分に自信がない |
|
病気やストレスで不調を抱える |
|
上記の表を参考に、ご自分の仕事が長く続かない理由は、一体何が原因になっているのかをよく考えてみましょう。
仕事を長く続けることができれば、昇給や昇進などが見込め、職場での絆も深まるメリットもあります。
逆に、すぐに職場を変えてしまうと、社会的な信用が低くなり、将来的な昇給や昇進が見込めないこともあります。しかも、転職先で新しい人間関係を築いていかなければなりません。
どちらがご自分にとって有利なのか、この機会に熟考してみて、同じ職場で少しでも長く働けるよう頑張ってくださいね!




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